２０２４年７月２１日は金田さんの命日です！＞(；・人・)
あれから１５年経ちました。 金欠のため半年に１度程度しか病院に行けなくなり、Hba1cが12.0…病院で看護師さんが悲鳴を挙げた頃の数値に戻ってしまいました。 あと、余談ですが春先にトイレのスリッパに潜んでいたそこそこデカいムカデに噛まれましたが、コッチの方は高校時代の部活の際に足の皮が剥けるまで裸足でランニングをしていたせいか大丈夫でした。
年に２回の更新しかしてませんが、画像追加しておきます。
本日、２０２４年 ２月５日は金田さんの誕生日です！＞(；・∀・)ノ
…という訳でブログ更新します。
去年の５月２３日に通院するも持病の薬が無くなり５か月が過ぎ、ようやく病院代を捻出して通院。
１２月４日にもらって来た薬がいよいよ無くなるタイミングで特定検診の講習会＆結果説明会etc…色々バタバタしております。
１２月に病院に行った足で、待ち時間の間に駅前の銀行へ行ったのですが、横断歩道の信号が点滅を始め一歩歩いた瞬間転倒、すぐさま立ち上がって歩くも転倒、計６回の転倒を繰り返しつつ横断歩道を渡り切り待って頂いた信号待ちをしていたドライバーさんらに手を挙げ、お辞儀をして立ち去りました。
相変わらず何かの拍子に軸足に重心が掛かった瞬間にヒザのチカラが抜けて転倒、何度も同じヒザを打ち付けて怪我をしました。
まあ、今年に入っても友人が亡くなったり色々な話がありましたが、毎回コンビニにコピーやスキャナーに行く資金や手間を考えるとA3スキャナーの導入（まだ未払い）は有効な判断だったと思います。 ChatGPTと生成AIに関しては出来ないからと上位互換（有料）のアプリを奨めて来るので試行錯誤の段階ですが、表現方法の問題について進展がありそうな感じです。
２０２１年８月１７日に見たアッチの世界の話ですが、金田さんと歩きながら表現方法を模索した際、どの辺りの作画カロリーにすれば良いのか悩んでいると想いをぶつけると「判る！」と一言…。
絵なのかCGなのか実写なのか模型なのかアウトプットの難しさを実感しております。
２０２３年７月２１日は金田さんの命日です！＞(；・人・)
あれから１４年経ちました。 ここの処、年に2回しか更新せず Twitterに書き込みはしていましたが、去年の暮れから意識が戻らなかった
「スタジオ・ザルツウェルツ」の村上龍一こと水野春彦くんが2023年3月26日15時前後に亡くなったとの事でした。
相変わらず部屋の中で立つ事すら困難で外出の際に転んだりしますが何とか生きてます。
『太陽の使者 鉄人28号』第７話「死を呼ぶ人工衛星」の動画（原画No.のみ）貼っておきます。
本日、２０２３年 ２月５日は金田さんの誕生日です！＞(；・∀・)ノ
…という訳でブログ更新します。
今年の始め頃からか寒さのせいで両足が痛くなり歩行困難になりました。
で、家の階段を降りている途中で軸足の左ヒザがガクンと折れ、右足爪先がグキッと下の段に着き転倒、病院で診てもらった処、中足骨が折れていました。
右足が腫れて紫色になり痛くはありますが問題はそこでなく、腿（もも）と脹脛（ふくらはぎ）が痛くて真っ直ぐ立てない、痛みで勝手にヒザが抜ける、前傾姿勢でヒザに手を置いたり何かに掴まっていないとまともに歩けない状態で、部屋の中ですら移動困難にあるという事です。
痛くて腰が曲がるのではなく、真っ直ぐに立つと足全体にキツいゴムのズボンを履かされているように締め付けられ、腿（もも）と脹脛（ふくらはぎ）が痛くなるので腰を曲げざる得ないという状態で、必須ビタミンやアミノ酸不足も考えつつ安静にしております。
今年に入って親しい友人から連絡をもらい既に亡くなった友人の話や現在進行形で病床にある友人の話などを聞き心配しております。 「お互い死ぬなよ…」みたいな合言葉を交わしていたイベントにも全員ジジイなので行けない状態ではありますが、とりあえず金田さんから「失敗した…」と言われて渡されたイラスト（色指定）を貼っておきます。
２０２２年７月２１日は金田さんの命日です！＞(；・人・)
あれから１３年経ちました。 同級生を含め同世代の亡くなる方々が増えてかなりへこんでおります。
ウチの親父の話ですが、突然両足がパンパンに浮腫み、一時は歩けない状態となり救急車を呼んだのですが、コロナ禍でもあり体温が37℃を超えているという事で収容出来る病院が決まらず、片道１時間ほどの公立陶生病院となりました。
後で救急車の中では普段以上に饒舌にしゃべっていたと聞きましたが、自分がクルマで病院に到着した頃には意識不明となり、ＩＣＵ（集中治療室）にて面会謝絶となり経口挿管チューブで人工呼吸器に繋いでいるとの事で親族の了承を得る承諾書や説明を受けるに至りました。
数日後に意識が回復したとの事でしたが、血中二酸化炭素濃度が高くなる「肺胞低換気症候群（指定難病230）」と診断され退院後も常にアンビリカブル・ケーブル（酸素呼吸器）に繋がっての生活となりました。
早い時期から血中酸素濃度を計るパルスオキシメーターは用意してたものの、マスクの有無に関わらず血中二酸化炭素濃度が高くなるという原因不明の症例が増えているというのでお気を付けください。
とりあえず金田さんから渡された「バース」のコピーを貼っておきます。
