入魂祭期間中、ひそかに剛種ナナ・テスカトリが配信されてたりする剛種クエスト。
シクレタイムが始まる前などにこそこそと狩猟、討伐の証集めをしていますw
今回はどうにか尻尾切断して討伐完了したのですが・・・
49分ギリギリ・・うわぉ(><;;
剛ナナ戦、ほんと時間との勝負なんですよね~(^^;
今回は討伐の証、上手い具合に2枚出ましたが、
毎回毎回、40分超の時間をかけて狩猟してたら、ホント身がもたないw
そこで、もうちょっと剛ナナに特化した装備を用意しようと思います。
ということで用意したのはこちら。
2011年汎用匠剣士装備として作ったミラドベースの装備ですが、新たに汎用剣士装備としてスパ4キットの昇龍シリーズを整備中でして、
このミラドセットはあまり着なくなっていたんですよね。
これの装飾品を入れなおして対剛ナナ装備を組みます。
スキル構成はこんな感じ。
攻撃UP(大)、火事場2、火耐性30、見切り3、地形ダメ減(大)、耳栓、ガード性能+1、砥石高速化、切れ味+1
聴覚保護はナナの場合、高級までは必要ナシ。
ナナ戦の立ち回りの場合、ガードすることはまずないのでガード性能も本当はいらないのですが、
これはミラドシリーズ標準のスキルなので発動しちゃってます。
本当はランナーや回避性能も欲しいところですが、その分を火力に回していますw
狩りの際の利便性を向上するよりも火力を上げたほうが単純に狩猟時間を減らし、狩猟成功率も上がる、という理論ですねw
で、今回のキモとも言える龍麻痺の片手剣「シュヴァルツベリヒト」
それまで使っていた「ディアス・アイリス」より火力は落ちますが、麻痺がある分、有利になるかと(^^
このシュヴァルツベリヒト、ディアス・アイリスに比べて普通の状態での切れ味がイマイチだったんですよね。
そのため剛ナナ戦には使いにくい感じだったのですが、今回の匠装備で日の目を見ることとなりましたw
切れ味+1で切れ味ゲージを伸ばした状態ですと、青部分もしっかり伸びて使える片手となります。
さて、これで麻痺チャンスを生かして、頭部破壊や尻尾切断もスムーズに行える・・・筈w
さてさて結果はというと・・・
頭部破壊&尻尾切断完了♪
ただ、部位破壊や尻尾切断にこだわったため、あまり時短にはならなかったみたいでしたが・・・
結局、45分かかってるし(><;
ただ、尻尾切断にこだわらなければ5分くらいは短縮出来そう。
頭部の破壊も無理に狙わなければ、40分は切れそうな感触でした。
でも頭部破壊で稀に「古龍種の特濃血」というレア素材が出ることがあるので、
この新装備セットで、最低限でも頭部破壊はきっちり行いながら証集めしていきたいと思います(^^
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