ヘンな色

だいぶ収まってきたが、茶色から緑っぽい色にかわりそのまま濁りが取れないな…


まさか上流のどこかで白濁の温泉でも出たか!?


まさかな…

秋支度

本格的に寒くなる前に外しておいたシールドを地回り号につける


視線にシールドの端がちょうど入り、さらにあまり良い表面処理では無いので慣れるまで邪魔だが、来年の春までの我慢


しかしイイ天気だ


このまま小銭をポケットに入れて露天風呂にでも行きたい気分…

濃いな～

福島郡山の酒


お袋が復興支援で購入したモノが我が手に回ってきた


度数は１７パーセントもあり、舌触りはトロッとして味は濃い


もちろん美味い



今日、牧之原市議会の判断にはびっくり…


因みに原発交付金が市の総収入の １パーセントとか、スズキ自動車が移転を考えているとかという議論は無視してイイと思う


つまり、街を守る。人が住んではじめて街が出来るという当たり前の事を 当たり前に考えているという事


電気うんぬんの前に、その電気を必要とする人間が存在しなければ意味が無い…


こちらでは、浜岡原発を作る候補地が御前崎になったのは、その当時、財政的に叩き易い場所だったとも言われている


中電は相変わらず津波対策を…とか言っているが、福島第一は津波の前に地震による地盤沈下で配管がイかれてその機能は津波の前に失われていたと言われている


さらに地元選出の細野は冷温停止の時期を適当に言い出したが、誰が温度を計ったんだ!?


あれほどマスゴミを賑わした新たなエネルギーはどこに行っちまったんだ!?


既に出来レースが完成しつつあるのだろう…


バカばっかりやってると、税金を納める人間が日本からいなくなるよ

居候

庭木を細かく切っていたら、なんと鳥の巣があった


卵は全てふ化しているみたいだ


なんの鳥かはわからないが、いつも炭火の煙で燻されてゲホゲホしていただろう


しかし、焼き鳥への恐怖感は無かったのだろうか…


まあなんにせよ居候がいた事にチョイと感激

ゾゾッと…

二日目もソファーでのお目覚め…


そのまま仕事し帰宅する

改めて川を見ると対岸の竹林がだいぶやられていた…


夏場にバーベキューで賑わう河原に降りると大小様々な石が同じ方向を向いている所からも凄まじい水圧がかかっていたのだと思う


こうなると、氾濫するよりも前に護岸面が耐えられない時が来るんじゃないかな…


これからはいつもより早く逃げよう


やはり逃げるが勝ちだ