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| またまた 足摺岬です ２７０度もの広がる視界に、広大な太平洋を望むことができるこの地はすごい  地球は丸いということを実感できる ほんとうにそう思います 三角定規とコンパスを手に持ちアメリカを望むJohn Mung・中浜万次郎 遠い 遠い この海の向こうにアメリカが…… こんなにきれいな ロマンを感じさせてくれる灯台をあたしは始めてみました 広大な海・ジョン万次郎・灯台 パワーを感じます  海の青さ・空の青さ ここに立てたことを感謝します  |
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日本は、国境がないってことは幸せなことですね
ここ埼玉県は海無し県です 悲しい
ドイツと一緒です
自転車で
大変です
本堂にたどり着くのに300段ほどの階段を登ることもあります
でもいいところです
日本に帰って見えたら是非行ってみてください
70才前後の方が多かったですよ
ほんと“バンザイ”わかりますよ
大きい声で叫びたくなる
『幸せぇ バンザ～イ！！！』
釣り人が取り残されて……時々あるでしょう
ここがその現場だそうです
写真はなかなか
当たり前のことですが、実際はもっともっと素晴らしい所ですよ
他国に囲まれているドイツでの生活は
海を見ると涙が出るくらい感動ものです。
天候に恵まれて良かったですね。
２年前、書道教室に来ているドイツ人のおばさん２人が自転車で四国八十八箇所周って来ました。
戻って来た時、開口一番に『海がきれいだった』
でした。
パっ、パッと変わる画像も素適～
素敵な景色をみているとスカ～ット気分爽快になれましたよ～
日の出の写真も良かったです
ジョン万次郎の故郷なのですか？
知りませんでした
流石に太平洋の荒波ですね。
写真を見てもよく分かります。
日の出も綺麗でしたが日中も素晴らしい景色ですね
ここの灯台 きっと管理が行き届いてるんでしょうね
真っ白！！！
ほんと
このロケットで宇宙の果てまで
２時間ドラマ……わかるわかる
ドキドキワクワク
パワー感じてください
伝わりますか
この銅像の写真 行きと帰りなんです
来る時は 白々とだったのが ほんの数分でこんなに真っ青
毎日毎日真っ青でした
うろこ雲が浮かび 好天に恵まれ 最高でした
いつまでもいつまでも眺めていたい海でしたよ
“ロマン”と言う文字はもう死語かしら？？？
そう思いたくなるような世の中になりましたねぇ
私自身は？？？
ここでパワーを感じ取るそんな感性をいつまでも持ち続けたい
そう思います
メジロは気がつきませんでしたが、カッコウが鳴いていました
自然の雄大さを感じます。
下から見上げた灯台！私も思わず歌が
純白のロケットのようにも見えますね。
最後の断崖絶壁。どこかで見たよう。
ミステリードラマのラスト、主人公と犯人が…。
きれいな灯台を目にして無粋なことで
ごめんなさい。
私はジョン万次郎が好きで好きで。
名前を聞いただけでドキドキワクワクものです。
ここで彼は何を思ったのだろう？と色々想像します。
この場所で壮大なパワーを貰ったんでしょうね。
もう～rokoさん、よくぞ行ってくださいました。
ありがとう
灯台の白と青い空とのコントラストが素敵です。
青い空に白い灯台がデ～ンと建っていて迫力のある写真ですね
足摺岬へは行ったことがないので 行ってみたいですね
rokoさんの”広大な海・ジョン万次郎・灯台 パワーを感じます ”に
（゜ω゜）（。。）（゜ω゜）（。。） うんうん 同感致します。
今の子供たちにそのロマンの価値がどのくらい理解できるのかしら？
子供たちが万次郎さんのような夢を育てられる教育をしてほしいですね
足摺岬にはメジロが沢山いませんでしたか？
メジロのあまりの多さに感激した記憶があります