12月30日

僕にとって１２月３０日はふたつの意味を持つ日だ。

まずは父の命日
例年のように家族みんなでお墓参りに行った。

墓石に水をかけるときに息子が言った。

『冬はお湯の方がいいんじゃない？』



もうひとつは路地裏の年内の最後の営業日だ。

ありがたいことに、今年も最後の最後まで楽しく過ごすことができた。


日本としてはホントに大変な一年だったと思うが、
いち浜田省吾ファンとしてはとても最高な一年だった。

この幸福な気持ちを来年はさらに一人でも多くの人たちと味わえますように。


今年の日記更新はこれが最後となります。
つたない日記にお付き合いいただきありがとうございまいた。
来年も何一つ変わらずだらだらと更新していきます(笑)。

みなさんのペースでお付き合いくださいね。

では、良いお年を～♪


あ、最後に、

前に何度かご近所の建売り物件がダンピングされて気になっていることを書きましたが、
数日前に“売り物件”の看板がなくなりました。

確信はありませんがご成約と思われます。

てことで、すっきり新年を迎えられそうです（笑）。