露地者が地元で唯一尊敬する経営者
彼はいつも酒を呑むと、こうしなきゃダメ、こうでなきゃダメ、と語る
私とは違う方向、見方から常に何かを発信し実現を目指している
しかし着陸地点になんら違いはナイと感じる
近いうちに呑みに誘ってみよう
我々訴訟に携わる者は殆どが一人ラボ 裁判の過程で個々の思いを封印し、何かを残せないかを模索し始めている
皆、孫に囲まれ少ない稼ぎで闘っている
今回の訴訟で自らの生活が何も変わらないと理解していても、何かを残すべく闘っている
目の前に出てくる文字が全てだと思ったら間違いである
その全てを知った上で語って欲しい…
本質を知る努力をしない、さらにただ相手側の文字にケチをつける行動
それが楽しいのなら教えて欲しい…
卑怯者の定義とやらを