↓の本を読んできました

二冊ほどキャンプの本に目を通してきました。


（あ、これ買おうかな）


と思ったんですが、バイクの予算に充てないといけないのでとりあえず読むだけに止めました。


なるほど…


テントには主に軽量コンパクトなドームタイプと、長期間滞在に向くロッジタイプ、


キャンプ場にはフリースペースタイプと、区画で分けられたタイプとがあること。


各々のキャンプ場には禁止事項があること。


ちょっとだけ学びました。
とりあえず、必要最低限な装備としてテント、これは確実にドーム型ですね。そしてシュラフ（寝袋）、後は虫よけスプレーとか救急箱とか、テントを設営するためのハンマーとか携帯型スコップなど細々としたもの。


テントとシュラフ、この二つさえあれば、まあどうにかなるのかな、という感じです。


足りないものは後から付け足していく感じで。


でも、たき火で肉を焼いて食うのは譲れません。
キャンプ場によってはたき火が禁止の所はあるんですが、地面に直接やるのじゃないコンロみたいな感じのたき火のやつなら大概大丈夫らしいです。


本を読んで思ったんですが、関東にもキャンプ場はたくさんありますね。


キャンプの旅をするとなると、やはり積載性からビックスクーターが第一候補になるかと思います。


まだバイクが決まっていないんですが、この要素はかなり後押しになりますね。