Who's松原正樹?

名ギタリスト「松原正樹」の応援ブログ(惜しまれつこの世を去りましたが 時を超えて思い出をつづりたいです)

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

「高貴な水ようかん」

2010-03-31 17:30:50 | ふるさと


福井県人の不思議のひとつに
「冬のお菓子=水ようかん」という文化がある。
えっ?なんで普通 水ようかんは夏でしょ?
あま~い!福井ではね…冬にコタツに入って「みかんと水ようかんを食べる」っていう風習があるのです。
だから スーパーでも年末あたりから2月頃までは「水ようかんコーナー」ができているぐらいだし
私の「ギター友」のちーちゃんとこはお菓子屋(和菓子)さんなんだけど 冬場はお餅と水ようかんでめちゃくちゃ忙しいんです。
どうして冬に食べるのかという疑問は、いろんな人に聞いても答えは決まって「わからないただ昔からそうだから」となります。
だから 冬に他県の人に「水ようかん」を贈ると 結構おもしろい反応があって話題性に富んでると…
ま、そういうことだけ念頭においてくださって、このお話を見てくだされ。

「まっつあん」の友達 N君は ○AMAHAの社員でした。ポップコンの企画やら 契約歌手などのマネージャーなんかをしていたらしいのですが 故郷福井で商売を営む父親が急死したことから 事業継承もあって会社を辞め福井へ戻ったんです。
でも○AMAHAの同期の面々とも今も交流があるそうで 時折みんなであちこち旅行に行くらしいです。

ある時 石川県の能登方面へ一泊旅行をした際の事。
春まだ浅い日だったので N君「東京もんには これが受けるはず!」とばかり「水ようかん」を 久しぶりに会う元同僚の人数分お土産に持参したらしいです。
写真のように 水羊羹のハコは水をはじく加工はしてあるものの素材は紙なのでして、時間が経つと水分がにじみ出てくるので 包装紙かビニール袋に包むのですが、おもろいついでに新聞紙でくるんだN君、旅館でみんなに渡し結構盛り上がったそうです。

そして翌日帰路に着く前に「そういえば親が神社の神主だって言ってた 昔の同僚○○は能登だったよな!?近いのかな?」という話になり 時間があったら寄ってみようと決まったそうで、当人の電話を調べ電話をかけてみたところ「是非来てくれ」という返事があり、帰る途中でもあり、みんなででかけたそうです。

着いてみたら もんのすごいでっかい神社(地方ではかなり有名な神社らしい)で 一同オドロキ!
社務所で 元同僚の名前を伝えたところ「今 参拝客のお払い中なので」とのこと。なに??もう神主になってたのか!?と またオドロキ。
でも、時間もかかりそうなので「ちょっとお寄りしただけだから 帰りの時間もあるしおいとましますから、よろしくお伝えください」と、土産がわりに残っていた水羊羹(新聞紙包み)をお渡しして帰ろうとしたところ「少しだけお待ちください」と引き止められ 待つことしばし…「よろしければ本堂で皆様のお払いをして差し上げたいとのことですので 皆様でおいでください」

なんと!えらい展開になってしまいました。


巫女さんの案内のもと 全員ぞろぞろと長い廊下を渡りに渡り…なんじゃとて?お払いかい??
しかし、あたりの風景が目に入らぬほど N君が一番不安なことがありました。
それは巫女さんが高く拝したお盆に載せている紙包み。
「どう見ても おれの水羊羹…」
その 水羊羹が角を曲がっては指し示す方向へ 皆はもくもくと歩き…。

いや、取り越し苦労のはず…、本堂で待つ 友人が
「いや~よく来たな!」と笑って水羊羹を受け取ってくれるものと思っていた、そのはかない期待は打ち砕かれ 友人と話をするどころか、お盆は高々と 神の前のお供えと化したのでありました。

友人の高らかな祝詞の最中 N君の頭の中はぐるぐる…。
「水羊羹には見えなかったんだろうし…まさかお札と思ったのだろうか?高貴な神社の参拝料?はたまた○AMAHAのお歴々、空身のはずはなかろう?と思われたのか?」
念入りな祝詞の最中 冷や汗が出っぱなしだったそうで。

皆も思わぬ展開に言葉を失い 祝詞が終わる早々会釈もそこそこにその場を去り、神社の友人とは 次の参拝の前のちょっとだけ挨拶して 帰路についたそうです。

水羊羹を食べるたび いつも思い出すそうです。

新聞紙が少し湿って羊羹の汁がにじみ出ていたそうで…

あのあと どうだったのだろう?
驚いただろうな?
意味わからんだろうな…水羊羹のお供えでは…

それ以降も 友人より触れられぬ限りはこちらから聞く事はやめよう…
そう思ったN君でありました。

いずこの神社も
「水羊羹 1枚」のお供えは ちと無かろう?
一番高貴な水羊羹のお話でした。

のど越しつるりん!





コメント

練習始まったのかな?

2010-03-19 15:52:06 | まっつあんの仲間たち
母が転んだり ノロ爆弾が我が家に投下したり
しっちゃかめっちゃか
長年来 挑戦を続けている試験も結局欠席・・・・
もちろん「Nギターお教室」もお休みしてるので
情報が入ってないのだけど・・・

もう練習始まったのかな???

で、もう書いてもいいのかな?
(って書いてるけど・・・)

ジャーン!
5月の高校学年同窓会に
「松原バンド」再結成かっ?!
↓まっつあんのコラム
http://www.matsubaramasaki.com/column/?p=8

実は 同窓会の実行役員の会で
「当日松原に演奏してもらえんかな?」
みたいな話が出たらしいんだわ(私は役員じゃないけどね)
カラオケで歌う歌手や
アコギ1本のフォークシンガーと違って
まっつあんの機材は運搬やセッティングが
どえらい大変なんだけど そんな事は知らない人が多いしね。
そこが同級生の 良い所でもあるし悪い所でもあって・・・
「まつばらぁ~なんかやれ~っ!おーっ!」というノリですね。
そんなもん無償に決まってますしね。 

でも、まっつあんはひとがいいんだよ。ほんと!
「いいよ!」って言っちゃったんだって!あらま!

それを聞いたまっつあん友人 A B
「そんな席で松原の演奏なんてさせられん!プンプン!」
ひと荒れふた荒れしそうな気配だったけれど
ごたごたするとどっちも気分の良いものでもないし
でも、その後、どっちにもいい案が出たんだわ~

アコギでまっつあんを囲むバンド編成!
(多分 ギターはりっぱだど!)
どやさっ!!

いや~楽しみなこと!

私個人とすると
まっつあんのアコギ好きなんだわ。
Nっちも好きみたいで
ライブの前はいっつもこれ流してる。
(おいらのCDだぞ!自分で買えっ!)
コメント (2)

3月も半ば・・・

2010-03-17 15:25:55 | 徒然


3月も もう半ば過ぎちゃったじゃないか・・・。
ふんとにもう~

1日未明に 母がトイレに行く時転んで 手と腰を骨折。
とうとう 入院となったんだけど・・・

またこれが・・・
なかなか 患者と病院側の意思の疎通がとれず一苦労
(動けなくなって入院するものでないね・・・というのを実感)
ま、時間的にそこしか受け入れてもらえなかったというのもあるけど
病棟は違う科だし、複合的に評判よろしくない病院で・・・

それで 転院も考えたんだけれど

黙っていてもなんも進展せん!とばかり
私も夫も「動かぬ石なら動かしてみよう」みたいな、
繰り返しのお願い、
夫なんてナースセンターで
みんな集めて「患者のこころとは」みたいな
半ば教育?みたいな事までやって
でも、それがあったからかはわからんけど
少しは 居心地よくできたかな。。。
こちらも退院までは できる我慢はする。

たくさんの人が それなりに一生懸命動いておられるのだろう。
仕事も多いし 患者それぞれに行き届いた看護なんて
本当に難しいのだろうね。

だけど・・・
ある意味 人間の尊厳みたいなところがあるじゃないの
「排泄」って。。。
どれだけ待たされるのだろうって
それって ほんと悲しいよね。

と、言うわけで
ナースコール(携帯SOS)で動くのは 
私のほうが早かったりする。

完全看護入院とはいえ 半分ナース状態。

でも 少しずつ快方に向かっているので
自力歩行もできるようになるだろう。

もうすこし
もうすこし
コメント

エコ究極

2010-03-09 12:27:36 | 徒然

最近の今欲しい家電のNo1はデジタルテレビらしいが
事情が許せば・・・
「エコキュート」のオール電化というのも
世の主婦・家族としては
もっとも興味ある製品だろうと思う。



さ~て
興味は2の次だった 会社の同僚Uちゃん
ある事件をもって
今や「エコキュート」の選択を迫られている。

「ぼくとオカンと時々オトン」
いや違う・・・「ぼくもオカンも時々オトンも」

誰にでも起こりえる悲劇。
「お風呂のお湯が時々水になる」
もとい・・・
「お風呂のお湯が時々しか出ない?」

要するに この寒い時節
大変な入浴作業が起こっているらしい。

で、給湯器だけ見積もってもらったが
あちこち手直しもしなくてはいけない事が判明。
それなら またガスだとか床だとか今後の補修を
考えると いっその事「エコキュート」に・・・。
と、思うのは誰しもの事だと思う。

そんで、台所をオール電化にしたらいくらぐらい?
と・・・。とどいた「お見積」に驚愕!!


レクサスが買える・・・。

と、いう事で
見積をもらって早や1週間
まだ 返事のできないUちゃんだった。
(すぐに断らないところが余裕を伺えるが・・・)

で、U家は
時々まるで「滝業」を強いられる事があるが
未だに頑張っている。

イヤミな先輩の言葉

「そいつあ~ホンモノの エコ究極やなあ~」

そのうち あったかい春がやってくる。

*ちなみに 我が家は
 エコキュートでは ありましぇーん!
コメント (2)