今日は海外委託技工訴訟の
第四回公判です。
直前になりましたが、国からの答弁書が
原告代表の脇本の言葉と共に届いております。
「片翼」氏のブログにアップされておりますので
是非、ご覧下さい。
http://70205220.at.webry.info/
答弁書の内容は相変わらずです・・・
いったい歯科技工士ってナニ？
その時がきたら、
まるで、ゴミをほうきで掃くように
いきなりサッと消し去りたいのね
平成２０年２月２１日
歯科技工の海外委託問題訴訟
原 告 各位
訴訟を起こして歯科技工士を守る会
歯科技工の海外委託問題訴訟原告団
代 表 脇 本 征 男
希望の春とは申せ、まだまだ風の冷たさが身に凍みる昨今ではございますが、皆様方に於かれましては、ご健勝にてお過ごしのことと拝察申し上げます。
先般は、法律事務所から急拠のアンケートお願いにも拘らず、ご協力いただき誠にありがとうございました。
おかげ様で、公判の経過は順調に推移し、来る２月２８日（木）は四回目を迎えます。
（東京地裁６０６号法廷で午前１０時３０分から）
ご承知の通り、訴状の要旨は歯科技工士の地位保全と、損害賠償ですが、回を重ねるつどの幹部会等の協議も踏まえ、広く原告の皆様方のご意見を取り入れ、内外ともにより充実した法廷闘争を展開して参りたいと存じます。
その一つとして、でき得るだけ情報の共有ということを目指して、原告連絡網を作成させて頂きました。
個人情報保護の観点から11名の「連絡頭」の所どまりとさせていただいておりますが、今後もご連絡は、連絡頭のお世話をお願いした形で行わせて頂きます。
ただし、原告皆様方のご意見・ご要望等は、何なりと直接代表宛てお寄せ下さい。
早速ではございますが、今回第4回目の公判を迎えるにあたり、お一人でも多く、原告の皆様方の傍聴を給わりたくお願いを申し上げます。
公判終了後、下記のとおり約一時間恒例の報告会を開催いたします。そこで、国の答弁書に対する弁護士の説明と、今後の法廷闘争における具体的な対応を協議いたしたいと考えております。
会場は弁護士会館５階、５０７ABC号室です。
内容は① 支援金及び、支援者名簿収集について
② 各政党に対する「意見書」提出について
③ 裁判経過報告イベント開催について
④ 支援力増幅及び拡張について
⑤ その他
有益な法廷闘争の潤滑化のために、ご協力を賜りたく切にお願いを申し上げます。
以上
まいど夕飯は カツカレー！ おかわり、と言い キッチンに行き ちゃぶ台に戻ると
恐るべし…
食事ではない…
何かの仇討ちか？
「みな歯科」がついに表舞台に
打って出るようですね
お時間のある方は是非とも
時代の目撃者になって下さい。
詳しくはこちらでご確認ください
↓
先日、新聞の折込チラシに
こんなものが・・・・
家庭に料理材料を届ける
会社だと思うのだが・・・
まあ、時期を考えるに顧客離れを
危惧しての対応と思うのだが
「食品」とではなく「材料」とは
書けなかったところに
この会社の苦しみがあるのだろう。
食料自給率が３０パーセントくらいの
国、さらには飽食の国ニッポンでは
無理な話だわね。
どこへ行くのか日本丸・・・・
ちなみにおいらも乗船してます
そして、ここをご覧のアナタもね
