お片付け

2016-10-30 13:21:58 | 日記

いまいち晴れないのだが、乾くには乾いたので防水スプレーを吹いてやる

一本1000円のスプレーを使うと昨晩のような雨でもしっかりその役割を果たしてくれるのだが、懐事情もあり二本で1000円のスプレーを選択。

とはいえ、フライシートだけで一本使ってしまう。

でもこれで次回も楽しいキャンプを約束してくれる頼もしいヤツであることは間違い無い。

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雨止まず

2016-10-30 07:48:52 | 日記

04:00に目が覚めて外をみるとフライシートに水が・・・


外気温度はこんな感じ

暖かい夜でした、寝袋も腰下だけはいっただけで寒さを感じず良く寝れた

朝ごはんの材料を購入するのをすっかり忘れ、コーヒーも前回の信州キャンプから補充するのを忘れていて、しょうがないので雨の中撤収作業を始める。

腹減った

すき家で朝ごはん

まだ雨模様だが、止むのを見越して干しておく

そんでいつもの朝風呂へ

久しぶりにキャンプを復活させるべく道具を揃え始めて初めてのキャンプがこの場所だった。

たしか夏前にここへ一人でふらっと来た際にスーパーカブで来ている方がいて、いいなぁ~と見ていたが、なんとその方、また居た(笑)

師匠と呼ばせて下さい
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ぬるい夜

2016-10-29 20:22:02 | 日記

小僧と寒い場所にキャンプに行きたくて飲み屋通いを止めてキャンプグッズを揃えているが、今年は暖かいですね

これ、イワタニのストーブなんだけど、今の家を建てた15年以上前に友がプレゼントしてくれたブツ。まだまだ現役で使えるぞ

その頃、預金残高が20万切るという無謀な生き方してたから、このストーブで冬を過ごし、小僧と会える週末をいつも楽しみにしていたのを思い出す。 

もちろんその頃は小僧も自分も寝袋で寝てたのは良い思い出

ポケモン、寂しいなぁ・・・・


だんだん生活感のある音が無くなり、虫の音と川の音だけになって来た

外気はまだ18℃、いつまでもストーレートだと直ぐに寝てしまうので、お湯割りを作ってみる

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やっぱりキャンプ

2016-10-29 17:49:31 | 日記

お嬢が会社の事務室で受験勉強してるので、息抜きでちょっと連れ出しピザ屋さんへ

食が細い子だが、美味しいモノはガッツリ食べるのでぱくぱくピザを食べていく

一枚目、マリゲリータとかいう名前(ピザの名称なんてオッサンは知らない)

二枚目、カレー風味のピザ


この二枚目の写真撮影の際にお嬢さん、出来立てホヤホヤのピザの上に見応にスマホをそのピザの上にベチャッと落下させる(-_-;)

油ぎったスマホを拭きながら二枚目完食。

受験頑張ってな

帰宅しヨダレを垂らしながら寝て起きる。ちょっと暗くなってきたけど車で上流を目指す

パラパラだけど雨だ・・・・

暗くポツポツ雨の降る中テントを設営する。

そう、二週連続のキャンプね

設営完了!

4輪で来ても基本バイクキャンプの装備だからあっという間に独り団らんの場が出来た

タープは面倒くさいので置いて来たが、コールマンのこのテントは一人なら前室のフライシートの下で雨をしのげる秀逸な製品

ただ、バイクに積むにはちょっと重い・・・

付属のペグは当たり前に使えないのでしっかりしたペグを付属させると更に重量は増す

おでんグツグツ♪

ハフハフしてウイスキーと共に完食。

この際出汁は残す様にして

うどん投入!

もう身体はポカポカですね。

ワークマンで武装して来たけど、なんとまぁ暖かい

まだ18:00だからこれから冷え込んで来るだろうけど、静かで雨と川の音しかしない

もちろん今宵もラジオがお友達
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懲りない面々

2016-10-27 20:36:37 | 日記
小川小学校の訴訟、まだ先はあるだろうけどひとまず答えは出ました。

裁判の内容云々より、これからの日本という国を創る子供達が失われた事は本当に悲しいものです

話はズレますが、清水に某総合病院があるのですが、その移転の関する話がバカまっしぐらで面白いです。

その病院を管轄する某組織が移転先と目論んでいるのは現区役所の場所。

そしてその場所は予測される東海地震による津波浸水域にある場所。


平地の少ないこの街ですが、あの東北の震災以降この場所に災害時の基幹となる医療施設を作る発想は凄いな

そして、その区役所の場を総合病院とし、区役所はどうする?って話は更に海に近いというか海の目の前に移転させるという話が出ている事にもビックリ


そもそも東海地震に関しては行政も早い時間で津波が到達すると言っているのだがね・・・・

箱モノ作るだけ作って、もし地震が来てそこの患者さん、医療従事者が命を落とし、それがそもそも分かっていた事なのにその場に建設した責任は誰がとるのか?

ここまで悲しむ人達を見ていながら、未だにそれを忘れるなと言わんばかりの遺族の想いを日々見せつけられて、まだナニをするかって話。

また「予見出来なかった」で済ませるのかな


こんな事いつまでもしてたら、いずれこの街消えて無くなるよ

もう、そろそろドカンとこの街にもデカイ地震が来た方がイイかもしれない。

公共的な施設である箱モノ作ってそこの場建設費として流れるお金、そしてその後震災などで遺失されたというお金を賠償請求される行政、すなわち税金がくるくる回るだけ。

美味しいのは箱モノを作った輩だけだなぁ~


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