中央競馬の古馬による最強ステイヤー決定戦、第145回天皇賞・春(GI、芝3200メートル)は29日、京都競馬場で18頭が出走して行われ、14番人気のビートブラック(石橋脩騎乗)が3分13秒8で優勝した。
1着賞金は1億3200万円。
2着に3番人気のトーセンジョーダンが入り、3着は2番人気のウインバリアシオンだった。
昨年の三冠馬で断然の1番人気に推されたオルフェーヴルは11着に終わった。
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