いよいよ決勝トーナメントに向けた、大一番の試合。
サモアに、リベンジあるのみです。
ノーサイドまで、手に汗を握る試合でしたが、何とか勝ち切りました。
松田選手のゴールの成功率が、大きく貢献。
それから、レメキ選手の動き非常に良かったです。
次のアルゼンチン戦。
とにかく勝利あるのみ。
決勝トーナメント進出を、心から願っています。
来月から秋季大会が始まりますので、公式戦の記録を更新します。
『2023春季大会』
4部 1勝2敗
『2022秋季大会』チャレンジⅡ 1不戦勝3敗
『2022春季大会』
4部 3勝 優勝
バルバーリ通算公式戦
オールバルバッカス
10試合
4勝1不戦勝5敗
バルバーリ
152試合
合計162試合
ワールドカップ最大の、ポイントになる試合。
眠い目をこすりながら、観戦しました。
スクラムを含めて、互角の戦い。
しかし、ミスを確実に得点するイングランドは、試合巧者。
後半最初のトライが、不運だったのが、流れ的に痛かった。
最後点差が離れましたが、残り2戦の連勝に期待。
11度目の戦いでも、勝てませんでしたが、必ず次につながる試合内容だと思います。
ドキドキしながら、キックオフを待ちました。
イングランドが、また退場者を出しながら、ドロップゴールとペナルティだけで勝利。
初戦はボーナスポイントをゲットした、勝利を願いながら観戦。
先制され、硬直状態の時間もあり、やはり初戦は勝つのは大変。
しかし後半、日本のフィットネスも落ちず、しっかり6トライでの勝利で安心しました。
次は、決勝トーナメントに向けた、重要なイングランド戦。
更に日本の強さを、見せつけて欲しい。
期待しています。
ディアンズ選手が入ると、ラインアウトは安定しますね。
日本代表の戦いが、始まります。
初戦は、未知数のチリ。
とうとうディアンズ選手が、リザーブ入り。
直前のテストマッチで、出場のないレメキ選手もリザーブ。
そして下川選手の先発。
それから松島選手がウィングで、マシレワ選手がフルバックのサプライズ。
どんな試合になるのだろうか。
キックオフが待ち遠しい。
明日の20時です。
それから開幕戦。
オールブラックスが、10回の大会で初めての、一次リーグの敗戦。
これから、どんな展開になるのでしょうか。
とうとうワールドカップが、開幕します。
開幕戦は、フランス代表ニュージーランド。
いきなりの強豪対決。
それから南アフリカのメンバーが、発表されましたが、何と11名日本でプレー、またはプレー予定。
リーグワン恐るべし。
もう少しで、ワールドカップ開幕。
日産スタジアムで、満員の中の観戦から、はや4年。
ビックリするぐらい、あっという間に過ぎました。
直前のテストマッチの戦績で、いろいろと論評はありますが、ほんばあで結果を出すのみ。
日本代表の活躍を、期待しています。
チリ戦まで、そわそわしてしまいます。
最低ベスト8。
それから、次のワールドカップ日本開催が、2035年のようです。
12年後は長いですね。
でも健康にいて、絶対に観戦したいです。
さあバスケットボールに続いて、ラグビーで盛り上がっていきましょう。
