22日に届いたニュースレターからです。
以下に転載するような「目覚めた医師」、宮崎市の高橋医師は、気がつかれたことを患者さんにお知らせされています。
立派です。すべての医師にこうあってほしい。
元塾生の関係者から聞いた話
「大学(医・歯)に入ったら、まあいろいろと製薬会社関連の研修とかあるいみたいですよ。それで、いろいろとグッズのような物もいただく。学生時代から洗脳されているわけで、製薬会社は善、となれば、疑いなく打ちますよね」
そう、政府から無償提供されてそこにワクチン接種奨励金みたいなお金までついて来るとなれば、ね。
有志医師の会の先生方、学生時代からの洗脳が解けた方々、そしてそれを流布されている。
リスペクトします。
私も今回のコロナパンデミックで、世の中の仕組み(裏の事実)を知ることができて、「生まれ変わり」ました。
私がこの世に生まれてきたお役目の一つを終えたのかな、とさえ感じます。
さて、転載開始。
こういう方がもっと増えていきますように。
・・・・・・・・・・転載開始・・・・・・
2)全国有志医師の会メンバーによる寄稿~”めげずに続ける”草の根の活動記~高橋典子医師
宮崎市内で産婦人科のクリニック(外来のみ)を開いている高橋典子といいます。
以前は全国有志医師の会のHPにクリニック名を掲載させて頂いていたのですが、患者さんがほとんど来られなかったことや私個人の事情から、現在はクリニック名の掲載を中止させていただいています。
ただ、患者さんへのワクチン情報の提供は続けていて、そこから私が感じたことなどを書かせて頂こうと思います。
まず宮崎について、コロナ禍で宮崎では県知事と宮崎市長の選挙が行われ、どちらもワクチン推進を明言された方が当選されました。しかも宮崎市長は内科医で、ワクチン推進の大阪大学の教授と握手する写真を公開されていますので、宮崎もワクチン推進派の意見が強く通る地域と言えるかと思います。
私は元京都大学准教授の宮沢孝幸先生がテレビの番組でコロナやワクチンのことを語られていたのを観てはいたのですが、結局コロナワクチンを2回接種しました。(最近知ったのですが、宮崎大学の獣医学研究室の方たちはほとんど接種していないようで、そのことを教えてくれた方は宮沢先生の活動をご存知でした。)
その後から亡くなる人がいるらしいという話がちらほら耳に入るようになり、翌年にYouTubeで井上正康先生の講演を視聴し、恥ずかしながらやっとその危険性を本当に理解した次第です。
当時は子供へのワクチン接種が始まる頃であったため、井上先生の動画や株式会社ゆうネットの新聞への意見広告をいろいろな方に送りました。
同じような危機意識を持つ方は知人の一部にはいましたが、医師の方からはほとんど反応がありませんでした。
その後、全国有志医師の会から患者さん向けへのパンフレットが作られたのを知り、それをクリニックの待合室に置くようにしましたが持ち帰る人がほとんどいなかったため、受診された患者さんや妊婦さん1人に1回ずつパンフレットを渡して説明することを始めた次第です。
一部に受け取りを拒否する方もいましたが、ほとんどの方は受け取ってくれています。
説明をしてきて感じることは、コロナワクチンに対する関心が薄い、“ワクチン問題”としてとらえている人が今でも少ない、ということでしょうか。
詳しく説明しても理解できない方も多いので、
(1)コロナワクチンによって多くの健康被害が出ていること
(2)“m-RNAワクチン”が危険であること
(3)情報を得る時には“全国有志医師の会”のHPを見た方がいいこと
この3点を意識して説明するようにしてきました。
今秋のワクチン接種が始まる頃に、パンフレットを受け取った方たちが“全国有志医師の会”のことを思い出してもらえることを願うばかりです。
コロナワクチン接種が始まった時、私は宮崎県医師会の雑誌“日州医事”の編集委員になっていました。
他の先生たちにワクチンのことを話してもほとんど反応なく、むしろある小児科の先生には“ワクチンは子供の命を守っているんだ!”と一喝される始末でした。
それでも“コロナワクチンは危険だと思います”と時々ぼそぼそとつぶやき続けていたのですが、状況が少し変わったのが昨年の7月です。
雑誌には“あとがき”として編集委員が自分の日常などを書くコーナーがあります。
2か月に1回200字ほどの文章ですが、年に1回800字で書く機会があります。
昨年7月にその800字で書く機会が回ってきたときに、ファイザー社が副反応の報告を非公開にしようとして敗訴したことや、予防接種健康被害救済制度で多くの方が承認されていることを書かせて頂きました。
きっと怒られるのだろうなと思っていましたが、私には何の意見・苦情も届きませんでした。
なので、退任となる今年の3月まで、2か月ごとに救済制度で承認される方の数が増えていくことなどを書き続けました。
その影響かどうかわかりませんが、昨年に比べて今年1月の新年号の本文では“ワクチン”の文字がだいぶ減った印象でした。
おそらく編集委員会の恒例なのだと思いますが、退任した私に委員会の方から今年の8月号の随筆の原稿依頼がありました。
そこで、あとがきの続きとして救済制度で承認された方の数をまた記載し、加えて医療機関からの副反応疑い報告の数も記載して提出しました。
いろいろと注文はありましたが、このニュースレター事務局に資料を提供して頂いたおかげで無事掲載に至ることができました。
どれだけの方に読んでもらえるかわかりませんが、ワクチン接種反対を公言する医師が出てこないにしても、少なくとも接種を勧める医師が1人でも減るよう祈りたいと思います。
私自身は大した活動はできていないのですが、全国有志医師の会があるおかげで私もここまでめげずにワクチン反対の意思を通すことができています。
有志医師の会の先生方に感謝いたします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
九州有志医師の会
医師 高橋 典子
・・・・・・・・・・・転載終了・・・・・・・・
有志医師の会は、会員募集しているようです。
該当される、志ある方々、ご検討くださいね。
。・・・・・・
3)全国有志医師の会 医師会員およびサポート会員(医療従事者)募集
新型コロナワクチン接種事業に疑問を持っている医師(医師、歯科医師、獣医師)の皆様、私たちと共に進んでいきませんか?
既にご存知のように、新型コロナウイルスワクチンはその副作用により未曾有の被害者を出しています。
これ以上の被害を増やさないため、当会はワクチン接種事業の即時中止を求めてきました。またワクチン後遺症で苦しまれている方々の支援・救済のための活動も行なっています。
私たち全国有志医師の会の会員医師には開業医も勤務医もいます。
当会入会の際にはお名前や勤務先を正確にお知らせいただきますが、会議などでお名前や顔出しが出来ない場合はそのように対応させていただきますので、どうぞ安心してご参加下さい。
同時に、病院に勤務する(したことがある)医療従事者によるサポート会員も募集しています。
どちらも会費は無料です。
入会を希望される際はHPの「当会入会申込(医師・医療従事者)」からお申し込み下さい。
https://my159p.com/l/m/twiLpYUePZ2cAg
皆様方の力強いお力添えをお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・転載終わり・・
◆新型コロナワクチン接種による予防接種健康被害救済状況(8月19日現在)
【累積件数】
・累計進達受理件数 進達受理件数11,755件 (未審査 1,621件)
認定7,937件 否認2,182件 保留15件
【死亡一時金または葬祭料に係る件数】
累進進達受理件数1,461件 (未審査358件)
認定773件 否認327件 保留3件
【障害年金】
累進進達受理件数586件 (未審査270件)
認定113件 否認205件 保留0件
【障害児養育年金】
累進進達受理件数18件 (未審査9件)
認定1件 否認8件
https://my159p.com/l/m/9GAnNU45i37MLn
◆副反応疑い報告件数(2024年4月21日報告分)
・死亡者:2,204人
・副反応報告者数:37,091人
・重篤者数:9,014人
https://my159p.com/l/m/DgyVyfFuK9o781
・・・・・・以上現況 今まで例を見ない薬害になりつつあります・・・・
その昔、ペンジュラムでこのワクチンの未来を聞いたことがあります。
国家破綻になる、という答えがありました・・・
そうなりそう・・・
それで、この数は、氷山の一角です。
最近NHKがワクチンの薬害を放送しはじめたようですね。