HR100になると気になるのは、やはり100以上のいわゆる「凄腕」からの新しい素材じゃないでしょうか?
そういうことで、さっそくHR100以上の地図クエに出発してみたのですが、どうも採掘などに変化はないみたい?
その代わり、採取からはSP武具の作製に必要な「センショク草」なる新素材が手に入ります。
これには赤や緑など、色の種類があり、作る武器や防具によって必要な色が違うので、集めるのは少々厄介そう(><;;
採取ポイントによって出る色が決まっているみたいなので、出発前には事前の下調べが必要っぽいですね。
まあ、あえて手探りで探すのもまた、このゲームの楽しみでもあるかとw
また、ランポスやモスなど、雑魚モンスターから剥ぎ取れるアイテムは総入れ替えになっていて、
鳥竜種や草食種、牙獣種など、モンスターの属種によって共通の素材が手に入るようになっているみたい。
ランポスから剥ぎ取ろうがイーオスから剥ぎ取ろうが、同じ鳥竜種の共通素材が手に入る形になっているので注意が必要みたいです。
(ただし、入手率の多少の変動はあるみたいです)
エクストラクエストではないので採取回数が少ないのが、ちょっと難点かも。
それでも雑魚モンスの共通素材でポーチを満たした後、メゼポルタ広場に帰ったのですが、クエスト報酬ナシとはw
HR100からの凄腕ランクは、ほんと、いったん仕切りなおして2周目開始!的な感じすらありますねw
まずは雑魚モンスの剥ぎ取り素材集めから始めることになりそうです。
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その後、猟団仲間と合流し、なんとなく全員ガンランスでレウス狩猟したあと、そのまま武器縛り狩猟大会へ突入w
それぞれが慣れていない片手剣や持ってないハンマー、太刀等をその場で作って(お金がぁw)、いろいろな狩りに出かけましたw
私はもともとガンナーは別として、剣士系は結構色々な武器を使うほうだと思っているのですが、
それでもガチ狩猟の上位戦で使うのはランス6割、双剣3割、ハンマー1割といったところ。
ガンランスや太刀は下位モンスでお遊び程度、片手剣に至ってはランゴスタやカンタロス狩りの時くらいにしか使ってなかったので、
ちょっと新鮮な狩猟体験が出来ましたw
全員が同じ武器種というのも、なんか楽しいよねw
最後の太刀縛りではメモクエのヒプノックをやったのですが、ひさびさに「ネオジムメモ」ゲット♪
ネオジムメモで作れる武器もあるので、また集めてみようかな?
太刀だと他のハンターを巻き込みやすく、特にハンマーやランスとは相性悪かったりするのですが、同じ太刀同士だとそこまで邪魔にならないのが不思議w
まあそれでもコケまくり、コカしまくりの狩猟となりましたが(><;;
ガンランスなんて、お互い操作に戸惑いながらの狩猟でしたが、そのぎこちない感じもまた楽しい♪
たまにはこういう遊び方も楽しいもんですね(^^
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そしてその日最後の締めくくりとして、まだ挑戦したことが無かった「ヴォルガノス亜種」狩猟へ。
ヴォルガノス自体、なんとなく狩猟するのがしんどい相手ですが、その亜種となるとかなりハードな狩猟になりそう、なんて思いつつ出発。
弱点属性が水から龍に変化しているので注意!
赤くなると速くなるのって、なにかのお約束ですか?w
あらゆる行動が素早くなり、溶岩湖からの急襲~ドリフト天国wや、連続火炎ブレスなど、いろいろと厄介な攻撃が増えていましたが、
基本、腹下にいることの多い剣士系のハンターの場合、普通のヴォルっちとあまり変化ない感じ?
亜種だからって、特別攻撃力が上がっているというわけではないみたいでしたし・・・
ただ、原種とは違う動きを見せる亜種に、ガンナーの仲間二人はかなりの苦戦状態だったみたいでした。
でもガンナーのサポートがあるから、比較的剣士も安全に腹下にいられる、というのもあるので、一人二人はガンナーが欲しい相手なんですよね(^^;
表面のぬめりwがとれて、捕獲可能になったので無事捕獲し終了。
紅溶岩竜の素材はガンランスなどの作製にも必要だったりするのでまた行きたい相手ですが、ガンナーの方には消耗が激しいみたいですので、
そこはだましだましw、こそっと貼っていこうかと思いますww
そういうことで、さっそくHR100以上の地図クエに出発してみたのですが、どうも採掘などに変化はないみたい?
その代わり、採取からはSP武具の作製に必要な「センショク草」なる新素材が手に入ります。
これには赤や緑など、色の種類があり、作る武器や防具によって必要な色が違うので、集めるのは少々厄介そう(><;;
採取ポイントによって出る色が決まっているみたいなので、出発前には事前の下調べが必要っぽいですね。
まあ、あえて手探りで探すのもまた、このゲームの楽しみでもあるかとw
また、ランポスやモスなど、雑魚モンスターから剥ぎ取れるアイテムは総入れ替えになっていて、
鳥竜種や草食種、牙獣種など、モンスターの属種によって共通の素材が手に入るようになっているみたい。
ランポスから剥ぎ取ろうがイーオスから剥ぎ取ろうが、同じ鳥竜種の共通素材が手に入る形になっているので注意が必要みたいです。
(ただし、入手率の多少の変動はあるみたいです)
エクストラクエストではないので採取回数が少ないのが、ちょっと難点かも。
それでも雑魚モンスの共通素材でポーチを満たした後、メゼポルタ広場に帰ったのですが、クエスト報酬ナシとはw
HR100からの凄腕ランクは、ほんと、いったん仕切りなおして2周目開始!的な感じすらありますねw
まずは雑魚モンスの剥ぎ取り素材集めから始めることになりそうです。
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その後、猟団仲間と合流し、なんとなく全員ガンランスでレウス狩猟したあと、そのまま武器縛り狩猟大会へ突入w
それぞれが慣れていない片手剣や持ってないハンマー、太刀等をその場で作って(お金がぁw)、いろいろな狩りに出かけましたw
私はもともとガンナーは別として、剣士系は結構色々な武器を使うほうだと思っているのですが、
それでもガチ狩猟の上位戦で使うのはランス6割、双剣3割、ハンマー1割といったところ。
ガンランスや太刀は下位モンスでお遊び程度、片手剣に至ってはランゴスタやカンタロス狩りの時くらいにしか使ってなかったので、
ちょっと新鮮な狩猟体験が出来ましたw
全員が同じ武器種というのも、なんか楽しいよねw
最後の太刀縛りではメモクエのヒプノックをやったのですが、ひさびさに「ネオジムメモ」ゲット♪
ネオジムメモで作れる武器もあるので、また集めてみようかな?
太刀だと他のハンターを巻き込みやすく、特にハンマーやランスとは相性悪かったりするのですが、同じ太刀同士だとそこまで邪魔にならないのが不思議w
まあそれでもコケまくり、コカしまくりの狩猟となりましたが(><;;
ガンランスなんて、お互い操作に戸惑いながらの狩猟でしたが、そのぎこちない感じもまた楽しい♪
たまにはこういう遊び方も楽しいもんですね(^^
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そしてその日最後の締めくくりとして、まだ挑戦したことが無かった「ヴォルガノス亜種」狩猟へ。
ヴォルガノス自体、なんとなく狩猟するのがしんどい相手ですが、その亜種となるとかなりハードな狩猟になりそう、なんて思いつつ出発。
弱点属性が水から龍に変化しているので注意!
赤くなると速くなるのって、なにかのお約束ですか?w
あらゆる行動が素早くなり、溶岩湖からの急襲~ドリフト天国wや、連続火炎ブレスなど、いろいろと厄介な攻撃が増えていましたが、
基本、腹下にいることの多い剣士系のハンターの場合、普通のヴォルっちとあまり変化ない感じ?
亜種だからって、特別攻撃力が上がっているというわけではないみたいでしたし・・・
ただ、原種とは違う動きを見せる亜種に、ガンナーの仲間二人はかなりの苦戦状態だったみたいでした。
でもガンナーのサポートがあるから、比較的剣士も安全に腹下にいられる、というのもあるので、一人二人はガンナーが欲しい相手なんですよね(^^;
表面のぬめりwがとれて、捕獲可能になったので無事捕獲し終了。
紅溶岩竜の素材はガンランスなどの作製にも必要だったりするのでまた行きたい相手ですが、ガンナーの方には消耗が激しいみたいですので、
そこはだましだましw、こそっと貼っていこうかと思いますww