先日 私の友人が 知り合いの方にお会いしたら
「22年経ってるのに 先日息子の友達だった人たちが
お参りしてくれて」と 喜んでおられたとの事だった。
それは あのガスト面々の事である。
なんだかとてもお参りしたくなったK本君の音頭で
みんなでお墓へ出かけて 手を合わせてきたとのこと。
急にど~した?はみんなの中でもあった気持ちだけれど
お参りしたらやっぱり「行ってよかった」って
まっつあんのブログで
「そんな時、自分と同じように楽典を読みあさってる仲間を見つけた。D野だった。彼は表立ってバンドとかやってないが、ギターリストを目指す同士なのだ。彼は東京で働きながら音楽専門学校にかようらしい。」
と、コラムで紹介されているD野君のことだ。
音楽一本で 東京で頑張っていたけれど志半ば この世を去った彼。
毎日の暮らしに追われ まだまだ頑張っていかねばならないが
少しずつ老いを感じる今日この頃の面々が
少し立ち止まって D野君と相対してみたかったのだろう。
どこに花があるか 冬も春も夏もわからない「彼岸花」
一年に一度 いつも忘れず彼岸ごろにすっ!と土手に咲きあがる。
別名「シビトバナ」
逝った人の事を 偲ぶ時節である。
「22年経ってるのに 先日息子の友達だった人たちが
お参りしてくれて」と 喜んでおられたとの事だった。
それは あのガスト面々の事である。
なんだかとてもお参りしたくなったK本君の音頭で
みんなでお墓へ出かけて 手を合わせてきたとのこと。
急にど~した?はみんなの中でもあった気持ちだけれど
お参りしたらやっぱり「行ってよかった」って
まっつあんのブログで
「そんな時、自分と同じように楽典を読みあさってる仲間を見つけた。D野だった。彼は表立ってバンドとかやってないが、ギターリストを目指す同士なのだ。彼は東京で働きながら音楽専門学校にかようらしい。」
と、コラムで紹介されているD野君のことだ。
音楽一本で 東京で頑張っていたけれど志半ば この世を去った彼。
毎日の暮らしに追われ まだまだ頑張っていかねばならないが
少しずつ老いを感じる今日この頃の面々が
少し立ち止まって D野君と相対してみたかったのだろう。
どこに花があるか 冬も春も夏もわからない「彼岸花」
一年に一度 いつも忘れず彼岸ごろにすっ!と土手に咲きあがる。
別名「シビトバナ」
逝った人の事を 偲ぶ時節である。