地球深部探査船「ちきゅう」
只今、清水港に停泊中
帰宅途中に目に入ったのでコソ~っと埠頭に侵入…
ちきゅうまで最後のゲートまで地回り君と一緒に近づくと怖いオジサンが出てきて仁王立ちで睨まれる…
何食わぬ顔して地回り君を止めてケータイでパシャ
まあ、よい子はこんなブログ読んでいないと思うけど、埠頭は基本的に部外者の立ち入りは禁止だからね。
とても危険な場所だから勝手に入っちゃダメよ!
写真を一枚頂きコソコソ埠頭を後にする…
この「ちきゅう」はまだ見ぬ地球の内部を探るという科学者ならたまらん調査をしとる…らしい
しかし私はこの船の使命が別の所にある事を知っている…
実は地底に住む人類と連絡を取る為だということを…
我々人類の知らない歴史のある時期に地上と地底で人類は別れて暮らすという選択があった
地上だろうと地底だろうと同じ地球に暮らすモノに変わりなどナイ…
その友からの何百年も続く連絡が途絶えたのだ
陽の当たる場所、陽が当たらぬ場所を訳あって選んだ友との再開を果たすべく「ちきゅう」に任が与えられたのだ…
再会の時を求めて…
露地者の今夜の妄想日記はコレで終わりよ~
しかし、昔の埠頭は楽しかった
家族で釣りをする人、寝てる人、カップル、走り屋等々…
小学生の頃、キス釣りをしてたらタグボートからオヤジが顔をだして、船で「天ぷら」にしてやろうかぁ~?って言われたものだ
その埠頭の姿は悲しいかな見えなくなってしまったな…
また埠頭を開放してくれよ~
昔のようにカッパとノーヘルでバイクに乗れる場所を戻してくれよ~
なんだか不思議な数字が出ていた
わりとこの仕事も悪くないな~と思った・・・
でも、ずいぶんと現実と違う
やっかいなのが、このような数字は美味しく使われる
もしかしたら数字ありきの集計によって出されたのか・・・
では、このような数字が出ると誰が喜ぶのだろうか?
マスコミからの取材、国会での答弁などで使えますね
さて、誰が喜ぶ?
業界団体が出した公表した数字だから重みはあるよな~
いったいこの団体はドコを見ているのでしょうかね
そして、この数字が心強いと感じる組織ってドコでしょうね
170キロぐらい走ってみたが現在の燃費はレギュラーガソリン1リットルあたり30キロは走っているようだ
走り方にもよるだろうが40キロ走ってくれれば大満足なんだが無理かな…
スピードは100キロ近く出るが安定感には欠ける、常用域の60キロ位ならば問題ナシ
正直小さいスクーターは苦手だったが慣れれば意外と走るもんだ
路肩のすり抜けも小さいタイヤでは振られて落ちつかないが、リアブレーキを掛けてアクセルを開けてあげればグッと車体が安定する。
これは一本橋と同じだな
サスペンションはやはりそれなり… まあコレはしょうがない…
要は無理しなきゃ何の問題もナイんだから
1日30キロ走るとして、軽箱なら3リットル、スクーターなら1リットルのガソリン使用となる
営業コストにも優しいが、なんて言ってもバイクには変わりないのだから楽しいのだ
ここに尽きるかな~