STUDIO ZODIAC

黄道12星座のように様々な得意分野で活動を続けています。

【角川映画】『小さき勇者たち~ガメラ~』名古屋エキストラ募集!>(;・∀・)ノ

2005年07月20日 | ■ (;・∀・)ノ【映画・テレビ】
現在、1/1ガメラと共に三重県ロケを行なっているガメラ撮影班だが、いよいよクライマックスシーンの撮影で名古屋ロケを敢行しまつ!>(;・∀・)ノ

名古屋に上陸した殺人怪獣とそれに立ち向かうガメラ! 名古屋の街を舞台に壮絶なクライマックスシーンが展開されるらすぃ!

今年は会社役員、新聞記者、家電店店長、大学教授などのエキストラをやりますたが、今回は怪獣から逃げる役でつ!

名古屋星人は参加するとイイ!>(・∀・)ノ

ガメラ公式ホームページ
http://www.gamera.jp/ 
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【劇場版】「 仮面ライダー響鬼」歌舞鬼・西鬼らご当地ライダーが登場!

2005年06月14日 | ■ (;・∀・)ノ【映画・テレビ】
人気ヒーロー「仮面ライダー響鬼(ヒビキ)」の劇場版に、日本5大都市の“ご当地ライダー”が登場する。タイトルは「戦国大決戦(仮題)」で、舞台が戦国時代というライダー史上、初の時代劇。
響鬼らテレビシリーズのライダーの先祖としてお目見えする。

ご当地ライダーは、「47都道府県に1人ずつの鬼(ライダー)がいる」というテレビシリーズの基本設定を踏まえて誕生。東京は歌舞鬼(カブキ)でずばり歌舞伎、大阪の西鬼(ニシキ)はトラがモチーフ、名古屋の煌鬼(キラメキ)は金のしゃちほこをあしらい、福岡の羽撃鬼(ハバタキ)はタカをデザイン、そして札幌の凍鬼(トウキ)はクマと、それぞれに地元色やプロ野球の球団を生かしたスタイルだ。

響鬼らとのかかわりなどストーリーの詳細は伏せられているが、時代劇だけにバイクではなく馬を駆って悪と戦うアクションが展開。響鬼も「忍者バージョン」という新しいフォームとなることが決まっており、時代を超えた共闘シーンも見られそうだ。9月3日公開。(スポーツニッポン)

札幌はクマたん!>(;・∀・)=3 ハァハァ

仮面ライダー響鬼・劇場版にご当地ライダー登場
http://www.sponichi.co.jp/osaka/ente/200506/13/ente181784.html
西鬼の楽器はトライアングル?
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/2d/e05f7654d99e0c3f~
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【豪華絢爛】香港限定「カンフーハッスル」DVD BOX!>(;・∀・)ノ【功夫】

2005年05月30日 | ■ (;・∀・)ノ【映画・テレビ】
今更だけど、ようやく「カンフーハッスル」の限定DVDボックスをゲト!>(;・∀・)ノ

しかも、なんと水鳥拳っていうか、4000円で落札でつよ!>(;・∀・)=3 ハァハァ

チャウ・シンチーの12インチフィギュアがシュピーンされていたので、入札&落札しててハケン!

詳細は後日な・・・

 BOXには、チャウ・シンチーの手形が付属!

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香港映画「フル・ブラッド(花旗少林)」

2005年04月18日 | ■ (;・∀・)ノ【映画・テレビ】
CIAの諜報員チャン(チョウ・ユンファ)が中国の至宝を奪取すべく、単身中国に渡り中国情報局のトン・リン(シン・ハン)と接触し、少林寺に身を隠す。

ある夜、少林寺に幽閉されている不思議な能力を持つ少女シウチン(ン・シンリン)と出会い、お互いに魅かれ合ったり、超能力で頭に花を咲かせたり、手をデカくされ喜んだり、空を飛んだり、野球をしたり、町に出て娼婦を改心させたり、使命そっちのけでやりたい放題っ! "中国の至宝"はどうなったんじゃい!

ネタバレでスマソだが、実はシウチンの超能力こそが中国の至宝と呼ぶに相応しいものであったが、彼女を狙っているのはCIAだけでなかった!

で、急転直下・・・

この映画の凄いのは、バラバラになってたストーリーがいきなりラストに向けて収束する様で、「ヤパーリ香港映画は、脚本ないな!」と思うのも束の間、気持ち良い程にエンディングに向かって突き進んで逝く!
「狙ってないよな!」 計算して撮ったなら凄いとしか(・∀・)イイようがない!

観終った後、「世の中に本当に悪い人はいないんじゃないか!」と感じさせてくれるマターリ感がどえりゃ~ぁ(・∀・)イイ!

「人生は風鈴に似ている!」と意味有り気な方丈の言葉も、ラストに繋がる。

チョウ・ユンファの前作「フル・コンタクト」もあり、日本語タイトル「フル・ブラッド(純粋)」と付けられたのだろうが、その名の通り素朴で「純粋」な愛に、劇中の悪者同様に知らず知らずの内に、頬が濡れている事に気付くのでつ! 男が素直に涙する映画。

香港幕の内弁当映画とは、よく言ったものだ!>(;・∀・)ノ【オススメ映画】
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また、映画に出てきますた!>(;・∀・)ノ

2005年01月23日 | ■ (;・∀・)ノ【映画・テレビ】
急に電話があって、22日の撮影にもヒトが足らないらしく、また映画に出てきますた!>(;・∀・)ノ

今回は別の役が決まっている(っていうか、何故か何時も何役かやってるな・・・)ので、なるべく顔が映らないよう配慮しての撮影だった。

お笑いの血が騒いで、そのまま対応していようかとも考えたけど、カメラが回ってない間スタッフに何度も「コンセントは何処ですか?」とか「少しの間、ボリュームを下げてもらえますか?」と、ずっとホンノモに間違われたくらいなので、成功だった思われ!>(・∀・)ノ

ADさんの簡単な説明を元に自分なりの解釈で演技を行ない、同様に別の指示で動いている複数のヒトと交錯するので、何度も撮影を繰り返すが同じシーンは1つもない。 行き当たりばったりの無秩序な動きこそリアルな大衆の動きそのものなのであるが、映画「デビルマン」のエキストラは秩序だって動いててある意味(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

前回はセリフとか色々あったのでギャラが出たが、今回はハガキと撮影場所の御厚意で差入れのジュースをモラタ!
映画に関係した記念品としてバナナで作ったハガキは良かったが、更に映画のタイトルが入ってた方が良いとオモタ!>(;・∀・)ノ

初夏の設定なので24日は夏服を着ての撮影で、終了後仕事場に直行っ!(藁

↓公式HPを立ち上げるそうで、現在閉鎖中だそうでつ!(監督談)
ミラクルバナナ
http://www.sansui-web.org/miracle-banana/

なごや・ロケーションナビ
http://www.ncvb.or.jp/location/
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【クマ】検証 野獣の襲撃【ロボ】

2004年12月13日 | ■ (;・∀・)ノ【映画・テレビ】
ディスカバリーチャンネルで待望の「検証 クマの襲撃」が始まった!

ハイイログマの、あのカミソリのような爪で捕まれ、長さ10センチもある歯で噛みつかれたら、いったいどうなってしまうのか?動物学者で写真家のティモシー・トレッドウェルが、クマに襲われ死亡した。彼を助ける手だてはなかったのか?自然の中へ分け入る人々が増えているが、このような事件は今後、もっと起きてしまうのだろうか? (ディスカバリーチャンネルより)

相変わらず、 ロボのよる検証を行なうのだが、今回はキャタピラでなくレール上を直立したロボが移動し、停止した後、クマパンチを繰り出すと言ったものだが、急制動を利用して質量を指先に移し中国拳法の発剄の如く攻撃するわけではなく、単なるクマパンチに終始する。

あまり知られていない事だが、格闘技における移動突きの破壊力を科学的に調べた処、ほとんどの格闘技が停止して突いた時より低くなるという結論に達し、タイトルは失念したがベースボールマガジン社の本では、数値が増すのは空手のみであると結論を出していた。 移動した際の前足がブレーキを掛ける結果、勢いが止められ停止して突くのと同等もしくは劣る結果となったとあった。

まあ、これは日本国内の代表的な格闘技のみの検証であり、身体の質量を活かす八極拳や心意六合拳を始め、中国拳法内家拳各派では空手と同等、それ以上の結果となるであろう。 クマも然りである。

いつも疑問に思うのだが、破壊力の検証を筋収縮による分析のみで片付けてしまう事にある。 テコの原理を考えても、非効率的であるにも関わらずロボット工学を始め、あらゆる産業ロボットも筋肉の代替となるアクチュエーターの伸展と収縮による成分抽出のみとなっているのは残念な事である。

そんな中、揺動支点による小さなチカラを効率的に動かす事に目を向けられているが、クマに限らず人間の骨格も肩甲骨可動による上腕骨接点が揺動支点となる。

鎖骨、上腕骨、肩甲骨の三次元的な関わり合いと、柔らかい身体を連環し、柔らかい筋肉を質量として利用した破壊力を考えると、科学者のデータがミクロな部分のみであると理解出来るが、こういった番組自体珍しいので参考にしている。

番組説明でも「ハイイログマの、あのカミソリのような爪」とあるが、クマの爪は切り裂くのではなく、物体に停滞する事により真価を発揮し、穴を掘ったりするのに適している。

クマの親子に近づき過ぎたため親グマに襲われ、顔やアタマの皮を爪で剥がされた男のエピソードとロボによる検証があったが、優位に攻撃をし興奮しているにも関わらず男が「大丈夫! 大丈夫!(OK! OK!)」と敵意のない事をアピールすると、攻撃を止めて去っていったそうだ。

クマは驚くべき寛容で忍耐強い!>(;・∀・)ノ(・(エ)・*)

動物学者で写真家のティモシー・トレッドウェル氏も、10数年のあいだ家族として生活し、クマの群れの中で上位のオスから、下位のオスとして扱われ、クマとして死んだのではないかと締めくくっていた!

検証 クマの襲撃
http://japan.discovery.com/episode/epiintro.php?id1=835125&id2=000000
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映画『デビルマン』

2004年11月14日 | ■ (;・∀・)ノ【映画・テレビ】
酷評の中、映画「CASSHERN/キャシャーン」を観たら以外に面白かったので、多少なりとも期待感はあったのだが、「デビルマン」は正(まさ)に酷評通りだった・・・_l ̄l○

「愚かな生き物よ、神は居たか?」

サタン・飛鳥了(あすか りょう)の問い掛け通り、これは悪魔の映画だから「神は居ない!」のが正しい選択だったのかもしれない!

ところが、この悪魔の映画は予想以上に素直な部分が多く、カメラアングルは常に平坦、演技はドシロウト、スペシャルゲストはシーン毎に時間拘束でパッと出て消える。 説明的な会話が散りばめられ、何の説明もなく場面展開する。 妙に原作ストーリーに縛られたのもダメさを誘う。

しかも、アニメ版で不動明(ふどう あきら)が着ていた胸にアキラのAの字がプリントされた黄色いTシャツが出て来るからアタマがクラクラする!

それが、1度ならず、2度までも・・・

「そのTシャツ、何処で買ったんだ?」と小一時間問い詰めたい!>(;・∀・)ノ

薄っぺらい世界観と演出、古臭いカメラアングルも合間って、全編1970年代テイストはあるものの、携帯電話が出て来るのを考えると現代に置き換えているようで、一番大事なサバトのシーンがオミットされているのは勘違い甚(はなは)だしい!

監督の「アクション!」の掛声で動く秩序正しい「狂った群集」と、それらを捉える垂直に立ったカメラ。

大衆は、もっと無秩序で、無慈悲で、偽善で視線もバラバラだ!

狂気を撮るためにカメラは傾斜し、歪み、刻一刻と変化する光と闇を捕らえる。

一々、カメラが動く度に役者が止まってしまっては流れが止まってしまうのだが、最後の最後のシーンまで続く。

「悪魔になろうとも、必ず守る!」

キャッチコピーも虚しく原作通りの展開となるのだが・・・

この映画に神は居ない!>(;・∀・)ノ キッパリ!

『デビルマン』2点
http://movie.maeda-y.com/movie/00397.htm
映画『デビルマン』
http://www.devilmanthemovie.jp/
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韓国ドラマに出て来ますた!>(;・∀・)ノ

2004年11月10日 | ■ (;・∀・)ノ【映画・テレビ】

 


韓国ドラマに出て来ますた!>(;・∀・)ノ

ロケ地は明治村名古屋城北側。

チームワークで仕事をする「映画・ドラマ・演劇」の世界は、キツイ中にも思いやりやコミュニケーション能力を活かしたプロとしてのワザが存在し、大変勉強になる。

普段からセンター維持、地面を蹴らない歩行身体全体を連環する動きとか色々な要求を自分に与えながら生活しているのだが、特殊な場所に身を置くのが、上達の手っ取り早い方法の一つだと思う。

最初の撮影となった社長見送りのシーンも韓国映画人の貫禄と動き、目線による誘導が見事であったし、日本人エキストラの役員も世間慣れしてて良い感じだった。

当初、監督からエキストラへの要求は低いと思われるが、インスピレーションを刺激しカメラフレーム内で、さほど目立たずとも気になるフレーム内の立ち位置を、他のエキストラと被らないようにさりげなく意識していたが、小芝居を繰り返していたら、恥ずかしそうに演技してたエキストラさん(人手不足で借り出された明治村のスタッフさんらすぃ!)の場所に被るように監督に指示され、セリフのあるエキストラさん3人と一緒に即興で演技する事となり、最後にギャラもゲト!>(;・∀・)ノ⑩

「そんな小芝居はいらん!」と監督に怒られるかとも思ったが、すんなりOKになったのがヨカータ!>(・∀・)ノシ

監督さんの簡単な時代背景や当時の状況をADさんが通訳し、キャラクターを作り上げるのだが、感情の起伏やテンションが、他のエキストラさんと違うので、劇団のヒトだとは思ったけど、劇座さんですた! こっちも、もう少しテンション挙げても良かったかな・・・

日本語の母音はそれぞれ腰椎1番~5番と気を導く方向へと密接に関係しており、言霊や気、意を研究しているものとしては、劇団の練習方法には大変興味があるのだが、受講料って高いのかな? 最近はカネが無いので高岡先生のDSにも参加出来なくて困っている。

元々、学生時代から甲藤プロの自主制作映画とか、スタジオ・オクトパスルームの角川バラエティーの映画仕立てのフォトストーリーやゲームパッケージ用の模型撮影、AVのADとか色々やってたり、映画は好きなので「何か仕事に繋がれば良いかな?」程度で参加したのだが、面白かった。

基本的にボランティア登録のヒトと、セリフや演技をする為に劇団に依頼して来たヒトは違うんだろうけど、現場の判断でギャラがもらえたり、弁当が出たり、記念品がもらえたりするようだ。

BLOGに貼り付けるチラシぐらいもらえるだろうと思っていたが、アナウンスにあった参加賞みたいなものがなく、デジカメを持っていけば良かったと、ちょっと後悔している。

開園前の明治村とか、古いクルマとか、絵的にもキレイだった!

名古屋近郊のエキストラに限定されてスマソだが、興味があるヒトは「なごや・ロケーションナビ」のエキストラ登録をするとイイ!>(・∀・)ノ

英雄時代
http://kandora.web.infoseek.co.jp/oki87hero.htm
MBC公式HP
http://www.imbc.com/broad/tv/drama/hero/index.html
なごや・ロケーションナビ
http://www.ncvb.or.jp/location/
劇座
http://gekiza.fc2web.com/
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【動物】アリゲーター対クロクマ【ロボ】

2004年10月16日 | ■ (;・∀・)ノ【映画・テレビ】
ディスカバリーチャンネル「動物・真剣勝負」、で、また新しい対決が始まった。

どうやら、まだ続きがあったらすぃ!

今回は「アリゲーター対クロクマ」!>(;・∀・)ノ

アリゲーターとクロクマが命がけで戦ったたらどちらが勝つのかを検証する。フロリダ州エバグレーズ湿原の主、アリゲーターの武器は強いあご。水の中に身を潜め、恐るべき瞬発力で一瞬で獲物に襲い掛かる。一方のアメリカクロクマは哺乳類、頭脳では爬虫類であるアリゲーターに少し勝る。水中での機動力ではアリゲーターに劣るものの、鋭い牙と巨体、二本足で立ち上がって振りかざす前足の爪の破壊力は大きい。両者が衝突することは実際にあるのだが、それが人間の目に触れることはまずない。果たしてどちらが強いのか。好奇心旺盛なメンバーがバイオメカニカル・マシンを使っての実験で答えを出す。(ディスカバリーチャンネル)

クマはクチの大きさで優劣を決めるので、果たしてワニと闘うのか自体疑問なのだが、ロボなので無問題だ!

今回のアリゲーターロボは、例の相手に噛みつき高速回転する超電磁スピンを必殺技「デス・ロール」として備え、強力なモーターRV2で頭部をドリルのように高速回転し相手を切り裂くといった反則ワザのような機能を持っている。

しかも、強力なアゴを強調して開くチカラが弱い事を言わないアンフェアさ!

不安が残るCG対決であったが、アリゲーターの初弾も身体の一部を傷付けるのみに終わり、クマパワーで引っ繰り返されたアリゲーターの柔らかい腹に必殺のクマパンチが炸裂する!

クマパンチを食らったアリゲーターは絶命するのであった!>(;・(エ)・)ノ

動物・真剣勝負
http://japan.discovery.com/series/serintro.php?id=566
第1回戦【動物】ライオン対トラ【ロボ】
http://blog.goo.ne.jp/roba_kun/e/29d2b868777eb55c3fa16215bf3aa560
第2回戦:【動物】イリエワニ対ホオジロザメ【ロボ】
http://blog.goo.ne.jp/roba_kun/e/17d23fea6b8fef253715ddaaa7b70926
第3回戦:【動物】ゾウ対サイ【ロボ】
http://blog.goo.ne.jp/roba_kun/e/dbedc379d69962102f07823faacc00c2
第4回戦:【動物】オオカミ対クーガー【ロボ】
http://blog.goo.ne.jp/roba_kun/e/28a95d62a9344f36e887bbf44fd82eb0
第5回戦: 【動物】カバ対オオメジロザメ【ロボ】
http://blog.goo.ne.jp/roba_kun/e/012417e7c92bafc185830b6f59edfaed
第6回戦: 【動物】シベリアトラ対ヒグマ【ロボ】
http://blog.goo.ne.jp/roba_kun/e/0769e890463b8104740a6d475b8ee640
第7回戦:【動物】ホッキョクグマ対セイウチ【ロボ】
http://blog.goo.ne.jp/roba_kun/e/a26ded8b29ee87136f1ab63cad23ddaf

【動物】アリゲーター対クロクマ【ロボ】
http://japan.discovery.com/episode/epiintro.php?id1=834533&id2=000000
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【ディスカバリーチャンネル】映画監督ジョン・ウー

2004年09月10日 | ■ (;・∀・)ノ【映画・テレビ】
「映画」、それは神の言葉を伝えるツール。

「ジョン・ウー」、それは映画の神様に愛された漢であり、ロバくんが神のように崇める優れた映画人。

ハリウッドで最も成功したアジア人映画監督ジョン・ウー。香港とアメリカの両方で彼の軌跡をたどる。映画を観ることが慰めだった貧しい少年時代。やがて香港で映画を撮るようになった彼は、ロサンゼルスに渡り成功を収めた。しかし彼は自分が香港人であることを常に忘れず、香港映画界とのつながりを保ち続けている。友人たちの証言を交え、ジョン・ウーのこれまでの人生を見つめる。(ディスカバリーチャンネル)

映画監督ジョン・ウー
http://japan.discovery.com/episode/epiintro.php?id1=834898&id2=000000
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