中学時代から42年!同級生コンビのつぶやき

日々の生活の中での雑想文。時代の狭間に在するアラフィフの想い・・・。

ユビキタス対応オリジナル自動販売機、いよいよ明日保土ヶ谷宿「桑名屋」さんに設置

2009年01月05日 18時38分40秒 | ユビキタス対応オリジナル自動販売機
昨年末に、設置を見送った

保土ヶ谷宿「宿場蕎麦 桑名屋」

さんに、いよいよ明日

「ユビキタス対応オリジナル自動販売機」

を設置します。

今日は、関係各社と、最終確認を行い

「準備万端」整いました。


晴れて、品川宿から神奈川県に入ります。

今回の設置は、ポールと、壁との兼ね合いが
難しく、試行錯誤をしましたが、

ナカ総合設備さんとアクトさんで
最善の策を考えて頂き、すばらしい作品になっています。

設置予定は13時半~なので

14時半過ぎには、設置完了の予定です。


また、小田原宿の設置に関しては

最後のデザイン修正をしていますので

今月中の設置ができるよう

準備を進めています。

ゴミを拾う学生達 ~もう一つの箱根駅伝~

2009年01月05日 16時47分54秒 | ギャラリー

~もう一つの箱根駅伝~

「カナコロ」(*神奈川新聞運営する会員制コミュニティサイト)にて紹介されました。

以下カナコロのより抜粋

二、三日に行われた東京箱根間往復大学駅伝競走のコースで、ごみを拾いながら襷(たすき)をつなぐイベントが四日、行われた。「もう一つの箱根駅伝」と名付けられ、今年で四回目。県内の大学を中心に、十二大学十四チーム五十二人が参加した。

 箱根駅伝と同じコースを使い、同じ中継所で襷を受け渡しながら、着順とごみの量で総合順位を決する。トップで到着したチームには50ポイントが与えられるものの、ごみ袋一つ分のごみで10ポイントが得られるため、スピードと清掃を両立しないと優勝が難しい仕組みだ。

 国土交通省関東地方整備局や横浜市資源循環局が軍手、ごみ袋などを提供。上位チームには、協賛企業の湯本富士屋ホテルや湯本温泉かっぱ天国などから無料温泉チケットなどが贈られる。

 四日は東京・大手町から平塚中継所までの一~三区を清掃。一区(東京・大手町~鶴見中継所)をトップ通過して六袋を集めた麻布大探検部チームの一年、小池泰弘(19)さんは「たばこの吸い殻が多かった。第一、二回大会は麻布大が連覇したので、今年も優勝を狙いたい」と笑顔。

 同区間で十三袋をかき集めた神奈川大アドベンチャークラブチーム一年の甲斐健介さん(18)は「夢中で拾った。駅伝応援の旗もたくさん落ちていた。捨てないでもらいたい」と息を切らしていた。