昨日、図書館に行っている息子から連絡が入った。
『自転車のカギなくした』
ドライバーやペンチなど取り外すための工具を持って車で向かった。
見てみたが、昔のと違ってすぐには外せない。
もちろん、そうでなければ防犯の意味はない(笑)。
一度家に戻って合カギがないか探した。
なぜ最初にそれをしなかったのかはナゾだ(爆)。
らしきカギがあったので喜び勇んで図書館に戻った。
合わなかった・・・
帰ってもう一度カギを探してみた。
おお!ふたつあればどっちかは♪
夕方には僕は家を出なくちゃいけないが、
まだ時間があったのでもう一度図書館に向かった。
合わなかった・・・・
帰ってもう一度探した。
息子はこの時点であきらめていたが(笑)。
おお!!またふたつでてきた!!!
時間はギリギリだが、風呂に入るのを諦めたらなんとかなりそうだ。
即向かった。
ついに合った♪
僕は急いで家に帰ってシャワーを浴びていたら
自転車で帰ってきた息子が扉越しに話しかけてきた。
『ありがとう。あきらめない姿勢に感動さえしたわ』
よしよし(笑)。
しかし、どんだけあるんだ(爆)。
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