今日の夕方、花粉症緩和を期待して注文をした
↑ 【べにふうき】
が届きました。
手書きで添えられたメモと番茶のプチプレゼントに、
心ほころびました。赤いパッケージの中には
粉末になったべにふうきのステック20包が入っています。
毎日、朝、昼、晩と飲むのがいいと、ありました。
早速飲んだ所、煎茶よりも少し濃い、
やや苦めのお茶でしたが、美味しく頂きました。
今日、日中は動物病院に行っていたのですが、
私は大きなマスクをして愛猫と共に待合室におりましたが
その間も、何となく鼻がグスグスムズムズていたのですが、
有機、無農薬の【べにふうき】と、生姜オイルを使った
料理を作って食した為か? 動物病院帰宅直後は
鼻水ズルズルだったのですが、今はピタリとその症状が
治まっています。私は風邪をひいても、頭痛がしても
普段から薬は飲まず自然治癒力で治すタイプなので、
花粉症もできれば薬は飲まず、食品などから取り入れ
自然に体質改善をしていけたらいいなと思っています。
変なことを申し上げるようですが、
閉所恐怖症の方や、高所恐怖症の方、
尖端恐怖症の方etc・・・・いらっしゃいますが、
私の場合は何だろうと、ふと思った時、薬を飲む事や、
(小さなカプセルも喉に貼りつく感じがして軽く恐怖なのと
胃カメラも1度飲みましたが、死ぬ程辛かったです)
大好きなお餅を食べる時も時々、
喉に詰まってしまいそうに感じ、慌てる事があります。
また、薬も呑み込むタイミングがいまいち分からず、
恐らく他の方よりも薬を呑み込むまでには
だいぶ時間がかかると思います。
たかが薬、でも私にとってはされど薬なのです。
そんな訳で薬を飲む事は時々恐怖さえも感じます。
又、私は、螺旋階段もあまり好きではありません。
私が普段薬を飲まない、というのは、もしかしたら、
前世の死に様に関係しているのかもしれないなぁ～
と、ふと、思ったりしました。
やっぱりなにか以前あったのかもしれませんよね。
私も大きいカプセルの薬は苦手ですし、
（薬をの内服は抵抗ないですが）
雑煮のお餅は のどにくっつく感じが怖くて、
お餅抜きにして食べていますし、
胃カメラは絶対したくない検査NO.1です！（まだ未経験です・・・）
もし しなければいけない時は、軽く点滴で眠らせていただき、
検査を受けようと思っています。（笑）
「なんで私薬を飲むのが怖いんだろう」と思った事がありました。
変な話随分前に見た夢の中で私は筋弛緩剤というものを打たれて
亡くなって行く様子を体験したのですが、足先から徐々にフワット、
しびれるような、身体の力がどんどん抜けて行くような感覚を覚え、
その夢の中で「あ、私死んでゆくんだ」と悟った事があるのですが、
私はその夢の中で、初めて「筋弛緩剤」という言葉を知りました。
夢物語にすぎないかもしれませんが[E:coldsweats01]
私が普段薬を飲まないのは、また警戒心が強く、慎重なのは、
そして一度口にしたものを感覚で料理に再現出来たりするのは、
もしかしたら過去世毒殺(?)された体験があるのかも知れません
私はお餅が大好きなので、それでも頂きますが(笑)
ぴのはなさんはお雑煮のお餅はよけていらっしゃるのですね。
ぴのはなさんからお餅の事やお薬のお話を伺って
「あ、私と似ている」と何だか親近感を覚えました。
今は面影がなく、えっ?と思おもいになるかもしれませんが(笑)
元々私の首は人様よりも細く長いようなので、その為かは
分かりませんが、冷え性ではないのに首は1年を通して冷たく、
常に巻物は欠かせません。私の場合は何かストレスを感じたり、
言葉を呑み込んでしまうとすぐに喉のチャクラに支障をきたします。
そんな時はブルーのスカーフなどの色のパワーもかりたりもしますが。
ご免なさい。長話になってしまいましたね[E:sweat01]
ぴのはなさんもやはり胃カメラは絶対に受けたくない検査NO.1
なんですね。元々骨格は華奢で 粘膜もそう強くないので、
胃カメラは、それはもう 辛くて苦しくて(泣)・・・・・
午後は会社に行く予定でしたが、余りにも喉が痛くて、急遽、
午後も休暇を頂きました。あの辛さを思えばバリウムなんて
私にとって おちゃのこ さいさい、全然へっちゃらです(笑)
ぴのはなさんのコメントを拝見し、どうしても、という時には
「軽く点滴で眠らせて頂き」と伺って気持ちが楽になりました。
カプセルの中に入って トントンカンカンするあの検査は
MRでしたっけ?何度か体験した事があるのですが
私は ねこちゃんと一緒で あぁいう狭い所は大好きで(笑)
カプセル内で流されていた音楽を聞きながら心地良くて
つい眠ってしまいました。歯医者さんも割と平気です。
ぴのはなさん、「べにふうき」のお知らせ有難うございました♪