征伐戦補償の話と黒影ノ篭手GXの作成

いや～まさか”やった人だけ補償”とはねぇｗ

なんの話かといいますと、不具合のせいで配信が止まっていた征伐戦に対する補償対応ですよ。

水曜の夜には不具合発覚で配信ストップしていたシャンティエン征伐戦ですが、金曜14：00～16：00まで臨時メンテを行い、

つい先ほど配信が再開することとなりました。

で、問題なのはその不具合とそれに伴う配信停止、臨時メンテなど一連の事柄に対する補償対応。

不具合のあった征伐戦をプレイした人に対する補償は当然あるとして、

何故に、”配信停止していた間に征伐戦プレイ出来なかった人達”への補償が何もないのか？


モンスターが一体、予定されていたスケジュール通りにクエストが配信されなかった。

実際はその程度のことなんですよ、これって。

そう、バグ修正のために配信のタイミングが遅れた、その程度のこと。

しかし”その程度のこと”がなぜ大事になるのかといいますと、このクエスト限定の素材がないと

武器や防具の強化が止まってしまう、G級コンテンツを遊ぶ上で必須のコンテンツになってしまっているからなんですよね。

必須である以上、誰もがそれをやるつもりで水曜木曜の2日間、MHFにインしていたわけなのです。

それなのに、そういったプレイヤー層には何もナシ？

早い時期でまた再配信？

そういうことじゃないでしょ？ｗ

そもそも、この征伐戦というコンテンツは何日も時間をかけて連戦して高レベルに達しないと素材が満足に貰えないシステム。

そんなシステムなのに2日ほど配信止まっちゃったけど、また配信するから許してね？ｗじゃダメでしょ（＞＜；

せめて貢献賞や石玉一式くらいは全プレイヤーに配付してもいいくらいだよね。

もしくは、今の補償ブーストをもう一週間延長してもいいくらいですよ、ほんと。








とまあ、愚痴はこのくらいにして、ここからはいつものMHF日記。

G級アンノウン、黒デュラは強いというよりも、受けるダメージがハンパないせいでみなもと飲まないとやってられないですよね～（＾＾；

いい加減、このクラスの相手でもみなもとナシでやれるくらいの高防御力の装備が欲しいところ。

まあ、その装備セット作成のため、みなもと飲みつつ黒デュラの素材を集めておりました。








作ろうと思うのは黒デュラの防具「黒影ノ篭手」。

GX強化で一閃や匠、聴覚保護と、ギザミ腕互換的に使えそうな装備なんですよね～。

G2時代の緩和前じゃちょっと強化無理かな～と思っていたのですが、G3緩和で生産強化が現実的になったので

作ってみることにしました。








ワイヤーワームやクラーレアム鉱石、微咲花と、ちょっと集めるのが面倒な希少採取素材がちょこちょこ要求されますが、

それ以外では緩和のお陰でか、あまりひっかかることなく強化進みますね～。

ほんと今は、Gzさえあれば素材はそれほど要求されないのでG級防具に関してはサクサク作れる感じ。

最初からこのぐらいだったらG1で大コケすることも無かったのにねｗ








そうそう、ワイヤーワームやクラーレアム鉱石など採取する時は”集術の護符【玄】”を持って行ってるのですが、

確かに採取可能な回数は大幅に伸びた感じはありますが、レア素材の入手率自体はあまり変化ないような？ｗ

所詮はランダム、本人のリアルラック次第ではあるのでしょうが（＾＾；

クラーレアム鉱石などは、軽く1時間くらい使って火山採取に通ってようやくゲットでしたｗ








こうして、わりとあっさりと”黒影ノ篭手GX”は完成（まだLV1だけどｗ)となったのですが、

GXまでに使った黒デュラ素材は流結晶2に角1、棘2。

棘がいわゆる3％素材扱いなのですが、GFフルなら1つ使うだけですし、頭部破壊12％オンリの角は1つだけ要求。

流結晶は爪破壊60％なのでわりと出る感じなため、鱗や甲殻33個集める前に揃うだろう、という感じ。


G級防具を作る際、いわゆるコモン素材が結構な数要求されるので、これを集めるのが一苦労ですが、

今の素材要求数のバランスですと、そういったコモン素材が集まる前に3％素材や部位破壊依存の素材は

必要分集まるぐらいの調整になっているっぽい。

こういうバランスを考えた調整が出来るのなら、最初からそうすればいいんですよね（＾＾；

G1時代のミドのたてがみの要求数とか何だったのかって感じですよｗ


運営の”作らせたくない病”にはほんと困ったモンだよね～。

ゲームなんだし、まず”遊んで貰う、楽しんで貰う”ことが大事でしょ？と思うRi7beatなのでした（＞＜；