剛ランスコンプへの挑戦、今回は剛デュラランス「フォルテルッジート」編。
ご覧の通り、攻撃力598に氷420睡眠320という破格の数値ながら、リーチ短という大きなデメリットを抱えた剛ランスです。
しっかし大剣やハンマーはリーチ中なのに、何故ランスはこんなことに(;;
氷属性については極長の”バーシニャキオーン”1本あれば十分、というくらいにニャキが優遇されちゃってるんですよね。
”ティフォン=ダオラ”だってほんとは結構強いランスなのに、リーチ中というだけで冷遇されちゃっているし(><;
それくらい、ランスにとってリーチは正義!
モンスターの足元からどれだけ離れてツンツン出来るかで、DPSに大きな差が出来る武器なんですよね。
なんで、リーチ短なんてもう不具合レベルだったりするのです。
おまけに強化するには”古龍種の剛翼”まで使っちゃうしw
ときどき配信されるなわばり系クエストや剛ルコといった入手方法の緩和がなされ、かつてほどのレア素材ではなくなったとはいえ、
貴重な素材であることには変わらず。
剛デュラの証とともに、その剛翼を4枚も使っちゃうわけなんです。
ぶっちゃけ作る価値は”ゼロ”と言っていいでしょう。
たとえHC化の追加強化が来たとしても、リーチ短なのは変わらないでしょうしね・・・
・・・ま、作りますがw
今週の剛デュラは脈動クエでの配信。
HC化しようがしまいが特異個体デュラなのは変わらないので、当然HC化で行きます。
ちなみにこの脈動クエで入手出来る羊毛原珠で作れるのは”氷攻珠G”。
氷属性攻撃スキルの珠ですが、睡眠+5あるので睡眠無効組むときに使えるかも?w
特異デュラですが、咆哮が超耳でないと防げないとか、竜巻の軌道が厄介になっていたりとかしますが、
デュラの左腕側にいるとわりと安全。
こいつは間合いを離すとかえって苦戦する相手ですね。
回復しようとして間合いから離脱すると、むしろ他の人への攻撃の余波に巻き込まれやすいので注意です(><;
ソロ(ラスタペア)で行った場合、ハンマーで行って2スタン取るのがいいところ。
HCでスタン耐性が上がっている上に剛種だとさらに耐性が上がっているので、ほんとなかなかスタンしてくれないんですよね。
PT戦では1スタン取れればいいところという感じです(><;
・・・いやまあ、私の腕にも問題があるんだけどさw
そんなこんなで、PTで行ったりソロで行ったりして討伐の証を集めきり強化完了~♪
強いことは強いんだけど、リーチ短なんだよなあ~(^^;
せめて、紫ゲージがあればよかったんだけどね~。
せっかく作っても倉庫に眠ったままなのはかわいそう、ということでクック亜種HC戦へ。
氷属性が有効な相手にはディアブロスやベルキュロス、あとラージャンなんてのもいますが、
いずれもリーチ中どころか、長以上ないと苦戦必須の相手ばかり。
そんな中、クック亜種ならリーチ短でも問題なさそう、と思ったわけです。
クック亜種って地味に氷属性弱点なんですよね~。
どうせやるなら徹底的にw
せっかくの高攻撃力ランスなので、火事場でさらに攻撃力伸ばしてみたw
護符爪+攻撃大+火事場で1016まで伸びました。
これでクック亜種HCなんて秒殺ですよ~怖いから下位だけどw
秒殺とまではいかずw
HC化してると下位モンスでも結構しぶといですよね~(^^;
白斬れ味を使いきり、青に落ちたところで討伐に。
そしてリーチ短のため、どうしてもモンスターに密着せざるをえず、足踏みでコケたり削られたりで散々なことにw
双属性の片方が麻痺なら、麻痺で動きを止めて斬弱点の腹や翼を突きまくる、ということも可能だったのになあ~。
ほんと、なんとも惜しい剛ランスなのでした(><;
さて、これで剛ランスコンプは、あとは剛ルコランスの強化を残すのみ・・・まあ、剛ザムザのランスが4月に追加されますが(^^;
強化に必要な素材”飛竜種の逆鱗”を集めなくてはならないのですが、これは剛グレンの尻尾斬りで集めることになるかな?
そうなると大剣を担ぐことになりますが、この前作った”ニフリートドゥーム”を担ぐか、それともアビオルグ剛大剣を完成させるか・・・
というか大剣は本職ではないので、私が頭殴っている間に誰かが斬ってくれるのがいいんですけどね~?(チラッチラッw
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