本日の記事は、お読みになられる方々の中には異論をお持ちの方もいらっしゃるかとは思いますが、私個人の見解を、極力公平性を保つよう心がけて書いてみます。
まずは、竹島問題に関する石原 東京都知事のインタビュー記事を御覧下さい。
韓国大統領竹島訪問
「しようがないが、悔しい話」石原都知事
短い記事でしたが、最後の文で『石原氏が運輸相時代に、竹島視察を外務省から妨害された』と書かれているのは大変由々しき事だと思います。
領土問題、この竹島だけでなく、北方領土や、尖閣諸島に関しても日本政府のスタンスは『下手に手を出さず静観して穏便に』というのが常識になっているようですが、対して韓国、ロシア、中国とどの国も積極的に動いています。大陸の国々は『国境線を守る』という事を、歴史を通じて大きく捉えているのでしょうし、省みて日本は『島があれば、そこが領土だ』ぐらいに、小さく捉えているのではないでしょうか。
北方領土、竹島、尖閣諸島いずれも日本は警備対象にもしていませんし、ただ住所を与えて『のほほん』としているわけです。大陸でそんな事をしていたら、国境線はどんどん変えられてしまう事でしょう。それが、『彼らの常識』として染み付いているのではないでしょうか。
韓国では小さい子供の頃から、国民的な歌として『独島(竹島)は我が領土』という主旨の『おうたをうたって』育ちます。我々が若い頃、そこいらじゅうに『北方領土は日本の領土』といった主旨のポスターが貼られていたのと同じことですが、韓国はもっと徹底しているわけです。そうして育つうち、全国民が『独島は我が領土』という意識を共有しますし、ただでも日本を仮想敵として国内の団結を図る韓国政府が譲るはずもありません。
後述の竹島Wikiにも出てきますが、実は遠い過去に「お互い(韓国と日本)が確執を持たないように、独島(竹島)を爆破して無くしてしまおうか」といった提案も先方から出されていました。これは私、個人的に妙案だなぁと思いますが、提案者(韓国側)が国内で立場を悪くした事と、日本側がこれに即応しなかった事で現在もズルズルと問題が長引いている、とも言えます。
先日お亡くなりになられたハマコー(故 浜田幸一 氏)さんが、沖ノ鳥島を波の浸食などから守るよう政府に働きかけた話もありました。(ソース『政治家として成し遂げたもの』項の最後)実際、第二次世界大戦当時と比べて、島の数すら減っているのです。(戦時六つ確認されたのが現在二つのみに)
これはですね、もっと長い目で見れば、ハワイ諸島あたりも地球の地殻活動によって徐々に日本方面に近づいて行き、だんだん海に沈んでいって(標高が下がって)ギヨーになると言われていますので、沖ノ鳥島ごときはすぐに沈んでしまう運命なわけです。本当は国際的な取り決め(海洋法に関する国際連合条約)の上で『島』でなく『岩』の扱いになるのですが、広大な排他的経済水域(EZZ)を守るために日本政府が『島』だと主張している状態です。それを『島』たらんとする為にハマコーさんが政府を説き伏せたわけですが、前述の竹島、北方領土、尖閣諸島については非常に消極的な日本政府なわけです。
竹島のついて、詳細を御覧頂けますでしょうか。
竹島 Wikipedia
様々な、理不尽な歴史が書かれています。
正直、過去の文書などを辿れば国際的に『日本の領土だった』と証明出来る事でしょうが、実行支配が長く続いている状態では、国境の変遷に何百年以上親しんだ大陸人からすれば、『現在は韓国の領土になっている』と世界から言われても仕方がありません。韓国人が居住している(夫婦二名)、韓国軍が常駐している、日本政府は『遺憾の意』を表明するだけで指を咥えて見ているだけ、これで『今も日本の領土である』なんて誰が言えましょう? 運輸相時代の石原氏を上陸させなかった日本政府の、どこに正義がありましょうや? 沖ノ鳥島を死守したハマコーさんとはえらい違いです。国民の投票で選ばれたはずの国会議員さんが、それだけの気概を持った方々の集団でないのは国民自らの責任と言わざるを得ません。
『実行支配されている』という証拠によって、現在どちらの領土なのか、という判定は国際的に変わるのだそうです。
現在居住している夫婦二名から、日本は税金を徴収しているのでしょうか? 戸籍は? 住民票は? 日本国籍が無いのなら、パスポートは?
もう、この時点で日本は政府として力を及ばせていない(放棄している)状態ですよね。
さて、先程の竹島Wiki内に、重大な事件が掲載されていました。
そちらを改めてピックアップしてみましょう。
第一大邦丸事件
罪の無い日本人が殺されているわけです。
これに対して、日本政府が有効な対抗策を講じたソースという物が見当たりません。
確かに、韓国側は理不尽な行動・要求・占拠をしているのかもしれません。
しかし、最も理不尽なのは日本政府であり、まさにそこへつけこまれている『だけ』にすぎないのではないでしょうか。
←例のアレです!! お気が向かれましたら。
まずは、竹島問題に関する石原 東京都知事のインタビュー記事を御覧下さい。
韓国大統領竹島訪問
「しようがないが、悔しい話」石原都知事
短い記事でしたが、最後の文で『石原氏が運輸相時代に、竹島視察を外務省から妨害された』と書かれているのは大変由々しき事だと思います。
領土問題、この竹島だけでなく、北方領土や、尖閣諸島に関しても日本政府のスタンスは『下手に手を出さず静観して穏便に』というのが常識になっているようですが、対して韓国、ロシア、中国とどの国も積極的に動いています。大陸の国々は『国境線を守る』という事を、歴史を通じて大きく捉えているのでしょうし、省みて日本は『島があれば、そこが領土だ』ぐらいに、小さく捉えているのではないでしょうか。
北方領土、竹島、尖閣諸島いずれも日本は警備対象にもしていませんし、ただ住所を与えて『のほほん』としているわけです。大陸でそんな事をしていたら、国境線はどんどん変えられてしまう事でしょう。それが、『彼らの常識』として染み付いているのではないでしょうか。
韓国では小さい子供の頃から、国民的な歌として『独島(竹島)は我が領土』という主旨の『おうたをうたって』育ちます。我々が若い頃、そこいらじゅうに『北方領土は日本の領土』といった主旨のポスターが貼られていたのと同じことですが、韓国はもっと徹底しているわけです。そうして育つうち、全国民が『独島は我が領土』という意識を共有しますし、ただでも日本を仮想敵として国内の団結を図る韓国政府が譲るはずもありません。
後述の竹島Wikiにも出てきますが、実は遠い過去に「お互い(韓国と日本)が確執を持たないように、独島(竹島)を爆破して無くしてしまおうか」といった提案も先方から出されていました。これは私、個人的に妙案だなぁと思いますが、提案者(韓国側)が国内で立場を悪くした事と、日本側がこれに即応しなかった事で現在もズルズルと問題が長引いている、とも言えます。
先日お亡くなりになられたハマコー(故 浜田幸一 氏)さんが、沖ノ鳥島を波の浸食などから守るよう政府に働きかけた話もありました。(ソース『政治家として成し遂げたもの』項の最後)実際、第二次世界大戦当時と比べて、島の数すら減っているのです。(戦時六つ確認されたのが現在二つのみに)
これはですね、もっと長い目で見れば、ハワイ諸島あたりも地球の地殻活動によって徐々に日本方面に近づいて行き、だんだん海に沈んでいって(標高が下がって)ギヨーになると言われていますので、沖ノ鳥島ごときはすぐに沈んでしまう運命なわけです。本当は国際的な取り決め(海洋法に関する国際連合条約)の上で『島』でなく『岩』の扱いになるのですが、広大な排他的経済水域(EZZ)を守るために日本政府が『島』だと主張している状態です。それを『島』たらんとする為にハマコーさんが政府を説き伏せたわけですが、前述の竹島、北方領土、尖閣諸島については非常に消極的な日本政府なわけです。
竹島のついて、詳細を御覧頂けますでしょうか。
竹島 Wikipedia
様々な、理不尽な歴史が書かれています。
正直、過去の文書などを辿れば国際的に『日本の領土だった』と証明出来る事でしょうが、実行支配が長く続いている状態では、国境の変遷に何百年以上親しんだ大陸人からすれば、『現在は韓国の領土になっている』と世界から言われても仕方がありません。韓国人が居住している(夫婦二名)、韓国軍が常駐している、日本政府は『遺憾の意』を表明するだけで指を咥えて見ているだけ、これで『今も日本の領土である』なんて誰が言えましょう? 運輸相時代の石原氏を上陸させなかった日本政府の、どこに正義がありましょうや? 沖ノ鳥島を死守したハマコーさんとはえらい違いです。国民の投票で選ばれたはずの国会議員さんが、それだけの気概を持った方々の集団でないのは国民自らの責任と言わざるを得ません。
『実行支配されている』という証拠によって、現在どちらの領土なのか、という判定は国際的に変わるのだそうです。
現在居住している夫婦二名から、日本は税金を徴収しているのでしょうか? 戸籍は? 住民票は? 日本国籍が無いのなら、パスポートは?
もう、この時点で日本は政府として力を及ばせていない(放棄している)状態ですよね。
さて、先程の竹島Wiki内に、重大な事件が掲載されていました。
そちらを改めてピックアップしてみましょう。
第一大邦丸事件
罪の無い日本人が殺されているわけです。
これに対して、日本政府が有効な対抗策を講じたソースという物が見当たりません。
確かに、韓国側は理不尽な行動・要求・占拠をしているのかもしれません。
しかし、最も理不尽なのは日本政府であり、まさにそこへつけこまれている『だけ』にすぎないのではないでしょうか。


こんな記事があったのですよ(´・ω・`)
ちょっと頭にトカチーンと来ちゃったので載せてみますよ(´・ω・`)
女にモテたいならこんなクルマに乗るな!【女子のホンネ】
男の人って勘違いしてるんですよね、デートカーのチョイス。別に私たちは高級車とかカッコイイクルマに乗りたいわけじゃないんです。だって派手なスポーツカーなんてイマドキじゃないし、いくら大事にしているからってドアの開け閉めまで「あーしろ、こーしろ」って言われたりするとホントめんどくさいし。クーラー効いて、清潔だったら別にフツウのクルマでかまいません!っていうかそれがいいんです、プリウスとかね。
さてこんなNGなデートグルマを女子に聞いてみました。
【1】オープンカー
自意識過剰なオトコに多いチョイス。「後ろから巻き込む風で髪が乱れてバサバサになった(30歳アルバイト)」そうなんです。オープンカーってスピードを出すと後部から風が入ってくるので、大変なんですよね。また「ドライブデートのたびに鼻毛が濃くなっていくような気がする(28歳美容師)」幹線道路は空気が汚れていますからね。「日焼けしたくない(33歳アルバイト)」。オトコ独りで乗って欲しい!ってカンジです。
【2】軽自動車
維持費も安上がりで、思ったよりも使い勝手の良い軽自動車。日常の道具としてはベストなのですが、やはりドライブデートとなるとやっぱり見劣りしちゃうんですよね。「友達に彼のクルマ聞かれたけど軽自動車って言えなくてごまかした(28歳OL)」。「金回りよさそうだと思った不倫ハゲが軽自動車で迎えに来てドン引き(27歳飲食)」クルマじゃないって言っておきながら、やっぱり体裁は気にするみたいです。
【3】チューニングカー
クルマにのめり込むほど女子はドン引きですよね。いくらスピードが出る改造をしてあっても助手席に乗っている私たちには怖いだけ。ガタガタしていて乗り心地も悪いし、エンジン音も大きくて恥ずかしいです。「車高もシートも低くて、乗り降りする時に通行人にパンツ見られまくり(21歳学生)」「足元の消火器が邪魔!(28歳主婦)」やっぱり評判悪いですね。
【4】ドアの開き方が変な改造車(ガルウイング)
あんまり目立つクルマは考えようですね。「初デートで彼が乗ってきたクルマが空に向かってドアが開く改造車。乗り降りが恥ずかしくて食事はすべてドライブスルーで…(21歳アルバイト)」「ドアの開け閉めが難しくて、全部やってもらったのですが、なんかお姫様気分でした(24歳アルバイト)」良いっていう意見もありましたね。
【5】赤いクルマ
こちらも目立つクルマですよね。デート中に人に注目されるのはやっぱりバツが悪いものです。「いつも利用するラブホが友達にバレていた(30歳アルバイト)」「国産の古いスポーツカーなのに、フェラーリのアイテムやステッカーがベタベタ貼ってあってドン引きした(28歳OL)」
男子諸君!くれぐれもカン違いだけはしないようにね!
■女子がイラッとくるオトコの運転しぐさ ワースト5【女子のホンネ】
http://clicccar.com/2011/07/23/44789
(リン)
まぁ、こんな感じで男性を壮絶にdisってみたようなんですが、読者の女性陣から思わぬ異論が噴出したらしいんです。
その結果、こんな記事を書かれたようです。(´・ω・`)
イケメンには乗って欲しくないクルマ ベスト5【女子のホンネ】
こんにちは、リンです。過去記事「女にモテたいならこんなクルマに乗るな!」を書いた時に女子からは、オープンカーだって赤いクルマだってイケメンだったらOKじゃない?っていう意見がすごく多かったんです。
今回は逆に「こんなクルマに乗ったらイケメンの価値が下がる」というクルマを女子たちにヒヤリングしてみました。イケメンだったら何乗っても格好いい、って言ってた割にはみなさん手厳しいこと語ってますね~。それではどうぞ!
「イケメンには乗って欲しくないクルマ ベスト5!」
【1】スカイライン
「オヤジというよりおじいちゃんが乗っているクルマだから、イケメンには似合わないのでは?(21歳学生)」確かに!私の父親世代がコアユーザーですよね。「オタクのイメージがありすぎ。(28歳OL)」クルマ好きの私でも32~34あたりの中古車乗ってる人って女子的には完全OUTでしょうね、イケメンでも。
【2】軽自動車
「ヒエラルキー低すぎでドライブするにしても助手席の私の価値も下がりそうでイヤですね、いくらイケメンでも(33歳OL)」「いままでイケメンが乗っているのを見たことが無いです。(28歳OL)」整った顔にファッションセンスが揃ってはじめてイケメンになれるはず。なのでイケメンが軽自動車っていうチョイスは考えられないってことですよね。
【3】国産車
「せっかくのイケメンなのだからもっと個性的なクルマに乗った方がいいと思います(25歳美容師)」「イケメンが乗っていればなんでも格好良く見えるけど、この人じゃないと乗りこなせないっていうクルマに乗って欲しい(21歳学生)」別に趣味でクルマに乗っているわけじゃなければ差し障りのない国産車がベストだとは思うのですが…。
【4】痛車
「イケメンがわざわざ抑圧された人たちの領域に足を踏み入れる必要がないと思います。(30歳イラストレーター)」おたくの人たちには非常に迷惑らしいですよ、現実社会で充実している人が入ってくると。
【5】みすぼらしいクルマ全般
「いくらイケメンでもあまりにもみすぼらしいクルマだったら街中には行かないようにすると思います。山奥にデートとかだったらOK!(28歳OL)」、「迎えに来てもらう時は家から少し離れたところで待ち合わせにしてもらいます。近所に幼なじみの友達が多いので(29歳OL)」、「知り合いに見つからないように必ずサングラスを着用する。(28歳飲食)」これって、結局イヤだっていうことじゃないですか!(笑)
男性諸君!いかがでしたか…。でもね、今回答えてくれた女子達、ほとんど彼氏がいない子ばっかりなんです。自分のことは棚に置いてイケメン談義なんて「どの口で言ってんの!」という感じですけどね。
(リン)
まぁ、こんな感じでですね、最初の記事で【女子のホンネ】と大々的に書いたにも関わらず、女子から異論が出た事で記事主が気を悪くされたようです。
『あんたたち、空気読みなさいよ!! 私が恥をかいたでしょ!!』って事でね、最後には『でもね、今回答えてくれた女子達、ほとんど彼氏がいない子ばっかりなんです。自分のことは棚に置いてイケメン談義なんて「どの口で言ってんの!」という感じですけどね』なんて、男子だけでなく女子にまで毒づいてしまったわけで、無駄に孤軍奮闘なさっているわけですね。
結局、車の好み、異性の好みなんて人それぞれなわけでしてね、下手に『みんなこう思うに決まってる』なんて勝手に決め付けてしまいますと、いろんな方面に敵を作るだけで終わってしまうんじゃないかと、改めて痛感したのでありました。(´・ω・`)
全く違う話題でも、こんな事ってありませんか?
←例のアレです!! お気が向かれましたら。
ちょっと頭にトカチーンと来ちゃったので載せてみますよ(´・ω・`)
女にモテたいならこんなクルマに乗るな!【女子のホンネ】
男の人って勘違いしてるんですよね、デートカーのチョイス。別に私たちは高級車とかカッコイイクルマに乗りたいわけじゃないんです。だって派手なスポーツカーなんてイマドキじゃないし、いくら大事にしているからってドアの開け閉めまで「あーしろ、こーしろ」って言われたりするとホントめんどくさいし。クーラー効いて、清潔だったら別にフツウのクルマでかまいません!っていうかそれがいいんです、プリウスとかね。
さてこんなNGなデートグルマを女子に聞いてみました。
【1】オープンカー
自意識過剰なオトコに多いチョイス。「後ろから巻き込む風で髪が乱れてバサバサになった(30歳アルバイト)」そうなんです。オープンカーってスピードを出すと後部から風が入ってくるので、大変なんですよね。また「ドライブデートのたびに鼻毛が濃くなっていくような気がする(28歳美容師)」幹線道路は空気が汚れていますからね。「日焼けしたくない(33歳アルバイト)」。オトコ独りで乗って欲しい!ってカンジです。
【2】軽自動車
維持費も安上がりで、思ったよりも使い勝手の良い軽自動車。日常の道具としてはベストなのですが、やはりドライブデートとなるとやっぱり見劣りしちゃうんですよね。「友達に彼のクルマ聞かれたけど軽自動車って言えなくてごまかした(28歳OL)」。「金回りよさそうだと思った不倫ハゲが軽自動車で迎えに来てドン引き(27歳飲食)」クルマじゃないって言っておきながら、やっぱり体裁は気にするみたいです。
【3】チューニングカー
クルマにのめり込むほど女子はドン引きですよね。いくらスピードが出る改造をしてあっても助手席に乗っている私たちには怖いだけ。ガタガタしていて乗り心地も悪いし、エンジン音も大きくて恥ずかしいです。「車高もシートも低くて、乗り降りする時に通行人にパンツ見られまくり(21歳学生)」「足元の消火器が邪魔!(28歳主婦)」やっぱり評判悪いですね。
【4】ドアの開き方が変な改造車(ガルウイング)
あんまり目立つクルマは考えようですね。「初デートで彼が乗ってきたクルマが空に向かってドアが開く改造車。乗り降りが恥ずかしくて食事はすべてドライブスルーで…(21歳アルバイト)」「ドアの開け閉めが難しくて、全部やってもらったのですが、なんかお姫様気分でした(24歳アルバイト)」良いっていう意見もありましたね。
【5】赤いクルマ
こちらも目立つクルマですよね。デート中に人に注目されるのはやっぱりバツが悪いものです。「いつも利用するラブホが友達にバレていた(30歳アルバイト)」「国産の古いスポーツカーなのに、フェラーリのアイテムやステッカーがベタベタ貼ってあってドン引きした(28歳OL)」
男子諸君!くれぐれもカン違いだけはしないようにね!
■女子がイラッとくるオトコの運転しぐさ ワースト5【女子のホンネ】
http://clicccar.com/2011/07/23/44789
(リン)
まぁ、こんな感じで男性を壮絶にdisってみたようなんですが、読者の女性陣から思わぬ異論が噴出したらしいんです。
その結果、こんな記事を書かれたようです。(´・ω・`)
イケメンには乗って欲しくないクルマ ベスト5【女子のホンネ】
こんにちは、リンです。過去記事「女にモテたいならこんなクルマに乗るな!」を書いた時に女子からは、オープンカーだって赤いクルマだってイケメンだったらOKじゃない?っていう意見がすごく多かったんです。
今回は逆に「こんなクルマに乗ったらイケメンの価値が下がる」というクルマを女子たちにヒヤリングしてみました。イケメンだったら何乗っても格好いい、って言ってた割にはみなさん手厳しいこと語ってますね~。それではどうぞ!
「イケメンには乗って欲しくないクルマ ベスト5!」
【1】スカイライン
「オヤジというよりおじいちゃんが乗っているクルマだから、イケメンには似合わないのでは?(21歳学生)」確かに!私の父親世代がコアユーザーですよね。「オタクのイメージがありすぎ。(28歳OL)」クルマ好きの私でも32~34あたりの中古車乗ってる人って女子的には完全OUTでしょうね、イケメンでも。
【2】軽自動車
「ヒエラルキー低すぎでドライブするにしても助手席の私の価値も下がりそうでイヤですね、いくらイケメンでも(33歳OL)」「いままでイケメンが乗っているのを見たことが無いです。(28歳OL)」整った顔にファッションセンスが揃ってはじめてイケメンになれるはず。なのでイケメンが軽自動車っていうチョイスは考えられないってことですよね。
【3】国産車
「せっかくのイケメンなのだからもっと個性的なクルマに乗った方がいいと思います(25歳美容師)」「イケメンが乗っていればなんでも格好良く見えるけど、この人じゃないと乗りこなせないっていうクルマに乗って欲しい(21歳学生)」別に趣味でクルマに乗っているわけじゃなければ差し障りのない国産車がベストだとは思うのですが…。
【4】痛車
「イケメンがわざわざ抑圧された人たちの領域に足を踏み入れる必要がないと思います。(30歳イラストレーター)」おたくの人たちには非常に迷惑らしいですよ、現実社会で充実している人が入ってくると。
【5】みすぼらしいクルマ全般
「いくらイケメンでもあまりにもみすぼらしいクルマだったら街中には行かないようにすると思います。山奥にデートとかだったらOK!(28歳OL)」、「迎えに来てもらう時は家から少し離れたところで待ち合わせにしてもらいます。近所に幼なじみの友達が多いので(29歳OL)」、「知り合いに見つからないように必ずサングラスを着用する。(28歳飲食)」これって、結局イヤだっていうことじゃないですか!(笑)
男性諸君!いかがでしたか…。でもね、今回答えてくれた女子達、ほとんど彼氏がいない子ばっかりなんです。自分のことは棚に置いてイケメン談義なんて「どの口で言ってんの!」という感じですけどね。
(リン)
まぁ、こんな感じでですね、最初の記事で【女子のホンネ】と大々的に書いたにも関わらず、女子から異論が出た事で記事主が気を悪くされたようです。
『あんたたち、空気読みなさいよ!! 私が恥をかいたでしょ!!』って事でね、最後には『でもね、今回答えてくれた女子達、ほとんど彼氏がいない子ばっかりなんです。自分のことは棚に置いてイケメン談義なんて「どの口で言ってんの!」という感じですけどね』なんて、男子だけでなく女子にまで毒づいてしまったわけで、無駄に孤軍奮闘なさっているわけですね。
結局、車の好み、異性の好みなんて人それぞれなわけでしてね、下手に『みんなこう思うに決まってる』なんて勝手に決め付けてしまいますと、いろんな方面に敵を作るだけで終わってしまうんじゃないかと、改めて痛感したのでありました。(´・ω・`)
全く違う話題でも、こんな事ってありませんか?


まぁ、まぁ。(・・)
まずはこちらの記事を御覧頂けますでしょうか。(;・・)っ
ネイルしていても家事は可能か
益若つばさ記事きっかけに論争
”おしゃれ”って言いますのも、難しいものですよね。
元々は機能が好まれた物がデザイン的に洗練されて発展したり、とか。
他の人と違う色を付けて個性をアピールしたり、『自分らしさ』を表現してみたり、とか。
今回話題に出てます『ネイルアート』は、ある時期から目覚しく進化しましたよね。もはや、従来のマニキュアが子供のお遊びに見えるが如く、全くの別物としてカテゴリの深みが増しました。
ただ…………前述の記事内で『家事と”おしゃれ”の両立』に関する擁護論は、私個人には少々身勝手に聴こえてしまいます。
いえね、別に私は「最近の若い者は」的に最先端のネイルアートを批判したいわけではありませんよ?(・・)
カジュアルとフォーマルの使い分けさえしっかり出来ていれば、むしろ『ネイルアート』だけでなく、『タトゥー』『カラーコンタクト』『ウィッグ』などは、自己表現の手段としてバンバンやって頂いて、社会にも御自分の心にも活気の火を灯(とも)して頂ければなと思っております。
しかし、記事中の問題は『家事に支障は出ないのか』が主眼のはずですよね。今回のネイルに関しては『長すぎではないにしても、爪に雑菌が繁殖する』『脱落したパーツが料理に入りかねない』『爪自体やパーツが洗濯物を痛めないのか』『ネイルを庇いながら、本気で食器の洗い物等が出来るのか』といったあたりが問題になると思います。職業的にこういった作業に従事される方がこういったネイルを付けたまま譲らなかったら、まず解雇されると思います。衛生問題では保健所が黙っていないでしょうし、衣服を触る仕事ならば、大切なお客様の衣装を破損させてしまいがちです。
こういった意味で「そのまま料理した食べ物は食べたくない」などの意見が出されたわけですが、御本人のみならず、担当されたネイリストさんまでも『いかに現在のネイルが頑丈で、破損しないか』と息を荒くしてみえますが、問題はそこじゃないと思うのです。
客として訪問して、そんな料理を食べたいか。
そういった家事のスタンスの女性を男性側が嫁想定(?^^;)或いは母想定(!)で受け入れるか。
つまり、『相手が嫌かどうか』を周りは論じているわけですけれども、御本人は『私が困るかどうか』の視点しか、記事中では見られません。
「家事とネイルは両立出来ない・両立しようとして欲しくない」に対して、譲歩の兆しすら見えないのが「それは”おしゃれ”ではない」と言われているのではないでしょうか。
つまり。
いっそ「私、家事しないから関係ないもーん^^」と仰った方がまだ潔く、それはそれで「”おしゃれ”に命懸けてんなwww」と評価されてたかもしれないのになぁ、と思うのでした^^;
←例のアレです!! お気が向かれましたら。
まずはこちらの記事を御覧頂けますでしょうか。(;・・)っ
ネイルしていても家事は可能か
益若つばさ記事きっかけに論争
”おしゃれ”って言いますのも、難しいものですよね。
元々は機能が好まれた物がデザイン的に洗練されて発展したり、とか。
他の人と違う色を付けて個性をアピールしたり、『自分らしさ』を表現してみたり、とか。
今回話題に出てます『ネイルアート』は、ある時期から目覚しく進化しましたよね。もはや、従来のマニキュアが子供のお遊びに見えるが如く、全くの別物としてカテゴリの深みが増しました。
ただ…………前述の記事内で『家事と”おしゃれ”の両立』に関する擁護論は、私個人には少々身勝手に聴こえてしまいます。
いえね、別に私は「最近の若い者は」的に最先端のネイルアートを批判したいわけではありませんよ?(・・)
カジュアルとフォーマルの使い分けさえしっかり出来ていれば、むしろ『ネイルアート』だけでなく、『タトゥー』『カラーコンタクト』『ウィッグ』などは、自己表現の手段としてバンバンやって頂いて、社会にも御自分の心にも活気の火を灯(とも)して頂ければなと思っております。
しかし、記事中の問題は『家事に支障は出ないのか』が主眼のはずですよね。今回のネイルに関しては『長すぎではないにしても、爪に雑菌が繁殖する』『脱落したパーツが料理に入りかねない』『爪自体やパーツが洗濯物を痛めないのか』『ネイルを庇いながら、本気で食器の洗い物等が出来るのか』といったあたりが問題になると思います。職業的にこういった作業に従事される方がこういったネイルを付けたまま譲らなかったら、まず解雇されると思います。衛生問題では保健所が黙っていないでしょうし、衣服を触る仕事ならば、大切なお客様の衣装を破損させてしまいがちです。
こういった意味で「そのまま料理した食べ物は食べたくない」などの意見が出されたわけですが、御本人のみならず、担当されたネイリストさんまでも『いかに現在のネイルが頑丈で、破損しないか』と息を荒くしてみえますが、問題はそこじゃないと思うのです。
客として訪問して、そんな料理を食べたいか。
そういった家事のスタンスの女性を男性側が嫁想定(?^^;)或いは母想定(!)で受け入れるか。
つまり、『相手が嫌かどうか』を周りは論じているわけですけれども、御本人は『私が困るかどうか』の視点しか、記事中では見られません。
「家事とネイルは両立出来ない・両立しようとして欲しくない」に対して、譲歩の兆しすら見えないのが「それは”おしゃれ”ではない」と言われているのではないでしょうか。
つまり。
いっそ「私、家事しないから関係ないもーん^^」と仰った方がまだ潔く、それはそれで「”おしゃれ”に命懸けてんなwww」と評価されてたかもしれないのになぁ、と思うのでした^^;


まず、こちらの記事リンクを御覧頂けますでしょうか。
御存知の方も多いんですかね?
向井亜紀 代理母シンディから届いた
「子宮破裂で全摘」の悲報
子供を産むということは、大変な事です。
もし、仮に男性が妊娠したら、耐えられずに命を落とすと言われていますね。
また、女性でも所謂『妊娠中毒症(現在は妊娠高血圧症候群と呼ばれる)』などにより、母子共々生命の危機に晒されます。
ニコマス関係者ですと、プロディPの新作に出てきたのが記憶に新しいと思います。
夫婦の中には「子供は欲しいのに産める環境にない(高齢や、身体の事情による)」という方々も少なからずいらっしゃいます。
そこで、全く別の女性に受精卵を受け入れてもらって出産までお願いする『代理出産(代理母出産)』が検討されます。
(これに関しては倫理的に様々な議論が行われていますが、この場ではスルーさせて下さい)
生命の危険を覚悟の上でその『代理』を三回受け、三回目に子宮破裂により全摘出を余儀なくされました。
それでもシンディさんは、子供が欲しい家庭の為に子供を授かるべきだという確固たる意志により、「私は大丈夫。後悔していないし」と前向きに振り返られました。
子供の精神的な成長に父親の存在は不可欠だと言われていますが、シンディさんも”母”として、”子供”に大事な物を分け与えられました。こういった強さこそ、『女性の強さ』『母親の強さ』だなぁ、と、私は男性として頭を下げずにはおれないのです。
かと思うと我が国内では、女性が「家庭に過度に縛られずに自分のやりたい事・打ち込みたい事が出来る世の中なんだ」という精力的な自己向上欲求と、それでもやはり子供に手を(本来なら”心を”と言いたいところですが)掛けなければならない狭間で育児ノイローゼ、その前提となる『育児ストレス』状態になられる女性がすっかり増えられたようです。
小雪 「息子が可愛く思えない…」出産から4カ月続く”育児ストレス”
これは、テレビに出演されるような『自分ならではの仕事』に打ち込まれる方々には特に二律背反に悩まされると思いますので、有名人はなりやすいと思われます。
また、昔と違い現代はなかなか上の世代や御近所さんに子供を預けられない環境。託児施設は大変な倍率の競争だと伺った事もございますし、結局自分で子供をあやしてあげなければならない(ねばならない、と書くのは悲しい限りですが)方が多いはずです。
そんな中、女性は人目に敏感ですので、口では「子供が大事」「子供と仲良し」と周りに触れ回って『デキた母』を演じながら、実際にはしっかり子供と向き合わず、御自分のやりたい事の方へと逃げてしまう、ストレス状態の母親も皆さんの周りに散見されるのではないでしょうか。
父親がそれを俊敏に察知して、母子ともに愛情を注いであげられると良いのですが、男性も男性で「仕事で疲れているんだから」と、うまくいかない御家庭も多いことでしょう。
未来を担う子供たちが、そんなストレスに感化されなければ良いのですが………………。
←例のアレです!! お気が向かれましたら。
御存知の方も多いんですかね?
向井亜紀 代理母シンディから届いた
「子宮破裂で全摘」の悲報
子供を産むということは、大変な事です。
もし、仮に男性が妊娠したら、耐えられずに命を落とすと言われていますね。
また、女性でも所謂『妊娠中毒症(現在は妊娠高血圧症候群と呼ばれる)』などにより、母子共々生命の危機に晒されます。
ニコマス関係者ですと、プロディPの新作に出てきたのが記憶に新しいと思います。
夫婦の中には「子供は欲しいのに産める環境にない(高齢や、身体の事情による)」という方々も少なからずいらっしゃいます。
そこで、全く別の女性に受精卵を受け入れてもらって出産までお願いする『代理出産(代理母出産)』が検討されます。
(これに関しては倫理的に様々な議論が行われていますが、この場ではスルーさせて下さい)
生命の危険を覚悟の上でその『代理』を三回受け、三回目に子宮破裂により全摘出を余儀なくされました。
それでもシンディさんは、子供が欲しい家庭の為に子供を授かるべきだという確固たる意志により、「私は大丈夫。後悔していないし」と前向きに振り返られました。
子供の精神的な成長に父親の存在は不可欠だと言われていますが、シンディさんも”母”として、”子供”に大事な物を分け与えられました。こういった強さこそ、『女性の強さ』『母親の強さ』だなぁ、と、私は男性として頭を下げずにはおれないのです。
かと思うと我が国内では、女性が「家庭に過度に縛られずに自分のやりたい事・打ち込みたい事が出来る世の中なんだ」という精力的な自己向上欲求と、それでもやはり子供に手を(本来なら”心を”と言いたいところですが)掛けなければならない狭間で育児ノイローゼ、その前提となる『育児ストレス』状態になられる女性がすっかり増えられたようです。
小雪 「息子が可愛く思えない…」出産から4カ月続く”育児ストレス”
これは、テレビに出演されるような『自分ならではの仕事』に打ち込まれる方々には特に二律背反に悩まされると思いますので、有名人はなりやすいと思われます。
また、昔と違い現代はなかなか上の世代や御近所さんに子供を預けられない環境。託児施設は大変な倍率の競争だと伺った事もございますし、結局自分で子供をあやしてあげなければならない(ねばならない、と書くのは悲しい限りですが)方が多いはずです。
そんな中、女性は人目に敏感ですので、口では「子供が大事」「子供と仲良し」と周りに触れ回って『デキた母』を演じながら、実際にはしっかり子供と向き合わず、御自分のやりたい事の方へと逃げてしまう、ストレス状態の母親も皆さんの周りに散見されるのではないでしょうか。
父親がそれを俊敏に察知して、母子ともに愛情を注いであげられると良いのですが、男性も男性で「仕事で疲れているんだから」と、うまくいかない御家庭も多いことでしょう。
未来を担う子供たちが、そんなストレスに感化されなければ良いのですが………………。

