貧乏父さん奮戦記

早く「金持ち父さん」へ改名したいのですが・・・。

真夜中の恐怖。

2017年10月05日 | 日記・エッセイ・コラム
昨夜、突然の痛みが襲う。
「うっつつうぅぅぅ!!・・・」
「真夜中にどうしたんだ」
何が起きているか分からない。
「トイレに行きたいが・・・」
右足の太ももの痛みで目を覚ます。
「すぐに収まるだろう・・・」
と高をくくっていたが、治まる気配がない。
「足をつったのかもしれない・・・」
しれにしては、尋常ではない痛みだ。
痛みを堪えてベットから踏み出そうとするが、歩けない。
「どうしたんだぁ~・・・」
力をいれて、立ち上がるが、今度は左足の太ももに痛みが走る。
「トイレまで辿り着けない・・・」
屈伸するどころの騒ぎではない。
ましてや、両足のつま先を折り曲げて、つったのを直す程、体は柔らかくなくなった。
暫く、ベットに座り込み、痛みが治まるのを待つ。
どれほど時間が経ったのか分からない。
痛みが和らいだので、トイレに行く。
「こんなの初めてだ・・・」
今朝も6時起床、運動不足を物語る真夜中でした・・・。
コメント
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