今日は自宅に2回のセールス電話があった。
ひとつは子供の教材関係だ。
その電話のお姉さんは僕のことを「おとうさん」と呼んだ。
これは小学生の父親として電話に出ているので違和感がない。
もうひとつの電話は大学生ぐらいの男性の声だった。
『おとうさんは使わなくなった装飾品はどうしていますか?』
大学生の子供がいてもおかしくない年であることは認める。
親近感を持って他人を「おとうさん」「おかあさん」と呼ぶ感覚もわかる。
でも、やっぱり君に「おとうさん」と呼ばれる覚えはない(笑)!
そう言えば、もう数年前だが、あるCDショップに電話をしたことがあった。
『注文してあった浜田省吾のアルバムはもう入りましたか?』
すると店員さんは言った。
『浜省ですね、少々お待ちください』
と言われ、
『君に「浜省」と言われる覚えはない!』
と思ったものだ(笑)。
まあ、どれもクスッと笑える。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます