無事に卒園式が終わりました。
式の一部始終をビデオに撮りました。
ビデオのファインダー越しに、長男の満面の笑顔を見ていたら
3年前の長男から、目の前の長男に育ってきた
数々の思い出が、走馬灯のように浮かんできて
涙があふれてきました。
はじめは、感極まっているにもかかわらず
回りの目線を勝手に気にして
必死に涙をこらえながら撮影していました。
長男のみならず、長男の友達の成長や
先生方の表情やまたまた色々な思い出が
次々に浮かんできて、こらえているはずでも
涙が少しずつあふれてきます。
その時にふと、何で涙をこらえる必要があるのか、、、
一体自分は、何を気にしているのだろうか?と
自分の気持ちを偽っている自分が馬鹿馬鹿しくなりました。
それから先は
想いのままに、うれし泣きをしながらの撮影です。
人目をはばからず、感情のままに涙したのは久しぶりです。
撮影したビデオは、途中から別の人が撮った様な感じになりました。
想いのままに撮り始めたところからの方が
映像がぶれたり、天井が映っていたりしていますが
個人的に人間ぽくていいや、、、と
ポジティブに解釈しました。
仕事ではなかなか「想いのまま」と言うわけには行きませんが
嬉しいこと、悲しいことに関しては
自分の感情を、無理に押し殺すことはやめて
自分の気持ちに素直になろうと思います。
こういう考え方は、独身時代や30代の時には無かった気持ち。
子供達からのプレゼントかな、、、、
「親父!かっこつけないで、楽に生きな!」って
肩の力を少しだけ抜いてみます。
式の一部始終をビデオに撮りました。
ビデオのファインダー越しに、長男の満面の笑顔を見ていたら
3年前の長男から、目の前の長男に育ってきた
数々の思い出が、走馬灯のように浮かんできて
涙があふれてきました。
はじめは、感極まっているにもかかわらず
回りの目線を勝手に気にして
必死に涙をこらえながら撮影していました。
長男のみならず、長男の友達の成長や
先生方の表情やまたまた色々な思い出が
次々に浮かんできて、こらえているはずでも
涙が少しずつあふれてきます。
その時にふと、何で涙をこらえる必要があるのか、、、
一体自分は、何を気にしているのだろうか?と
自分の気持ちを偽っている自分が馬鹿馬鹿しくなりました。
それから先は
想いのままに、うれし泣きをしながらの撮影です。
人目をはばからず、感情のままに涙したのは久しぶりです。
撮影したビデオは、途中から別の人が撮った様な感じになりました。
想いのままに撮り始めたところからの方が
映像がぶれたり、天井が映っていたりしていますが
個人的に人間ぽくていいや、、、と
ポジティブに解釈しました。
仕事ではなかなか「想いのまま」と言うわけには行きませんが
嬉しいこと、悲しいことに関しては
自分の感情を、無理に押し殺すことはやめて
自分の気持ちに素直になろうと思います。
こういう考え方は、独身時代や30代の時には無かった気持ち。
子供達からのプレゼントかな、、、、
「親父!かっこつけないで、楽に生きな!」って
肩の力を少しだけ抜いてみます。