セ、パ両リーグは15日、今季開幕から交流戦前(13日現在)までの観客動員数を発表した。
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セは全108試合の1試合平均が2万6041人で、昨年同試合数時と比べて2・4%減少。パは全106試合の1試合平均が2万843人で、昨年より6・3%減った。
球団別では、DeNAが昨年比15・2%増の1万7715人、ヤクルトが同14・2%増の1万7541人となった。両球団とも、昨年は東日本大震災の影響で開幕直後の平日にデーゲームを開催したため観客数が大幅に減っていた。巨人は昨年比3・8%増の3万8291人だった。
また、交流戦前までの平均試合時間(9回終了時)は、セが昨季より7分短い3時間4分、パは3分長い3時間7分だった。
(2012年5月15日18時21分
読売新聞)
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