NBA マーベリックスから「馬場雄大」選手にオファーがあり、キャンプ参加、契約に向かっているとの事。
ワールドカップにて、トータルでコンスタントに気を吐いていたプレーをみて、とても印象に残りました。
まずは、第一段階クリア目前で、このままNBAプレーヤーとしてデビューできれば喜ばしい限り。
懸念は、日本代表チーム内での活躍と、NBAのチームに入ってからの環境に対応ができるかどうか。
「八村選手」「渡邊選手」には、強さとしなやかさを感じますが、個人的には、「馬場選手」にも「強さ」は感じますが、しなやかさに関して物足りない。
その部分が、アメリカ国内には似たようなタイプの選手は、学生でも、NBA内にも沢山いるはず。
「しなやかさ」に関して、「伸びしろ」と考え、「馬場選手」のNBA入りと活躍を、応援していきます。
最近、「Uber Eats」というフレーズを目にする機会があり、気になって検索しました。
レストランの料理の宅配から、ファーストフードの宅配まで、多種多様なジャンルの「デリバリーサービス」という解釈を個人的にはしています。
日本では、2016年に東京からはじまり、地方都市に広まっていったと認識しておりますが、丁度そのタイミングは、東京を離れており、情報にも疎い時期でした。
まあ、需要があるようなので、良いのでしょうが、利用者の層や先を見据えると、日本では厳しいでしょうね。
今では利用しませんが、子供が小学生の頃に、年1～2回「ピザ」のデリバリーを利用した事はありますが、子供が成長した今、利用する事はなくなりました。
レストランの料理が食べたければ、お店で食べるからこそ、料理、サービス、雰囲気等が加味され、美味しく頂ける。
「ピザ」のデリバリーを例にすると、基本的に私は余程の事がなければ文句も言いませんが(胸の内にはためますが)、家族で誰かしら、「遅い」とか、「冷めた」、「オーダーミス」等への「クレーム」、、
身近なところでも、ありました。
そもそも、米国発祥のビジネス
「しょうがない」、、、
位の余裕がなければ、厳しいでしょう。
なので、日本では難しいビジネスというのが、個人的な考えです。
価値観の問題なので、人それぞれですね。
