とくおかレディースクリニック~ブログ~

日々、徒然なるままに、書き込んで参ります。
どうか宜しくお付き合い下さい。

子宝メッセージ 令和5年11月21日

2023年11月21日 | 不妊
当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。

今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。


Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?
   
   今回は第2子でお世話になりました。
   第1子の時には、近所に住んでいたので、通院が楽でした。
   (ちなみに、第1子も体外受精で授かりました)
   第1子が1歳になった時に、夫がアメリカ赴任となり、家族でアメリカ赴任となりました。
   遠方の海外住まいでの凍結胚移植の日程調整が大変でした。

Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?

   第2子の凍結杯移植日程などで、とくおかさんに相談をさせて頂きました。
   なるべく日数を掛けずに、凍結胚移植が出来るようご配慮頂きました。

Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?

   一人目の子にストレスを掛けずに、母子で帰省して、
   短期間で凍結胚移植が出来るように努力しました。
   そうなれるように、とくおかさんも協力して下さいました。

Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?

   一人目の子との日本帰省を楽しんだ事。
   実家の両親と一人目の事の関わりに感謝した事。
  
Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?
  
   第1子は、とくおかさんでの初回の採卵手術・初回の胚移植で授かりました。
   その時の凍結杯で、二人目妊娠を希望しました。
   アメリカから、一人目の子を連れて帰省しての凍結胚移植でしたが、最短の1か月で対応して下さいました。
   帰省の1か月内に二人目を授けて頂けて、アメリカに帰りました。
   実家の親孝行(一人目の子と楽しい1か月を過ごしました)も出来たと思います。

Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。

   いろいろと大変なことも多いと思いますが、負担にならないようにもっていって下さい。

Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。

   一人目を授けて下さり、今回も二人目を授けて下さり、有難うございました。
   体外受精に進まなければ、私は2人の子持ちにはなれませんでした。
   一人目だけでもありがたい思いでしたが、二人目も授けて頂けました。
   まだ凍結杯が残っていますので、三人目も欲しいと思っています。  
   今後も宜しくお願い致します。

 
(いただいた原文、そのまま掲載しております)

励ましメッセージ、まことに有難うございました
コメント
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