前回の記事の太刀のタイム、38分46秒の暫定順位ですが、どうにか210位。
あのぐだぐだなタイムでも300位以内なのは、やっぱやってる人が少ないからなんでしょうね~(^^;
難しいというより、時間がかかって面倒、というのが最大の理由なんじゃないかとw
韋駄天杯って、フレや猟団仲間がいないちょっとした空き時間に、ちらっと挑戦してみようかな?って感じでやるものだと思っているので、
今回のシンドイ韋駄天杯はちょっと・・・という方も多いんじゃないかなあ~?
まあ、その分、私みたいな底辺の韋駄天チャレンジャーには大きなチャンスなワケでしてw
今回は支給品の劇薬を飲んで、最初から火事場状態でやってみようかと思います。
これ、ソロでもドラ素材が入手出来るのが、地味に美味しい気がしますねw
基本報酬でも、恒例のカフの素だけじゃなく、ちゃんとドラ素材出ますし。
ほぼ全ての過程で火事場を維持し続けることは出来なかったのですが、多少はタイム短縮になったはず。
さてさて、結果は・・・?
35分34秒・・・微妙?w
危険をおかして火事場を敢行したわりに思ったよりタイムが縮んでいない?たった3分ほどとは・・・
サブターゲット支給品にある麻痺ナイフや毒ナイフ、無理に使わないほうが速いかもしれませんね~(><;;
あとはやはり、スキルに「風圧(大)無効」がないことが最大の悪要因ですね~(^^;
太刀や大剣などはスーパーアーマー状態があるので風圧無効なんて必要ないという考えもありますが、
ソロの場合、全ての攻撃が自分に集中するので、早めの回避&退避行動が重要になります。
その際に、攻撃後に回避を入れたとして、その後にドラGの起こす風圧に捕らえられてしまうのですよね(><;
で、その後、
風圧やられの硬直状態中に攻撃をうけてふっとばされる
↓
間合いが遠くなってしまう上に、転倒から起き上がるまで操作不能
↓
岩石飛ばしや突進など、避けにくい攻撃でさらにダメージ
という悪循環が発生してしまい、死にはしなくても回復などの行為で時間がとられてしまう、ということになるんです。
ということで、剣士で韋駄天のドラGやる場合のスキルとしては、
剛力3点セット(攻撃大、見切り3、火事場+2)、高級耳栓、風圧(大)無効、麻痺無効、余裕があればランナーと砥石使用高速化があれば、
いい感じのタイムが出せそうな気がしますね♪
そんな装備の用意はもう間に合わないですが(><;;
今回はこの35分34秒でどうにか300位以内に残れればな~と思います(^^;;
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以前の記事「防御の上がる武器を作ろう!」で紹介したランス「撃竜槍(金剛)」
何度かリオレウス希少種、いわゆる”銀レウス”を何度か狩猟し、無事「銀火竜の翼膜」が集りました(^^
昔、まだ希少種をようやくやれるようになったHRの頃、クエストタイム20分の壁に泣かされましたが、
今ではもうラクラクにやれる相手に(><;;
なんとも感慨深いですね~。
「ベリル鉱石」も何度か峡谷に行ってゲット。
「撃竜槍(金剛)」完成です♪
切れ味不足は匠スキル「切れ味+1」でカバー。
そうすることでまずまず優秀なランスとなります。
見た目もごつくて大きいので結構好みかもw
防御力も647に底上げ成功♪
これであとは硬化Gも飲めば、とりあえずは剛クシャのブレスで即死するようなことはなくなる筈w
そのうち、実戦でも使ってみたいな~と思います(^^
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