やめられないんですよね…。
当然ながら、第8弾のDVDも購入してしまいました。
おそらくはお気に入りの『対決列島』とか『夏野菜スペシャル』とか『喜界島』がDVDになるまでは買い続けることでしょう…。
水曜どうでしょう
ちなみに、うちの母はいまだにミスターさんと大泉さんがサイコロ振って旅してると思っています。
そして、いつものようにシークレット。
今回はPCで見たので、探し出すのにちょっと苦戦しました。
出し方は検索すればすぐにわかることなので、ここで書くのはやめておきます。
明日も一日、のびのびと~。
『水曜どうでしょう』
内地の人で発音がおかしい人がときどきいますよね?
そういえば、DVDを貸したダジャレ好きの友人からは『一生どうでしょうします( ̄ー ̄)』というメールが届きました。
何がそんなに魅力なのか全く説明できないんですが…『言葉』なのでしょうか??
テレビで放送されるのは車窓ばかり、人は全然写りません。こちらに与えられる情報は声とスーパーだけなのに、その『言葉』から想像できる車内の様子。
その『想像』はおそらくは人それぞれ。それぞれの人がその言葉から勝手におかしい様子を想像して笑ってる。
だから、何回見ても笑えるのかも。オフィシャルサイトやDVD特典映像から得られるほんの少しの情報、番組を見たほかの人の感想や意見から、同じ言葉からでもまた別な想像ができるから??
結局のところは恋愛と同じで、好きになるのに理由はありません。
日経エンタテインメント4月号にも載ってます。
NIKKEI NET 北海道版 -【民が担う 新開拓時代】(07/01/05)第4部 攻め上る(1)芸能プロのオフィスキュー、道内軸足で全国発信、「東京」に染めずヒット-より
「所属タレントを東京の芸能界に染めない」のが両社の合意事項だ。ドラマ出演などが続いた大泉洋は軽快な話術が受け、東京のほぼすべてのテレビ局からバラエティー番組のレギュラー入りを打診された。だがオフィスキューが「いつも全国番組で見かける存在にしたくない」と拒否し、北海道でのスケジュールを最優先する。
地方が発祥でも、売れれば活動の中心を東京に移しがちな芸能界にあって、特異な存在感。「北海道というレアな価値が持ち味。全国からいい印象を持たれている土地からの発信であることが強みにもなる」(鈴井副社長)。全国視聴者向けの番組や芝居をつくることもないという。
オフィスキューの目標は全国制覇ではない。「私たちはあくまでも道内企業。道外の仕事でスキルアップし、将来は道内に芝居などの芸能が定着する先駆けになりたい」(鈴井副社長)。軸足を北海道に置いたまま、全国を股にかけた挑戦が続く。
番組登場人物の一人、onちゃん。
(参考:onちゃんのページ)
onちゃんは『グチ』という名前のペットを飼っていますが、実はこの『グチ』、onちゃんの愚痴を聞くために存在しているらしいですよ…onちゃんの愚痴…シュールすぎです。聞いてみたいような、みたくないような。
当然ながら、第8弾のDVDも購入してしまいました。
おそらくはお気に入りの『対決列島』とか『夏野菜スペシャル』とか『喜界島』がDVDになるまでは買い続けることでしょう…。
水曜どうでしょう
ちなみに、うちの母はいまだにミスターさんと大泉さんがサイコロ振って旅してると思っています。
そして、いつものようにシークレット。
今回はPCで見たので、探し出すのにちょっと苦戦しました。
出し方は検索すればすぐにわかることなので、ここで書くのはやめておきます。
明日も一日、のびのびと~。
『水曜どうでしょう』
内地の人で発音がおかしい人がときどきいますよね?
そういえば、DVDを貸したダジャレ好きの友人からは『一生どうでしょうします( ̄ー ̄)』というメールが届きました。
何がそんなに魅力なのか全く説明できないんですが…『言葉』なのでしょうか??
テレビで放送されるのは車窓ばかり、人は全然写りません。こちらに与えられる情報は声とスーパーだけなのに、その『言葉』から想像できる車内の様子。
その『想像』はおそらくは人それぞれ。それぞれの人がその言葉から勝手におかしい様子を想像して笑ってる。
だから、何回見ても笑えるのかも。オフィシャルサイトやDVD特典映像から得られるほんの少しの情報、番組を見たほかの人の感想や意見から、同じ言葉からでもまた別な想像ができるから??
結局のところは恋愛と同じで、好きになるのに理由はありません。
日経エンタテインメント4月号にも載ってます。
日経エンタテインメント ! 2007年 04月号 [雑誌]日経BP出版センターこのアイテムの詳細を見る |
NIKKEI NET 北海道版 -【民が担う 新開拓時代】(07/01/05)第4部 攻め上る(1)芸能プロのオフィスキュー、道内軸足で全国発信、「東京」に染めずヒット-より
「所属タレントを東京の芸能界に染めない」のが両社の合意事項だ。ドラマ出演などが続いた大泉洋は軽快な話術が受け、東京のほぼすべてのテレビ局からバラエティー番組のレギュラー入りを打診された。だがオフィスキューが「いつも全国番組で見かける存在にしたくない」と拒否し、北海道でのスケジュールを最優先する。
地方が発祥でも、売れれば活動の中心を東京に移しがちな芸能界にあって、特異な存在感。「北海道というレアな価値が持ち味。全国からいい印象を持たれている土地からの発信であることが強みにもなる」(鈴井副社長)。全国視聴者向けの番組や芝居をつくることもないという。
オフィスキューの目標は全国制覇ではない。「私たちはあくまでも道内企業。道外の仕事でスキルアップし、将来は道内に芝居などの芸能が定着する先駆けになりたい」(鈴井副社長)。軸足を北海道に置いたまま、全国を股にかけた挑戦が続く。
番組登場人物の一人、onちゃん。
(参考:onちゃんのページ)
onちゃんは『グチ』という名前のペットを飼っていますが、実はこの『グチ』、onちゃんの愚痴を聞くために存在しているらしいですよ…onちゃんの愚痴…シュールすぎです。聞いてみたいような、みたくないような。