日曜日の朝のTV番組「ポケモンサンデー」をいつも見ている子供達、浜松町にある「ポケモンセンター・東京」で、イベントをよくやっていることを知って、連れてってとうるさい。
私「母ちゃんは嫌だな~。父ちゃんに頼んでみなよ。」
ダンナ「オレは嫌だよ。めんどくせえし。」
全く行くつもりなかったけど、路線図を見ていたら、途中に行きたい場所があった。
私「帰りに母ちゃんの写真撮るお散歩に付き合ってくれたら、行ってもいいよ。」
息子「行く行く!」
ってなわけで、ムスメも一緒に電車でポケモンセンター・東京へ。
なんてことは無い、ただのポケモングッズの専門店。
なのに何でこんなに子供達でごった返しているんだろう。恐るべし、ポケモン人気。
特にイベントもやっておらず、お目当てだった期間限定のポケモン携帯ストラップのプレゼントも既に終わっちゃってたし、誕生日の子しかバトルにエントリーできず、ちょい拍子抜けした息子。
元々大した期待もしてなかった娘は楽しそうに、結局二人はお小遣いを握り締め、ポケモンカードやらぬいぐるみやらのグッズに散財して満足した様子。
私「じゃ、次は母ちゃんの番だね~」
息子「ねえ、先に帰ってもいい?寒いしさぁ、ボクが行ったら寒いから早く帰ろうって言うよ。」
私「何じゃそれは~」
息子「だってさあ、ボク、父ちゃんみたいに自分勝手だしさ。いいじゃん、母ちゃんもその方がゆっくりできていいでしょ?」
オマエってやつは・・・
でもよーく考えると、確かにうるさく言われそうだし、ムスメが付いて来てくれるっていうから、ま、そうすることに。
息子「本当にいいの?ボクのこと見損なわない?」
私「うーん、ちょっと見損なったけど、いいよ。帰りなよ。」
というわけで、気まずそうな息子を電車に残し、私とムスメは途中下車。
向かった先は、東京の下町「京島」。
私「母ちゃんは嫌だな~。父ちゃんに頼んでみなよ。」
ダンナ「オレは嫌だよ。めんどくせえし。」
全く行くつもりなかったけど、路線図を見ていたら、途中に行きたい場所があった。
私「帰りに母ちゃんの写真撮るお散歩に付き合ってくれたら、行ってもいいよ。」
息子「行く行く!」
ってなわけで、ムスメも一緒に電車でポケモンセンター・東京へ。
なんてことは無い、ただのポケモングッズの専門店。
なのに何でこんなに子供達でごった返しているんだろう。恐るべし、ポケモン人気。
特にイベントもやっておらず、お目当てだった期間限定のポケモン携帯ストラップのプレゼントも既に終わっちゃってたし、誕生日の子しかバトルにエントリーできず、ちょい拍子抜けした息子。
元々大した期待もしてなかった娘は楽しそうに、結局二人はお小遣いを握り締め、ポケモンカードやらぬいぐるみやらのグッズに散財して満足した様子。
私「じゃ、次は母ちゃんの番だね~」
息子「ねえ、先に帰ってもいい?寒いしさぁ、ボクが行ったら寒いから早く帰ろうって言うよ。」
私「何じゃそれは~」
息子「だってさあ、ボク、父ちゃんみたいに自分勝手だしさ。いいじゃん、母ちゃんもその方がゆっくりできていいでしょ?」
オマエってやつは・・・
でもよーく考えると、確かにうるさく言われそうだし、ムスメが付いて来てくれるっていうから、ま、そうすることに。
息子「本当にいいの?ボクのこと見損なわない?」
私「うーん、ちょっと見損なったけど、いいよ。帰りなよ。」
というわけで、気まずそうな息子を電車に残し、私とムスメは途中下車。
向かった先は、東京の下町「京島」。
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