今回はトラグ・ローク強化の続き。
ティガGHC素材「轟竜の虎皮」は、わりとあっさりパートナーが持って来てくれたので・・・
トラグ・ローク強化はLV48へ。
LV50まであと少し、というところまで来ました~パチパチw
で、足りない素材はGガルルガのGHC素材「黒狼鳥の裂殻」。
ティガといいガルルガといい、大体同じようなGHC素材がどの武器でも要求されますな~(^^;
Gガルルガといえば、原種譲りの硬い肉質。
打肉質でも72%でダメ計算がされるランスの場合、斬では弾かれるような肉質でも打側の肉質判定に逃れることが出来るので、
わりと弾かれにくい=肉質を選ばない武器ではあるのですが、ガルルガの場合、背中や腹は斬も打も10%と、とんでもない硬さw
正直、ガンスのHBで弾かれ無効駆使するか、ガンナーで狩った方がラクな相手なんですよね。
しかし、剛種武器の特徴の一つ”体力満タン時弾かれ無効”を受け継ぐG覇種武器なら、
弾かれモーションを喰らいにくいので、ガルルガ戦では意外と便利w
文月のG級強化版「怒髪獄閃槍【葉月】」なら、同じく水属性のランス”蛮殻槍”に比べて、そこまで大きい差は感じないですしね。
火力は当然低いのですが、紫ゲージの長さと高会心率のお陰かな?
葉月には「怒髪烈閃槍【長月】」という強化先が控えており、これになれば蛮殻槍との差もぐっと縮まって
Gガルルガ戦では重宝しそうな予感。
なんたって、先端に紫ゲージが付くので、烈種防具2部位以上との組み合わせで空色ゲージとなりますしね(^^
おまけに”弱点特効”もスキル枠外で発動するので、単純な火力数値以上の性能を発揮してくれる筈、というわけです。
烈種メラギナス狩猟解禁が待ち遠しいですね~(^^
適応撃あれば蛮殻槍でOKw
とまあ、ここまでG覇種や烈種武器を持ち上げて来ておいてなんですが、適応撃あればG武器でOKだったりしますw
一番ダメージが通る属性の攻撃に変化してくれるので、適応撃あればまず弾かれないんですよね~(^^;
斬10打10の腹肉質でも弾60の方に変換されるので、腹でも弾かれなくなりますし。
ただし、背中は斬打弾すべて10なので、どうやっても弾かれますがw
こうなってくると、そんな硬い肉質でも、どうしても弾かれずに攻撃を入れたい!なんて思ってしまいがちw(そう?w
そんな時は、地味に”弾かれ無効”のスキル効果がある”剣術スキル”を使う、なんて手もあります。
ただ、弾かれ無効でも弾かれた時と同じ斬れ味消費しちゃうので、業物スキルでのフォローは必要ですけどね~(^^;
うーん、そうなると覇種武器や烈種武器の”弾かれ無効”ってほんとオマケ程度のものになっちゃうな~(><;
もういっそ、G覇種以上は体力関係なく常時弾かれ無効、烈種武器は業物+2効果くらいの特殊効果付けてもいいんじゃね?w
そのぐらいしないと、G50武器の高火力に対抗出来ないんじゃないかな~と思いました(^^;
そんなこと考えながらGガルルガHC狩っていたのですが、なんと裂殻一気に2つもゲット(^^
これでトラグ・ロークの強化は進み・・・
ついにLV50、最終強化が見えるところまで来たのですが・・・
足りない素材の一つ「喰血竜の混水袋」はGバルラガルのHC素材。
今週はGバルラガルのHCで出来る密林のクエストは配信されておらず。
LV50はメンテ明け以降におあずけとなってしまいました~(^^;
それでもまあ、LV49まで来ると十分に強いランスとなるので、気持ちGナスも狩るのがラクになった感じ?
GナスのHC素材「棘竜の毒棘」も、他のGHC素材同様、あちこちで要求されるので、
こいつを狩るための強い武器はあった方がやはり便利。
奏属性は氷属性の代用になるので、1本あると便利な属性の武器なのでした(^^
攻撃力アップが少しであっても完成させて黄色の武器にしたくなりますねf^_^;
私は幸いHC素材は大丈夫だったですが、ポカラやヒジキの尻尾でやたら詰まりました。
もういい加減同じ素材ばかり要求するのやめてくれって感じましたw
そのモンスの素材はもっと多めに要求してもいい気がしますし、武器によって多少の難易度の差があっても良かったような気がしました。
昔は逆鱗要求されるわりに性能が・・・とかwその武器によって特色あったのにね~(^^;