![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/96/fedb16e092f3c0d0e8b39d19d1f4a159.jpg)
岩ゴツゴツの文三郎尾根を手も使って登り、高度を上げていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/c6/b38a18a679ee00a5331d560c0ec17c4e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/15/5c10186b40c9c94af629448314a36ac1.jpg)
9時すぎ、やっと稜線ですか?
足がズルっとか、ヨレッとなると、ガイドさんがロープをピーンと貼ってくれるのがわかります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/13/2e1ef503ad67a31685f1c844f7cde004.jpg)
9:15 赤岳山頂到着!
ロープでつながれてるし、足場も悪いので、フレーミングとかもう関係なく、立ったところでパシャパシャ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/62/5c0249235d21740648e13e206d7e344e.jpg)
八ヶ岳の端っこの富士山みたいなきれいな山は、蓼科山。こちらも大昔に登った記憶。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/45/e083d06caedbdaf2ded553642630555f.jpg)
大昔に登った権現岳と編笠山(手前の白いゴツゴツした山並み)、その後ろにも、左から北岳、甲斐駒ヶ岳(台風で敗退)、千丈岳がバーンと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/6a/d239fb2f80459af158d8315bbc32c236.jpg)
閉鎖中の赤岳頂上山荘。昔はこの木の柱に赤岳の看板が付いていた模様。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/37/62e1228f08fa0e754c70701bfc863f68.jpg)
北アルプスも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/78/8111838923b43b17d9e3f69f7d876777.jpg)
赤岳頂上山荘の方に稜線を歩き、地蔵尾根経由で帰ることに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/62/6b1d0eec9b7fa146c02060e0b3a2e3cf.jpg)
緊張しながら一気に降りてしまい、下りの写真はほぼなし。地蔵尾根から降りる前に振り返ると、さっきまでいた赤岳と、閉鎖中の赤岳展望荘。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/1b/dc650c1e2cef241724ee6ded14fff91f.jpg)
お隣に富士山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/b4/df0e3a7b433d53812235d30562c27085.jpg)
こちらは逆側の、お隣の横岳。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/8e/c1a2316857cc7a4b3c11dc0e0c2c4e61.jpg)
行者小屋で水飲んで、少し休憩し、ピッケルからストックに持ち替えて、
13時すぎ、赤岳鉱泉に到着。お昼ご飯のちまきやパンをガツガツ食べて、軽アイゼンに履き替えてから、美濃戸口まで黙々と降りる。疲労のためほぼ無言。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/c0/1dc80cefee3bcd53dc2fe7ed4b447730.jpg)
朝5時に出発して、赤岳山荘の駐車場に戻ったのが15時過ぎ。10時間かー、八ヶ岳はやっぱり遠いな!
ガイドさんの車で熊谷まで送ってもらい、JRグリーン席でまったりと帰宅しました。
その後3日くらい筋肉痛。次はもうちょっと雪が落ち着いたあたりに、もう少し優しい山に・・
お天気もよく、すごく濃密な二日間。ガイドさんのおかげで安全に帰ってこれました、ありがとうございました。
撮影機種:FUJIFILM X-T30+XF18mmF2R, iPhone15pro
撮影日:2013/12/10
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/c6/b38a18a679ee00a5331d560c0ec17c4e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/15/5c10186b40c9c94af629448314a36ac1.jpg)
9時すぎ、やっと稜線ですか?
足がズルっとか、ヨレッとなると、ガイドさんがロープをピーンと貼ってくれるのがわかります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/13/2e1ef503ad67a31685f1c844f7cde004.jpg)
9:15 赤岳山頂到着!
ロープでつながれてるし、足場も悪いので、フレーミングとかもう関係なく、立ったところでパシャパシャ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/62/5c0249235d21740648e13e206d7e344e.jpg)
八ヶ岳の端っこの富士山みたいなきれいな山は、蓼科山。こちらも大昔に登った記憶。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/45/e083d06caedbdaf2ded553642630555f.jpg)
大昔に登った権現岳と編笠山(手前の白いゴツゴツした山並み)、その後ろにも、左から北岳、甲斐駒ヶ岳(台風で敗退)、千丈岳がバーンと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/6a/d239fb2f80459af158d8315bbc32c236.jpg)
閉鎖中の赤岳頂上山荘。昔はこの木の柱に赤岳の看板が付いていた模様。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/37/62e1228f08fa0e754c70701bfc863f68.jpg)
北アルプスも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/78/8111838923b43b17d9e3f69f7d876777.jpg)
赤岳頂上山荘の方に稜線を歩き、地蔵尾根経由で帰ることに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/62/6b1d0eec9b7fa146c02060e0b3a2e3cf.jpg)
緊張しながら一気に降りてしまい、下りの写真はほぼなし。地蔵尾根から降りる前に振り返ると、さっきまでいた赤岳と、閉鎖中の赤岳展望荘。
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お隣に富士山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/b4/df0e3a7b433d53812235d30562c27085.jpg)
こちらは逆側の、お隣の横岳。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/8e/c1a2316857cc7a4b3c11dc0e0c2c4e61.jpg)
行者小屋で水飲んで、少し休憩し、ピッケルからストックに持ち替えて、
13時すぎ、赤岳鉱泉に到着。お昼ご飯のちまきやパンをガツガツ食べて、軽アイゼンに履き替えてから、美濃戸口まで黙々と降りる。疲労のためほぼ無言。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/c0/1dc80cefee3bcd53dc2fe7ed4b447730.jpg)
朝5時に出発して、赤岳山荘の駐車場に戻ったのが15時過ぎ。10時間かー、八ヶ岳はやっぱり遠いな!
ガイドさんの車で熊谷まで送ってもらい、JRグリーン席でまったりと帰宅しました。
その後3日くらい筋肉痛。次はもうちょっと雪が落ち着いたあたりに、もう少し優しい山に・・
お天気もよく、すごく濃密な二日間。ガイドさんのおかげで安全に帰ってこれました、ありがとうございました。
撮影機種:FUJIFILM X-T30+XF18mmF2R, iPhone15pro
撮影日:2013/12/10
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