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自己紹介
ジェレミー・ブレットのファンになって早十数年。ジェレミーの同人誌作り、ファンクラブと活動した時期がありました。ブランクもあったけど、やはりグラナダホームズ、ジェレミー・ブレットは私の人生の一部です。
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「四人の署名」
グラナダホームズ鑑賞日記
/
2014-06-07 01:11:45
この前の「シャーロック」とグラナダ比較、やっと昨夜見ることができました♪
先週から気温の変化目まぐるしく、二人の子供が続けて風邪で、ようやく昨日見れたんですよ。
いやー、「シャーロック」あそこまでするかというくらいの(ファンフィクションの域!)フリーダム。
笑えました(笑) 続けて、グラナダ見たら、「やっぱこうでないと」と落ち着きました。
安定の原作!やはりグラナダホームズですね!ということで、今日は「四人の署名」観賞日記~♪
(今日も、iPhoneでTV直撮り、すいません)
すいません、最初からジェレミーの写真じゃないんですが
ハイビジョンになって、メアリーの美しさも増しましたね。
ハイビジョンになって、毛皮も質感も鮮明に写るようになりました。
メアリーの優しさと美しさを引き立たせるように、この白い肌触りの良さそうな毛皮が選ばれたのだと、分かります。
ハイビジョンになって、衣装の写りが良くなって、グラナダの衣装係がどれだけ気を遣って、衣装を選んでいたのかよく分かりますね。
ショルトー弟の屋敷の内装もエキゾチックで素敵でしたが、こちらのお屋敷はもっと凝っています。
玄関ホールに大きな緑を配したり、沢山のアジア小物を配するのは大変。セット係も良い仕事しています。
ハイビジョンになって、こういう風にグラナダホームズはチーム全体で、底上げしていたことがよくわかります。
ジェレミーの立ち姿、いつ見てもうっとりですよね。
姿勢といい、着こなしといい、立ち居振る舞いと良い、隙がありません!
屋根を登るホームズ。煉瓦色の中に、黒くきびきびと動くホームズが対照的です。
これってどこまでが、ジェレミー本人が演じているんでしょうか。
上手く何度かコマが切れているので、ジェレミーがあたかも屋根を登り、雨どいを伝って降りるような印象をうけるんですが、
ライヘンバッハの時もスタントだったので、まさかこんな危険な事はしないでしょうね
地面に降りる数メートルは、ノーカットなので、おそらくそのシーンしか実際は演じていないと思うのですが。
それにしても、スマートに降りてくるジェレミーは、そんなところも演技していて、格好いいです。
トビーが間違った方へ行き、「こらこら、トビー」と怒るホームズ。
もう、なんともいえぬ優しい表情で、「駄目だろう、まったく」と注意するホームズ。
ああ、この表情に心奪われますよね-。
そんな素敵な笑顔で、怒られてみたい
と、思わずにはいられません。
個人的に、本作ベスト笑顔なんじゃないかと思います。
ジェレミー自身も犬を飼っていたので、動物を見つめる表情が本当に柔らかいんです。
馬を見つめる表情も、こんな感じで柔和で、素敵。
瞳が微笑んでいるんですよね、ああ、私もジェレミーの前で動物になりたかった(笑)
ジェレミーの心優しさが、役を超えて伝わってきます♪
「四人の署名」では、珍しくロンドンロケをしています。もしかして、これも本物のタワーブリッジ?
それとも偽物でしょうか。
ハイビジョン・リマスターになって画面が鮮明になったら、こういういかにも合成です!ってとこがバレバレになりましたね
ホームレスに変装していたジェレミーが、ワトスンと警部の前で変装を解いて驚かせます。
驚く二人をみて、「してやったり」のホームズ。
いたずらっ子さんの笑顔が、可愛いです♪
うわー、ビックベンとジェレミー・ホームズ!!素敵です!!
やはりロンドン名所をバックに演技するジェレミー・ホームズは、格別!!
皆さんご存じの通り、グラナダホームズは、マンチェスターで撮影されているので、ロケ地もあの辺に偏っています。
それが、「四人の署名」では、ロンドンでのホームズロケ、この当たり前そうで、今までにないシチュエーションに萌えます!!
ちなみに、ここは今ではロンドンアイの迎え、ウエストミンスター駅近く、観光客が沢山いるところです。
ロケは、その観光客が写らないように統制しつつ、大変だったでしょうね。
長いシーンではありませんが、スタッフが苦労されたと思います。
ジェレミーも、この日はクラパムコモンの自宅から撮影現場に向かったのでしょうか♪
わかりにくいですが、ジェレミーの後ろは、ロンドン塔です。
ホームズ物語なのに、グラナダホームズでは、ロンドンの名所がこうして映像になることは珍しいのでレアなシーンです。
こうしてジェレミーがテムズ川を下っている映像を見ると、私もロンドンに行ってテムズ川クルーズしたくなります。
私は何度も乗ったのですが、「四人の署名」を見ると、また乗りたくて仕方なくなります。
現代の私たちから見たら、船はかなり遅いスピードなんですが、
ジェレミーをはじめとしてベテラン俳優陣の熱い演技と、パトリック・ゴワーズの音楽が緊張感を増幅させ、
迫力あるチェイスシーンになっているんですから、スゴイ。
これも、グラナダマジックの一つでしょう。
船で揺れているにも関わらず、一糸乱れぬ姿勢のジェレミー・ホームズは格好いいです。
ボートチェイスの末、犯人を追い詰める最後のシーン。
銃を持ち、厳しい表情のジェレミー。
暗闇をバックに、美しい顔が映えます!
こんな感じで、楽しめました「四人の署名」。
ハイビジョンになって、ますますグラナダが好きになります。
いままで分からなかったけど、ジェレミーをはじめ、本当に素晴らしい仕事ぶりです、グラナダチーム♪
「シャーロック」との対比が、今回は面白かったですね。
結婚式で、スピーチをするシャーロックに、「これ以上しゃべらないで、お願い!」と言ったのは私だけではないはず。もう見てられません(笑)
しかし、まさか永遠、「結婚式ネタ」で引っ張るとは。
最後に「二人は僕が守るよ」って、誰の結婚式だよ、と突っ込みたくたる台詞でした。
とにかく、大幅改変に驚きましたし、今とグラナダホームズ時代(つまり30年前)の表現方法もこんなに違うのかと発見でした。
劇中ただ一言「ジョン!」とつぶやけば、読者が行間を理解する時代ではないんですね。
ああいう風に、色々言葉で友情を説明しないといけないのかと、ちょっと直接的すぎる気もしますが・・。
でも、大笑いの2時間でした。
目玉ティーだけはやーめーてーでした(笑)
来週は、「犯人は二人」ですね、ハイビジョンでジェレミーのラブシーンを見せられるのは、ちょっと辛いですが(苦笑)、楽しみです。
さて、更新が遅れてすいませんでしたー、
子供の風邪に予定狂いまくりでした。
ちなみに今週は、赤ちゃんも40度出て、二日間ほど徹夜状態のところに、
昨日は深夜までグラナダと「シャーロック」をみて、今日もこんなに遅くまで・・・。
正直眠いです・・。気を抜くと、すぐに落ちます(笑)
いつも以上に文章あれてたら、すいません。
では、またー♪
りえ
コメント (
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ミッドランド...
「四人の署名...
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コメント
はじめまして
(
あゆ
)
2014-06-10 23:03:45
りえさん、はじめまして。
あゆと申します。
ホームズを検索してたらここへたどり着きました。
「わーい。
私と同じ変態さん(←スイマセン)がいるー」って嬉しいです。
現在40手前の私は、中学生のころにジェレミー氏のホームズと出会い(!)、恋したまま今に至ります。
結婚しても子どもが生まれても、ジェレミー熱は深まるばかり....。
そんなワタクシ、最近放送されていた「犯人は二人」を初めて見たのです。
私としたことが....。
んで。
なにこれーー!
ひゃぁーー。
チューしてるぅぅ。
りえさんの過去の記事を読ませて頂きました。
いろいろ納得...。ふふふ。
あっ、長々と失礼しました。
これからも、ジェレミー氏のこと、いろいろ教えて下さいね。
ではでは。
Unknown
(
nyny
)
2014-06-10 23:36:54
お久しぶりですが、いつも拝見しておりました。
ロンドンの街を背景にジェレミーが歩く姿は感動的ですね! よりリアルにジェレミーを感じます。
美しい立ち姿・・・まさにおっしゃる通りっと納得しながら拝見させていただきました。
改めて何十年前の、ジェレミーシャーロックに心奪われた時の事を思い出します!
コメント有り難うございます!
(
りえ
)
2014-06-12 23:34:10
>あゆさんへ
はじめまして&コメント有り難うございます♪
ふふふ、ジェレミーばかのりえです(笑)
年齢顧みず、今もジェレミーを想うときは、十代のままです。
あゆさんと同年代というか、同い年かもです。
私も、ジェレミーを尊敬する旦那と結婚し、ロンドンにも1年住んで、本当にますますジェレミーとともに人生を歩み、
後ろを振り返れば、彼との思い出が溢れんばかりです(自分勝手にそう思っているだけですが、笑)。
そしてこれからも、またジェレミーと共に死ぬまで歩んでいきたいと思います。
私は、高校一年生の時に好きになったので、若さ故、この熱がいつかは冷めるんじゃないかと心配したりもしましたが、
どうも遺伝子レベルで刻み込まれていたようで、愛はますます深まるばかりです。
こうして、みなさんとお話し、さらに幸せに過ごしている毎日です♪
「犯人は二人」は、初見は衝撃ですよね・・・
私は、高校生の時に見たので、飛びましたよ、本当に(笑)
今回、「シャーロック」を見て、やっぱり女性をだますときには、キスぐらいいるかも、とグラナダの演出も納得がいきました。
ちなみに、ホームズではラブシーンはあれだけですが、他の作品では色々とありますよ♪
また、お時間のあるとき、お待ちしています
>nynyさんへ
お久しぶりですねー!お元気でしたか♪
本当に、ロンドンが背景ってだけで、ジェレミー・ホームズの魅力が倍増です。
船に乗っている時って結構揺れると思うんですが、ジェレミーはよく背筋ピンの姿勢を保てたと思います。
実際、テムズ川クルーズでは結構揺れました。
追跡シーンは、穏やかな川で撮影したとしても、ジェレミーの役者魂ですね
またお待ちしていまーす♪
グラナダも現代版も好きです
(
midori
)
2014-06-13 14:22:13
お久しぶりです。
毎回の更新楽しませていただいてます。
現代版の方もご覧になってるのですね。私も無事3本とも吹替視聴できました^ ^。
指摘されて改めて気付きましたが、ジェレミーホームズのロンドンロケ、確かに少ないですね。
少なくともその点だけは現代版に軍配が。あのライブなロンドン感は素晴らしいです(行ったことないけど)。
とはいえ時代の変遷激しく、すでにオープニングのピカデリーサーカスの広告はサンヨーでもTDKでもないんですよね(´・_・`)
グラナダのモースタン嬢、美しくて賢そう。素敵です。『膨らんだ袖のドレス』(←赤毛のアンがこだわってたあのデザインですよね?)も可愛い。勿論フード付きマントも素敵。ワトソン君、実に残念だったなぁ。
そしてかっこ良く雨樋を伝い降りるジェレミー、でも何気に心配そうなワトソンとトビーの対比も好きです。
ボートチェイスは今回初めて観た息子が「あんな船で?????」と驚きを隠しませんでしたが、やはりグラナダは素晴らしい。息詰まる追跡、最後まで観せられてました。
『犯人は二人』も録れてました。「アタシのいいヒト」の正体を悟ったアギーの耳に蘇るエスコットのセリフが露口吹替と字幕と今回のHV版でそれぞれ違うのが興味深かったです。
今回見比べて確認しました。ン十年前の記憶通り露口吹替ではちゅーのシーンもカットですね。
現代版の『犯人は二人』はご覧になりましたか。私の感想はグラナダのワトソンが言ってくれてます。
『知力より暴力かね…気に入らないなぁ、全然気に入らん!!!』です。(´・_・`)
では~。
訂正します…(汗
(
midori
)
2014-06-13 15:35:20
アギーの耳に蘇るエスコットのセリフは露口吹替と今回のHV版は同じですね。字幕だけ別のセリフでした。違ってるのは私の耳に蘇る妄想の露口吹替だったようで^^;
>midoriさんへ
(
りえ
)
2014-06-16 23:56:54
こんにちは、コメント有り難うございます!
グラナダホームズは、本当に残念ながらロンドンロケはこれ一回きりだったと思います。
グラナダTVがマンチェスターにあったのと、ロンドンは観光客が多いし、今は近代的な建物がまわりに沢山建っているので、19世紀の雰囲気を出そうと思ったら、やはり地方ロケするしかないんだと思います。
ファンは、もっと見てみたかったですけどね-、ロンドンでのジェレミー・ホームズ。
ピカデリー・サーカスの広告、本当に悲しいですよね、日本企業は、少ないですよね。
海外の空港行っても、韓国ディスプレイばっかりですもんね・・・。
グラナダのメアリーは、可愛いですよね。
ふわふわの毛皮のコートが似合っていて美人さんでした。
膨らんだ裾のドレス、は分かりませんでした。すいません
(「アン」、読んだんだことないんですよね・・・)
現代版のメアリーは、本当に違う路線できて、面白かったです。
ちなみに、現代版の「犯人は二人」も見ました。
仰るとおり、「知力より暴力」というのはちょっと・・。
うーん、そこら辺のワトスンとの友情の描き方が現代版とグラナダの違うところですよね。
メアリーの過去を隠すのなら、もっと他に方法がありそうなものですが。
そうまでして、ワトスンとの友情を描きたかった、という事なのでしょうが、ううむ、その辺が現代版の演出ですね。
続編はまだまだなんでしょうね、楽しみにしています。
アギーの女優さんも、グラナダと現代版では大いに違い、面白かったです。
彼女に対する別れは、現代版よりグラナダの方がクールでかわいそうな気も。一言もなしですもんね。
また、コメントお待ちしていますね♪
こんにちは^^
(
海月
)
2014-06-25 13:06:55
りえさんお久しぶりです!kedamaさんのところでお世話になっている海月です。
グラナダのレビュー!と思って登場いたしました(笑)
四人の署名、見所たくさんありますよね~♪
私は、毒矢がマフラーに刺さったときのジェレミーの表情が美しくて!!!大好きです。
ちなみにこのシーン、原作では矢は船に刺ささっているんですよね。
さすがグラナダの演出!と思いました^^
屋根のシーンは、ホントに映像のつなぎ方が上手で全然わかりませんよね(笑)
ちなみに修道院屋敷で暖炉に上るシーンはご本人でしょうか?
どちらにしてもジェレミー本当に身軽ですよね!
それと、りえさんの本作ベスト笑顔!
こんな表情あったのですね…私もまだまだ(笑)
もーパソコンの前でニヤニヤしちゃいました///
私もあるアーティストさんの飼っている犬になりたい!と思ったことがあります(笑)
ペットなら嫉妬されないし、むしろファンの人にも可愛がってもらえる…と(笑)
ジェレミーの飼い犬になりたかった><(と書くと意味が違ってしまいますか…?笑)
そういえば私、お世話になってる皆様にご報告もしておりませんでしたが、
今年の3月にこっそりロンドン行ってきたんです!
やりたかったことの1つがテムズ川クルーズでしたが、無事に達成いたしました!
少し寒かったですが、でもすごい嬉しくて、ボートの上で感極まってましたー(;_;)
ぜひ今度ロンドンのお話できると嬉しいです!
ではでは、またお邪魔させていただきますねー^^
>海月さんへ
(
りえ
)
2014-07-03 14:28:45
コメント有り難うございます。お返事遅れてすいません。
(最近、毛玉さんのところもお邪魔してないな-。お元気でしょうか)
毒矢がマフラーに刺さったとき、キリりっとして、格好いいですよね♪
原作は船に刺さってましたか、もう原作読まずに何年きてるんで、たまには読み返した方が良いですね
好きな人の飼い犬、お気持ち分かります!
ほんと、ファンの方にも、むしろ飼い犬だったらかわいがってもらえそうです(笑)
一番の候補は、ジェレミーのおしかけ無料お手伝いさんですが、それ以外でも飼い犬、とかジェレミーの家の観葉植物とか、家の前のクラパムコモン公園の植物とか木とか、もう藁にでもすがる思いで、ジェレミーに接触したいです(笑)
そういえば、3月にロンドンに!!
素敵ですね!!
3月と言えば、日本よりロンドンの方が暖かい日もありますものね。
いかがでしたか、花は咲いてないまでも、早春のロンドンに。
テムズ川クルーズは、どこからどこまで乗れたんでしょう。
グリニッジからウエストミンスター・ピアまで?
ウエストミンスター・ピアなら、ちょうど「四人の署名」で、ジェレミーたちも乗り込んでましたね!
テムズ川は本当に大きな川なので、結構揺れましたよね、
ファンならテムズ川クルーズで感極まりますよねー
どんなところへ行かれたんでしょうか、ぜひ今度ゆっくり教えていただきたいです
ジェレミーの動物へのしぐさ
(
さくら
)
2014-07-06 23:21:23
ジェレミーってドラマで犬とか馬とかよくでてきますね。トビーへのこえかけのシーンいいなあ。
それから馬にさわるしぐさもやさしいですね。
四つの署名は本を読むとすごく大きな船みたいですがドラマでのランチって細くてスマートなんでびっくり。あの時代のランチってああなんでなあと思いました。
>さくらさんへ
(
りえ
)
2014-07-08 23:43:45
ジェレミーの動物への仕草は、演技と言うより、
本来のジェレミーが出ているのかな、と思います。
実家ではポニーや馬がいる環境で育ったので、
動物は、家族や友達という感覚なのだと思います。
ジェレミーの動物を見つめる優しい瞳に、うっとりです♪
船は、想像より小さくて遅いですよね。
でも、あの頃が実際そうなのか、グラナダの予算や演出の関係であの小ささになったのか・・・どうなんでしょうね。
ジェレミーとわんちゃん
(
さくら
)
2014-10-29 07:41:38
ジェレミーの画像を見るとわんちゃんを背中にのっけているのがありますね。
この画像が大好きです。のっかっているわんちゃんもリラックスしていてジェレミーが好きでたまらないといってるみたいだし、ジェレミーもわんちゃんかかわいくてたまらないって感じが伝わってきます。ほのぼのした感じが伝わってきます。
>さくらさんへ
(
りえ
)
2014-11-14 01:29:36
ジェレミーと飼い犬のわんこですね♪
ロンドンの公園で二人で気持ちよくお昼寝、良いですよね-。ほんとうにほのぼのです。
実家でポニーや馬や犬と過ごす生活だったので、本当に動物に対しての表情が優しくて素敵ですよね。
ちなみにロンドンでは、公園にわんこ用のゴミ箱もあって、犬を連れている人にとって、便利でした。
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あゆと申します。
ホームズを検索してたらここへたどり着きました。
「わーい。
私と同じ変態さん(←スイマセン)がいるー」って嬉しいです。
現在40手前の私は、中学生のころにジェレミー氏のホームズと出会い(!)、恋したまま今に至ります。
結婚しても子どもが生まれても、ジェレミー熱は深まるばかり....。
そんなワタクシ、最近放送されていた「犯人は二人」を初めて見たのです。
私としたことが....。
んで。
なにこれーー!
ひゃぁーー。
チューしてるぅぅ。
りえさんの過去の記事を読ませて頂きました。
いろいろ納得...。ふふふ。
あっ、長々と失礼しました。
これからも、ジェレミー氏のこと、いろいろ教えて下さいね。
ではでは。
ロンドンの街を背景にジェレミーが歩く姿は感動的ですね! よりリアルにジェレミーを感じます。
美しい立ち姿・・・まさにおっしゃる通りっと納得しながら拝見させていただきました。
改めて何十年前の、ジェレミーシャーロックに心奪われた時の事を思い出します!
はじめまして&コメント有り難うございます♪
ふふふ、ジェレミーばかのりえです(笑)
年齢顧みず、今もジェレミーを想うときは、十代のままです。
あゆさんと同年代というか、同い年かもです。
私も、ジェレミーを尊敬する旦那と結婚し、ロンドンにも1年住んで、本当にますますジェレミーとともに人生を歩み、
後ろを振り返れば、彼との思い出が溢れんばかりです(自分勝手にそう思っているだけですが、笑)。
そしてこれからも、またジェレミーと共に死ぬまで歩んでいきたいと思います。
私は、高校一年生の時に好きになったので、若さ故、この熱がいつかは冷めるんじゃないかと心配したりもしましたが、
どうも遺伝子レベルで刻み込まれていたようで、愛はますます深まるばかりです。
こうして、みなさんとお話し、さらに幸せに過ごしている毎日です♪
「犯人は二人」は、初見は衝撃ですよね・・・
私は、高校生の時に見たので、飛びましたよ、本当に(笑)
今回、「シャーロック」を見て、やっぱり女性をだますときには、キスぐらいいるかも、とグラナダの演出も納得がいきました。
ちなみに、ホームズではラブシーンはあれだけですが、他の作品では色々とありますよ♪
また、お時間のあるとき、お待ちしています
>nynyさんへ
お久しぶりですねー!お元気でしたか♪
本当に、ロンドンが背景ってだけで、ジェレミー・ホームズの魅力が倍増です。
船に乗っている時って結構揺れると思うんですが、ジェレミーはよく背筋ピンの姿勢を保てたと思います。
実際、テムズ川クルーズでは結構揺れました。
追跡シーンは、穏やかな川で撮影したとしても、ジェレミーの役者魂ですね
またお待ちしていまーす♪
毎回の更新楽しませていただいてます。
現代版の方もご覧になってるのですね。私も無事3本とも吹替視聴できました^ ^。
指摘されて改めて気付きましたが、ジェレミーホームズのロンドンロケ、確かに少ないですね。
少なくともその点だけは現代版に軍配が。あのライブなロンドン感は素晴らしいです(行ったことないけど)。
とはいえ時代の変遷激しく、すでにオープニングのピカデリーサーカスの広告はサンヨーでもTDKでもないんですよね(´・_・`)
グラナダのモースタン嬢、美しくて賢そう。素敵です。『膨らんだ袖のドレス』(←赤毛のアンがこだわってたあのデザインですよね?)も可愛い。勿論フード付きマントも素敵。ワトソン君、実に残念だったなぁ。
そしてかっこ良く雨樋を伝い降りるジェレミー、でも何気に心配そうなワトソンとトビーの対比も好きです。
ボートチェイスは今回初めて観た息子が「あんな船で?????」と驚きを隠しませんでしたが、やはりグラナダは素晴らしい。息詰まる追跡、最後まで観せられてました。
『犯人は二人』も録れてました。「アタシのいいヒト」の正体を悟ったアギーの耳に蘇るエスコットのセリフが露口吹替と字幕と今回のHV版でそれぞれ違うのが興味深かったです。
今回見比べて確認しました。ン十年前の記憶通り露口吹替ではちゅーのシーンもカットですね。
現代版の『犯人は二人』はご覧になりましたか。私の感想はグラナダのワトソンが言ってくれてます。
『知力より暴力かね…気に入らないなぁ、全然気に入らん!!!』です。(´・_・`)
では~。
グラナダホームズは、本当に残念ながらロンドンロケはこれ一回きりだったと思います。
グラナダTVがマンチェスターにあったのと、ロンドンは観光客が多いし、今は近代的な建物がまわりに沢山建っているので、19世紀の雰囲気を出そうと思ったら、やはり地方ロケするしかないんだと思います。
ファンは、もっと見てみたかったですけどね-、ロンドンでのジェレミー・ホームズ。
ピカデリー・サーカスの広告、本当に悲しいですよね、日本企業は、少ないですよね。
海外の空港行っても、韓国ディスプレイばっかりですもんね・・・。
グラナダのメアリーは、可愛いですよね。
ふわふわの毛皮のコートが似合っていて美人さんでした。
膨らんだ裾のドレス、は分かりませんでした。すいません(「アン」、読んだんだことないんですよね・・・)
現代版のメアリーは、本当に違う路線できて、面白かったです。
ちなみに、現代版の「犯人は二人」も見ました。
仰るとおり、「知力より暴力」というのはちょっと・・。
うーん、そこら辺のワトスンとの友情の描き方が現代版とグラナダの違うところですよね。
メアリーの過去を隠すのなら、もっと他に方法がありそうなものですが。
そうまでして、ワトスンとの友情を描きたかった、という事なのでしょうが、ううむ、その辺が現代版の演出ですね。
続編はまだまだなんでしょうね、楽しみにしています。
アギーの女優さんも、グラナダと現代版では大いに違い、面白かったです。
彼女に対する別れは、現代版よりグラナダの方がクールでかわいそうな気も。一言もなしですもんね。
また、コメントお待ちしていますね♪
グラナダのレビュー!と思って登場いたしました(笑)
四人の署名、見所たくさんありますよね~♪
私は、毒矢がマフラーに刺さったときのジェレミーの表情が美しくて!!!大好きです。
ちなみにこのシーン、原作では矢は船に刺ささっているんですよね。
さすがグラナダの演出!と思いました^^
屋根のシーンは、ホントに映像のつなぎ方が上手で全然わかりませんよね(笑)
ちなみに修道院屋敷で暖炉に上るシーンはご本人でしょうか?
どちらにしてもジェレミー本当に身軽ですよね!
それと、りえさんの本作ベスト笑顔!
こんな表情あったのですね…私もまだまだ(笑)
もーパソコンの前でニヤニヤしちゃいました///
私もあるアーティストさんの飼っている犬になりたい!と思ったことがあります(笑)
ペットなら嫉妬されないし、むしろファンの人にも可愛がってもらえる…と(笑)
ジェレミーの飼い犬になりたかった><(と書くと意味が違ってしまいますか…?笑)
そういえば私、お世話になってる皆様にご報告もしておりませんでしたが、
今年の3月にこっそりロンドン行ってきたんです!
やりたかったことの1つがテムズ川クルーズでしたが、無事に達成いたしました!
少し寒かったですが、でもすごい嬉しくて、ボートの上で感極まってましたー(;_;)
ぜひ今度ロンドンのお話できると嬉しいです!
ではでは、またお邪魔させていただきますねー^^
(最近、毛玉さんのところもお邪魔してないな-。お元気でしょうか)
毒矢がマフラーに刺さったとき、キリりっとして、格好いいですよね♪
原作は船に刺さってましたか、もう原作読まずに何年きてるんで、たまには読み返した方が良いですね
好きな人の飼い犬、お気持ち分かります!
ほんと、ファンの方にも、むしろ飼い犬だったらかわいがってもらえそうです(笑)
一番の候補は、ジェレミーのおしかけ無料お手伝いさんですが、それ以外でも飼い犬、とかジェレミーの家の観葉植物とか、家の前のクラパムコモン公園の植物とか木とか、もう藁にでもすがる思いで、ジェレミーに接触したいです(笑)
そういえば、3月にロンドンに!!
素敵ですね!!
3月と言えば、日本よりロンドンの方が暖かい日もありますものね。
いかがでしたか、花は咲いてないまでも、早春のロンドンに。
テムズ川クルーズは、どこからどこまで乗れたんでしょう。
グリニッジからウエストミンスター・ピアまで?
ウエストミンスター・ピアなら、ちょうど「四人の署名」で、ジェレミーたちも乗り込んでましたね!
テムズ川は本当に大きな川なので、結構揺れましたよね、
ファンならテムズ川クルーズで感極まりますよねー
どんなところへ行かれたんでしょうか、ぜひ今度ゆっくり教えていただきたいです
それから馬にさわるしぐさもやさしいですね。
四つの署名は本を読むとすごく大きな船みたいですがドラマでのランチって細くてスマートなんでびっくり。あの時代のランチってああなんでなあと思いました。
本来のジェレミーが出ているのかな、と思います。
実家ではポニーや馬がいる環境で育ったので、
動物は、家族や友達という感覚なのだと思います。
ジェレミーの動物を見つめる優しい瞳に、うっとりです♪
船は、想像より小さくて遅いですよね。
でも、あの頃が実際そうなのか、グラナダの予算や演出の関係であの小ささになったのか・・・どうなんでしょうね。
この画像が大好きです。のっかっているわんちゃんもリラックスしていてジェレミーが好きでたまらないといってるみたいだし、ジェレミーもわんちゃんかかわいくてたまらないって感じが伝わってきます。ほのぼのした感じが伝わってきます。
ロンドンの公園で二人で気持ちよくお昼寝、良いですよね-。ほんとうにほのぼのです。
実家でポニーや馬や犬と過ごす生活だったので、本当に動物に対しての表情が優しくて素敵ですよね。
ちなみにロンドンでは、公園にわんこ用のゴミ箱もあって、犬を連れている人にとって、便利でした。