ゼーゲロ ～目指すべき高みの先～

冷眼きたあああぁッ！

団仲間とサブ有りマストアノル連戦していたら、ついに1％素材”暴鋸竜の冷眼”ゲットですよ！

これでゼーゲロの強化がやっと進みます（＾＾








まずはLV29に強化。

そして・・・








ゼーゲロングホーンLV30到達♪

運営が定めた一つの到達点”目指すべき高み”、LV30にようやく到達ですよ～（＾＾

シジルも3枚焼付けられるようになるので、ぼちぼち、シジル生産にも手を出そうかな～？

シャンティエン戦で使うことが多くなりそうなので”古龍種特効”や”会心率”のシジルが良さそう。

会心率のシジルは試しに作ってみたことあるのですが、+1とかしょぼいのしか出ないですけどね（＾＾；




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今、MHFではシジルの不正（バグ）利用による生産と、それを利用したプレイヤーの厳罰（アカ停止）という事件が問題になっていますが、

ランダム生産で超低確率じゃないと良い性能のシジルが出ない、何百と生産しないと狙った性能のものを作ることが出来ない、という、

過度に射幸心を煽ったコンテンツを実装したことがそもそもの元凶な気もしますよね。

そりゃ、誰だってラクな方法で生産が出来ると知ったら、試したくなるものだし、成功したら何度も利用したくなっちゃうもの。

もちろん”不正行為だと理解した上で、明確な意志をもってそれを行った”時点で、MHFというサービスの利用規約に違反しちゃうのは明白。

MHFは”ゲーム”だけれど、運営がユーザーに対して提供している”サービス”だもんね。

MHFというゲームを皆で共有して利用しているサービスである以上、不正行為をしたユーザーが何らかのペナルティを負うのはしょうがないこと。

そうしないと、不正行為をしていないユーザーに対する公平性が保てない、という判断を運営は下したのでしょう。

ただ、この”不正行為”って、運営が取り残した”バグ”だし、発覚して緊急メンテナンス決定するまでの時間、一切のアナウンスが無かったこととか、

なんかあまりに急な対応だなあ～と感じました。

なんとなく、それまでの運営の方向性とは違ったな、と。

PS3やwiiUでの展開を考えると、今までのようなユーザーにわりと甘い対処方法ではいけない、ということになったのかもしれませんね。

G1アプデ以降、運営の方向性、方針が変わってきていることは感じていましたが、今回の件ではそれをはっきりと感じました。

サービス運営としては真っ当な対処だったのかもしれませんが、G1以降、なんとなくユーザーとの距離が遠くなっている運営が、

また少し遠くなったな・・・と思った、今回の事件の顛末でした。








さてｗ

話はゼーゲリ・・・じゃないｗゼーゲロ強化に戻ります。

LV31強化ではついに”碧武玉”が要求されます。

これはシャンティエン征伐戦のノルマ突破報酬などで貰えるのですが、まずばLV50到達で1個入手可能。

その後はLV400で2個入手出来るのですが・・・LV400とかってｗｗ

シャンティエンのLVが上がればアナザー報酬で低確率で入手可能らしいのですが、LV300台とかそういうレベルの話らしいですしね（＾＾；

昨日も言いましたが、そんなにシャンシャンばかりやってられないっつーの（＞＜；

せめて一度到達したレベルから再スタートするか、LV1からやり直すか、征伐戦の週が来たら最初に選ばせて欲しいなと思いました。








そうそう、G3ってPS3初日の日なのかなと思って油断してたら10月16日アップデートだそうです。

アニバ2013買ったばかりなのに、もう次のパッケージ出るのか～（＞＜；

まあ、買うけどさぁ・・・

PS3やwiiUの方は白レウス絵柄のパッケージが出るので、こっちの方のG3パッケはどうなるのかなとは思っていましたが、

どうやら新しい海竜種っぽいね～。

G2は再来週には星7解禁、実質、G級の最終ランクということで、G3以降は既存星ランクの充実が計られていくのかな？

なんか運営動画版ではG3でG級がある意味完成する、なんて豪語してましたが、どうなることやらｗ

GHC素材救済クエ緊急配信とか、根本を直さないでその場凌ぎの繋ぎ止め策ばかりやってちゃユーザーの心は離れていくのにね（＞＜；

・・・・

・・

さて、インしたらGHC素材救済クエだなｗ（おいｗ