前回、ご紹介した本「Jeremy Brett & David Burke」 と同装丁、作者も同じです。ちなみに600部の限定発行となっていますが、本当かな。もっと出ているような気もするが・・
前回、マイケル・コックスは前書きだけの登場でしたが、今回は半分以上彼がジェレミーの思い出を書いていますので、そこそこ内容もあります。ただ、色んなところで書いていることをまとめて書いているので、前回と一緒でジェレミーの本をコンプリートしたい方にのみおすすめする本です(笑)
ちなみにジェレミーの思い出を語った本は、ホームズ・ファン・クラブの一つNothern Musgraves Sherlock Holmes Societyの会報(?)みたいなものがあります。こっちにはなんと、二人のワトソン、バーク、ハードウイックとハドソン夫人やジェレミー・ポールが思い出を寄せている本もあります。
ただ、バーク氏はこれを夕方の混雑しているレストランでやられたとか…(^^;)
ハジカシー!
ますますジェレミーファンになっちゃいますよ。
私はホームズファンなのか、ジェレミーファンなのかどっちなんだろう、って思ったこともあるのですが、
こちらで役を演じていないジェレミーをたくさん知ることが出来て、改めてジェレミーファンであることを再認識しています
りえさまに感謝感謝です
ジェレミーが私達をひきつけるのは、「シャーロックホームズを演じた俳優だから」というだけではないんですよね。りえさんもおっしゃるように、その「生きざま」なんじゃないかと。生きざまを私達がジェレミーの演技を通して感じられたからなんじゃないかと。そう思いました。
また暴走~
スミマセン
私はジェレミーに歌、歌ってもらいたいですよー。
普通の人がいきなり歌い出したら、ひきますが(笑)芸能人だったら周りの人もただで見れるってなもんで、喜びそうな気がするのですが。でもイギリス人って案外、芸能うとそう・・。
ジェレミーもスーパーで買い物してたら、「ホームズ見てるよ」って言われて喜んだエピソードがあったりするぐらいなので。スターを自覚できないジェレミー(笑)
>たちたちさん
ほんと、お茶目ですよねー♪
貴方は主役なんだよ、パーティのって感じですが、そこで風船膨らましてる気どらなさが素敵です
演技だけを見てジェレミーを好きになっても、命削って仕事してるジェレミーですから、結局彼そのものを好きになっているのと同じだと思います。
だから一つの台詞も落とさずに、全て受け止めてジェレミーを感じたいのです
ので、私は周りの俳優なんかに全然意識がないんですよねー(笑)
これはきっと暴走じゃないですよ、ストレートな本心だと思います♪
普段のジェレミーは髪の毛はボサボサ。
着古した黒のカシミアのセーターと白のトラウザー。
左耳にイアリング。
近所の散歩しているアングロ・サクソンのオジさんと変わらないよー_| ̄|○
でも、ジェレミーの私服姿すごい好きですよ
特にホームズの時は、仕事ではきっちりとした格好なので、私服とのギャップがまた良いんですよ!!
髪型もジェレミーの前髪ぱらりファンの私にとってはたまりません!!
装飾品もそのはずし具合がかわいいのです!!
私には、私服も輝いて見えてるんですけど。
(って思ってるの私だけなのか!?笑)
ものすごい個人的な趣味になりますけど、男性はどっちかっていうと服には無頓着な方が好きですね。
仕事に一生懸命でそれ以外は適当でいいや、みたいな。
それに服に凝る男性は、もてたいと思っている人がほとんどだと思うので、何着ていても良いよ、って男性が良い!
と、色々理由をつけてみたけれど、
本当はジェレミーだったらどんな格好してようと、
全部丸ごと大好きだよー
もう、この頃ブログ始めたせいで
ジェレミーへの溢れる愛を持て余して困るわ・・(笑)