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捜査資料漏えい公判、元警視庁警部は無罪主張

2011-10-22 08:23:04 | 日記

 品川美容外科(東京)の医療事故を巡る警視庁の捜査資料漏えい事件で、地方公務員法(守秘義務)違反に問われた元同庁捜査1課警部・白鳥陽一被告(58)(懲戒免職)の初公判が21日、東京地裁であり、白鳥被告は「捜査資料を渡した事実はない」と述べ、無罪を主張した。
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 一方、検察側は冒頭陳述で、白鳥被告が2月上旬、同庁が事故について強制捜査に乗り出すことを病院側に伝えたため、流出した捜査資料が廃棄されたと指摘した。
 白鳥被告は、自分が再就職を仲介し、同外科の顧問となっていた中道宜昭(のりあき)・元同庁警部(53)(嫌疑不十分で不起訴)に対し、昨年11月、同外科の患者が死亡した事故に関する捜査状況をまとめた報告書などを渡したとして起訴された。
(2011年10月21日22時08分
読売新聞)


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