第９１回全国花火競技大会（大曲の花火）本日無事に開催

８月２３日に香港・マカオを襲った台風１３号も恐ろしかったですが、
国内でも、東北や北陸地方にかけて、大雨が降りました。
８月２４日からの大雨により、秋田県の雄物川が増水しました。
その為、秋田県大仙市大曲の河川敷に設けられた全国花火競技大会＝大曲の花火大会の会場が、
２５日早朝から午後にかけて水没してしまいました。

昨晩２５日夜のニュースで、
翌日２６日に何とか開催したいと、泥やごみの除去作業やら撤去作業、
清掃作業や消毒作業に取り掛かっている模様が流れました。
花火師の方も、大雨で使い物にならなくなってしまった電線などを全て取り換えて、
何とか２６日開催にもっていきたいと熱く語られておられました。
夜通し作業を行うと仰っておられました。

今朝、発表があり、
第９１回全国花火競技大会＝大曲の花火大会は、
本日２６日、秋田県大仙市大曲の雄物川河川敷で無事に開催されるとの事です。
大会を主催する大曲商工会議所は、
７月２２・２３日の記録的大雨からの復興を祈る「激励花火」を計３０発打ち上げるそうです。

無事に開催される事となり、本当に良かったです。

日本三大花火大会（長岡の花火、大曲の花火、土浦の花火）を、
一度は観に行ってみたいと思います。
いつ行けるのかなぁ、、、行ける時がくるのかなぁ、、、です。








本日、観に行かれる皆様、どうぞ楽しまれて下さいませ。


ーｂｙ事務長ー


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子宝メッセージ 平成２９年８月２６日

当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。


今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。


Ｑ１：不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか？

　　　治療費の工面（経済的に）。
　　　精神的なきつさ。
　　　採卵手術の不安（卵巣に針を刺すということ）。


Ｑ２：辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか？
　　　
　　　働いた。
　　　旅行やゴルフで気分転換。
　　　採卵の不安には、静脈麻酔を入れてもらった。

Ｑ３：子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか？

　　　鍼灸に通い、漢方で体質改善した。

Ｑ４：不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか？

　　　旅行やゴルフに行った。
　　　外食で美味しいものを食べた。
　　　

Ｑ５：とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか？

　　　夜（１９時）まで診察を受ける事が出来たので、仕事を続けられた。
　　　１度で多くの卵子を採卵して下さるので、多くの卵子が採れたこと。
　　　それらが受精卵＝胚となり、複数個の胚を凍結出来たこと。
　　　

Ｑ６：不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。

　　　治療にはたくさんの費用と薬を使うので、夫婦できちんと話し合い、
　　　奥さんは納得した上で治療を進めて欲しい。
　　　出来る事はとことんやってみて欲しい。
　　　

Ｑ７：お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。

　　　今のところ、順調に成長しています。
　　　これから子供を迎える準備を楽しみながら行う予定です。

　
　－　追伸　－　その後、４０週０日で、２９３５ｇの元気な男の子を無事にご出産されました。
　　　　　　　　まことにおめでとうございます。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（いただいた原文、そのまま掲載しております）

励ましメッセージ、まことに有難うございました




ーｂｙ事務長ー


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