ミーティング練習

パワプロで昨日言ったミーティング理論を試してみました。

まずパワフルで投手を作成。
とりあえず、ミーティング練習が出来るまではひたすら変化球。
後はひたすらミーティング。
1年目の終わりにダイジョーブにセンス○をつけて貰うも、3年目の始めにもう1度来たので今度は改造したら失敗してしまいました。(ぁ)
で、結果は装備品込みで150kmコンBスタB、Hスラ3カーブ4シュート4特殊能力多数と、まともに作った選手より良い出来なワナ。＿|￣|○
ダイジョーブ失敗しなかったら155kmコンAスタA総変化12は行ってたと思います。
改造とセンス○抜きにしても、150kmコンAスタA総変化11～12は目指せそうな予感。
という感じで、まともに作るのがバカらしくなってきます。
敏捷ポイントが800ほど余るのが悩みか？(ぇ)

今度はタチバナで野手を作ってみる。
ひたすら筋力→ミーティングで。
またもや1年目の終わりにダイジョーブが来たのでセンス○に。
結果、甲子園には1度も行けませんでしたが、装備品込みで走力のみA他全部B、特殊能力はそこそこ。
センス○無しでもオールBは行けそう。
ただ、技術ポイントが不足しがちな模様。
あとは、変化球ポイントが500ほど余るのが悩みか？(ぇ)

ミーティング練習の最大の利点は、精神練習と同じで怪我しない事にあると思います。
つまり、「休む」必要がなくなるわけです。
休みの分を練習に回せるんだからそりゃオイシイでしょ・・・。
しかも回数重ねれば取得ポイント増えるし、特殊能力を取得できる事もあるしでデメリットが無いように思えます。

そんなわけで、結論として、今作ではミーティング練習だけしてれば痛い思いはしませんよ、って事らしいです。(何)
ミーティングを超えるには、帝王で帝王の座に着いて甲子園で優勝を続けるくらいしか無さそうだしな・・・。
ヘタレはミーティングしてろって事ですか、そうですか。