我が家では久しぶりに缶けりが流行っている。
鬼ごっこと違ってちょいちょい全力疾走をしなくてはならないのでけっこうキツイ(笑)。
“缶けり”と書いたものの、手ごろな缶がなくてペットボトルでやっている。
“ディスコ”→“クラブ”とはまた違うが、これぞ時の流れといった感じだ(笑)。
時の流れと言うなら、近頃では缶けりそのものをしないようだが(爆)。
昨日のことだが、僕がオニをしていた。
息子が公衆トイレに隠れている気がした。
ノックをしたが返事はない。
ドアを開けようとしたらカギがかかっていた。
案の定だ。
だが、声をかけても無反応だ。
『あなたは完全に包囲されている、出てきなさ~~~い』
なんて言いながらノックしたが反応がない。。。
まさかひょっとして、入っているのって息子じゃないのか!?
だとしたら僕はとんでもないことをしている。。。。。。
と、ひるんだ瞬間にドアがばっと開き、息子が脱兎のごとく飛び出して
ペットボトルに向かって全力疾走してまんまとペットボトルをけられてしまった。
でも、ペットボトルをけられて悔しいというより、あかの他人に
『出てきなさ~~~い』
って言ったわけじゃなくて良かったと思ったのだった。
一瞬あせったじゃないか(爆)。
>あかの他人に
『出てきなさ~~~い』
を期待してしまいました(爆)
その場合、マスターさんは何と言ってその場を立ち去ったのでしょうか、想像するだに面白い、面白過ぎです!
今‥私、周りに人が居るので声を出せずに肩だけ揺らして笑っております!!爆~
いやあ、今回は笑の神様がご降臨なさいませんでした。
でも、それで良かったです。
>その場合、マスターさんは何と言ってその場を立ち去ったのでしょうか
相手によってまったく違う対策が必要であったかと(爆)。