第70回「菊花賞」の結果は、、、、、

第70回「菊花賞」は「波乱」で幕を閉じましたね。

結果は

1着　①スリーロールス
2着　③フォゲッタブル
3着　⑫セイウンワンダー
4着　⑭イコピコ
5着　⑨リーチザクラウン

上位５頭の顔ぶれですが、、、、

昨日の時点で、①スリーロールスは、１着に考えてていましたが
ちょっと騎手の経験が浅いかと思い、３着に狙いましたが
見事にG1制覇！

２着の③フォゲッタブルも、ダンスインザダークとエアグルーブ
の子供で超良血馬！２着とはいえ超良血が開花！といったところ
こちらも３着に予想で入れました。重馬場ならば、２着までには
入れようと思いましたが、正直、ここまで走るとは、、、、、

３着の⑫セイウンワンダーは、これまたG1馬の底力と福永騎手の
腕でしょう。

という事で、３連単予想は、見事に外しましたが
今回久しぶりに予想をしてみて、少し勘が戻ってきました。

また、気が向いた時に、予想をしてみたいと思います。

３連複で46,070円
３連単で316,950円と大荒れの結果でしたが
３連単は以外につきませんでした。

ダービー馬不在の「菊花賞」は、やっぱり荒れますね！

生花の髪飾り

　七五三シーズンです




昨日は娘の七五三の写真撮影に行ってきました。

写真は貸し衣装で、先に済ませ、

改めて来月１１月に神社にお参りにいく予定でいます。


娘は７歳の七五三に、大人っぽい青紫色の着物を選びました。

「ピンク！水色！」と言っていてた、３歳の七五三からすると

だいぶお姉さんになりました。


全て借り物での撮影では、なんだか寂しいので

髪飾りだけは、生花で用意してあげたくて、

先日カラー診断（http://blog.goo.ne.jp/rentalbrain/c/35621b75cea08c0c2b17d06767b0c868）

でお世話になった、

内藤歩さんにお願いをして

生花の髪飾りを作って頂き、撮影当日に届けてもらいました。


内藤さんはいつもお優しい方なので、

造花でオマケのプレゼントまで作って下さり、親子共々感激しました。

トップの写真がプレゼントです。

撮影時に手に持って写しました。


そして下の写真が髪飾りです。


　　　メインの花は、大きなダリアの花を選んでみました



生花は贅沢感がありますね。



　　アクセントにピンクのさし色を用意してくださり　
　　大人っぽくなり過ぎず、優しい感じがでました



娘は大変喜んでおりました。


生花でも髪飾りは、個性的でインパクトがあり、

美容院の方も、「とても素敵ですね」と絶賛されていました。

勿論、生花で持参する人はそうそういないそうです。


「特別なあなたのお祝いの日だから、
　　　　
　　　特別に世界に一つしかない、髪飾りを用意してもらったのよ」

と、娘に７歳のお祝いへの思いを伝えられ、

これから先、写真を見る度に思い出話となり

その思いは娘へ、そして娘の子どもへと、

受け継がれられたら、とても素敵な事だなと思います。


撮影した美容院は家から少し離れたところだったのですが、

都内では激安の七五三撮影セット料金。


昭和の美容院を思わせる雰囲気の昔ながらのところでしたが、

激安といっても、用意された着物もとても良いもので、

今風にカジュアルっぽいものではなく、本物志向。

色の種類も、パステル調よりは重厚感のある紫、黒、白が用意され

７歳のお祝いには少し落ち着いた感じが出せて、ピッタリでした。


同じ予算内でも、撮影、貸衣装にお金をかけるより、

今回の生花を用意してあげたりなどの、何か一つ

サプライズ、そして真心のこもった何かを用意してあげられるほうが

きっと、お子さんも嬉しいと思いますよ。

第70回菊花賞

第70回菊花賞の個人的な予想です。

今回は、もう少し天気が崩れるのかと思いきや

関西方面はそうでもなさそうですね。

ただ、今回は、何が来てもおかしくない

ようなメンバー構成なので

「勝負」ではなく、「遊び」で行ってみようと思います。


3連単

1着　　⑭イコピコ　　⑮ボルカマズルカ

2着　　⑭イコピコ　　⑮ボルカマズルカ　　⑫セイウンワンダー


以下3着に手広く

　　　①　③　⑨　⑫　⑭　⑮　⑰

余裕があれば　⑱

と、こんな感じで、まとめてみました。

弱鬼に取り付かれた浅田真央

フィギュアスケート女子のロシア杯。


圧倒的な強さを誇るはずだった浅田真央選手が、


ＳＰ、フリー共に調子が上がらずに５位。


グランプリファイナルを決めるはずのこの大会を

悔しい思いで閉幕させた。


彼女は今


『弱鬼』


という鬼に取りつかれているようだ。


トリプルアクセルが思うように決まらず、ライバルのキムヨナは、


別世界のリンクに存在するかのよう。


ライバルの背中が見えない。


世界選手権４位で終わった影響は、実際かなり大きいと思う。


もがいている中、安藤選手が優勝、そして中野選手もノーミスに近づけ、そして確実に演技力をつけている。


このままで行くと、浅田選手のオリンピック出場は危うい状態だ。


弱鬼を退治することも重要だが、


『トリプル・アクセル(３回転半)』にこだわる、

プログラム構成、そして浅田選手。


そのこだわりこそが、空回りの原因になっていなければ いいのだが・・・。

山手線 with ブラック MEIJI

突然ホームに真っ黒な山手線が到着。


Ｗｅ　❤　”Ｐｕｒｅ”


と描かれた　明治（ＭＥＩＪＩ）の広告でした。


いろいろな山手線広告を見ていますが、


ボディーがシンプルなブラックというのは珍しく


それがとてもインパクトを与えるかと思います。


山手線車内の広告が全て統一されていたり、


いろいろな手法がありますが、


電車のボディーペインティングは、


電車に乗らない方にも、外側から視覚的に写りますから、


観覧者は多いですね。


今夜も、”山手線　with ブラック　ＭＥＩＪＩ”は


東京をグルグルと旋回しているのでしょうか？