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※最初の画像に戻るには< マウスオンで文字が出ます
数十年ぶりの東京タワーです 遠くから眺めることはあっても 近くに行くことも ましてや見学なんて 青空ではなかったのが残念だったのですが 高い所は気持ちいい そしてそして 工事中のビルの窓ガラスを入れるところに遭遇 クレーンでぶら下げて 一枚一枚を数人の人の手ではめ込む作業 気が遠くなるほど高いところで 大変な作業です 今度来るときは 椅子と弁当を持ってきて 最後にクレーンの片づけをするところまで見ていたい |
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数十年ぶりの東京タワーです 遠くから眺めることはあっても 近くに行くことも ましてや見学なんて 青空ではなかったのが残念だったのですが 高い所は気持ちいい そしてそして 工事中のビルの窓ガラスを入れるところに遭遇 クレーンでぶら下げて 一枚一枚を数人の人の手ではめ込む作業 気が遠くなるほど高いところで 大変な作業です 今度来るときは 椅子と弁当を持ってきて 最後にクレーンの片づけをするところまで見ていたい |
しかし、ほんとrokoさんらしい。
小さい頃から足を止めて観察するの好きだったんですよね。
いつまでもそんな好奇心を失わないように。
ドラマの所為か 今までとちょっと違う目で見てます
マウスオンや色々沢山の方法があるんですね
勉強したい事があります
少しずつ教えてください
未だに正月ボケです
rokoさんみたいに精力的にあちこち出かけたいけれど
たまった写真をどんどん消化しないことには先には進めません
毎年1月には年号の入った東京タワーをアップするのに
今年はまだ・・
早くしないと後、半月で消えちゃう
あれから何年?\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?大袈裟ね
rokoさん、好奇心一杯。
私もこういうの大好き
rokoさんの画像見て思ったけど、私がこういう風にするには画像のサイズが、教わったように出来ないのです
子供がまだ小学生の頃「展望台から階段で降りたい」と言って家族で階段で降りました。
落ちないようにガードされているのですが、足はガクガク、下を見ればドキドキ大変でした。
私は高所恐怖症、rokoさんは高所平気症ですか
私にとってはこの日の目玉はこれでした
こんなとき 一人だと誰に気兼ねなく時間を気にすることなく
見ることができるんですよね
ただ その窓ガラスはどうやって運んできたのかしら
エレベーターがもう設置してあるのかしら
そう言えば 工事現場で工事用のエレベーターを見たことがあるわ
好奇心旺盛は死んでも治らないかも
あっちへ行って地獄の見学して天国へ
東京タワーは やはり気になりますね
首都高を通る時は、いつも何故か探してました
やはり東京のシンボルの一つなんですね
いつでも聞いてください
何日のか聞いてくだされば、メールしますよ
精力的に動かれたんですから、少しのんびり写真の整理をして
私たちにたくさん未知の世界のことを教えてください
行くことは生涯ないであろう夢のまた夢の世界ですもの
それにしてもyoccoさんの行動力には敬服
足元にも及びません
私も初東京タワーは修学旅行でした
ガラガラ同然 ゆっくり見ることができます
休日は多いかもしれませんが
>>>私もこういうの大好き
でしょう でしょう 見つけたときは もうワクワク ラッキー そう思いました
修学旅行は?
画像サイズ
後でしますね
はーい とてもラッキーでした
高所恐怖症ではありません、ちっとも怖くないつもりですが……
でも 沼や川に低い橋というか???(あ~思い出せない 何だったっけ?)
あれは怖いんです 落ちそうで
景色を見ながら歩く人たちをうらやましく思いながら
足元だけを見て渡って行きます
上まで登ったんですね。
僕が登ったのはもう遥か昔。
足元が一部ガラス張りになっていたことくらいしか覚えてません。
大きな写真で迫力満点ですネ
ビルの孫ガラスの取り付け 大変そう。
ホント、このクレーンは最後はどうするのかしらァ
ご免なさい、ビルの孫でなくて窓です
ありがとうございます
人も少なくゆっくり見ることができました
そのガラス張りの上の大展望台まで行きました
お天気が今ひとつ
midoriさんに刺激されて私も行ってきました
東京タワーに富士山 やっぱりいいよね
残念ながらこの日は青空ではなかったので、富士山は見えませんでした