登録祭の週末は毎度お馴染み公式狩猟大会。
今回も個人韋駄天部門に挑戦してみましたよ(^^
ということで、今回のお相手は下位レウス。武器はレア4制限となっております。
まずはハンマーで挑戦、選んだ武器はHCハンマー「紅爪ノ鎚(壊)」
たまたま最終強化手前で残っていたんですよね~。
韋駄天杯はレア4制限が結構多いので、韋駄天用にこのまま未強化にしとくのもいいかな?
カニハン、確かに強いですがSR600になって剛ハンマー各種持てるようになったら使わなくなるでしょうしね(^^;
ところでハンマーの武器名で使われる”鎚”という漢字、武器によっては木偏の方の”槌”もあってややこしくないですか?w
まず1回目は様子見。
レウスの強さはごく普通の下位レウスっぽいかな?
匠スキルなど、いろいろ欠けた装備での狩猟になるので強く感じますが、まあこんなものでしょうw
しかし、相変わらずの予備動作なし突進がキツイね(><;
耳栓や風圧無効がないので、なにかと動きが止められるのが結構ストレスです。
なんかドスやポータブル時代のレウス狩りをやっているみたいな懐かしい感じがしますなw
ということで最初の様子見はこんなタイムにw
まず一回やってみて、支給品のどのアイテムを取るか、どうゆう戦い方がいいか試行錯誤タイムが始まります。
今回のレンタル装備にはスキル”ボマー”があるので爆弾を駆使するのが有効かな?
レウスはたまに空中に浮上して鉤爪攻撃やブレスを放つのですが、その時に着地点に爆弾を仕掛ける戦法をやってみます。
なんとか6分台に。
突進を繰り返されるとかなりツライですよねw
ハンマーの場合、スタンを狙うのはもちろんですが、案外、足を叩いて転倒させるのも有効かも?
スタンの概念が無かった頃のハンマーの戦い方がそんな感じでしたよね、そういえばw
レア4の武器といえば、双剣SR上げですっかりお世話になっている「キマメカザット」もうそうでした。
というこで、双剣でもちょっと試してみたんですが・・・
7分7秒で速いのか遅いのか・・・
とりあえず暫定順位が出るのを待って他のクエをやっていたのですが・・・・
ハンマー部門暫定306位。
双剣部門暫定330位。
どちらも日曜昼時点での暫定順位でして、もうちょっと頑張れば300位以内入賞出来そうな感触だったんですよね。
毎日特典の振込みにもなるし、鱗集めにもなるのでSR双剣で頑張ってみる。
そうそう、まだ双剣SRは70台なので防御補正が掛かったままみたいで、レウスの攻撃がちょっと痛めだったりw
死ぬほどではないにせよ、あまりゴリ押しは禁物でした(^^;
で、なんとか6分切って5分45秒に到達~♪
私の腕ではこのあたりが限界かな(^^;
あとは運=良レウスを引かないとこれ以上の短縮は無理そう。
ハンマーの方も頑張ってみたのですが、ハンマーの方はなかなかタイムが縮まらず。
基本的にはスタン狙いの頭集中しつつ、足にも攻撃入れて転倒させることでレウスの動きを封じる、という感じでやってみたのですが・・・
20秒くらいしか短縮にならず。
もしかしたらハンマー部門も睡眠属性なのかな?
眠らせれば爆弾ボマーをより有効に活用出来そうですが、あいにく睡眠属性で強いハンマーは持っておらず。
今後のためにも睡眠のHCハンマーも作ってみようかな~?
しかし、今回の韋駄天は耳栓や風圧無効がない状態をどうやって克服するか、というコンセプトだったみたいですよね。
武器スロがあれば耳栓の方はどうにかなりそうだったので(レウスの咆哮は耳栓でOK)、
HC武器でもスロットの多い武器が案外韋駄天向きなのかも?とか思いましたw
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