2009年2月号 今月号からの引用 2009年07月06日 | 今月号からの引用 「難民や庇後希望者と共に又はその中で働いている全ての人が、難民の権利、特に報道の自由を認めているだろうか?」 ――エクル・アウコット博士/「難民の権利を誰が認めているだろうか? ケニアの難民に報道の自由はあるだろうか?」より . . . 本文を読む
2009年2月号 編集長からの手紙 2009年07月06日 | 編集長からのメッセージ 現地及び海外のKANERE読者の皆さまへ 2月号の発表を急ぎつつ、今月号では、我々のプロ意識の強化とコミュニティーを意識した報道に焦点を当てました。 . . . 本文を読む
2009年2月号 難民の権利を誰が認めているだろうか? ケニアの難民に報道の自由はあるだろうか? 2009年07月06日 | 寄稿 エクル・アウコット氏寄稿 キツオ・チャ・シェリア法律相談所のエクル・アウコット博士は、カクマ・キャンプにおける報道の自由という権利と、ジャーナリズムのプロが持つべき倫理上の義務について述べている . . . 本文を読む
2009年2月号 難民認定について:審判の遅れは….当たり前? 2009年07月06日 | 人権 UNCHRの難民認定を待っている多くの庇護希望者は、安定と健康を求めつつ、長年法律的に無視された状態で生きながらえている。(難民認定に関する2つのシリーズの第1部) . . . 本文を読む
2009年2月号 二つの都市の物語、それとも混在都市? 2009年07月06日 | カクマタウンとケニア ケニアの小さな町が多数の難民を受け入れるホスト・タウンになった時、異文化の影響は大きく、多様で、広範囲におよぶ。 . . . 本文を読む
2009年2月号 UNHCR現地事務所の目的は難民保護 2009年07月06日 | 人権 UNHCRの難民キャンプ現地事務所は、人権保護という彼らの役割を、実際に果たしているのだろうか? 難民は確信が持てない。 . . . 本文を読む
2009年2月号 「Watoto Kesho Africa」による子どもの権利擁護 2009年07月06日 | 人権 一人の難民が自分でNGOを設立し、子ども達の権利を護るために戦い、「万難を排して子ども達の未来を勝ち取る」ことを目指している。 . . . 本文を読む
2009年2月号 ダルフール人、発砲に抗議デモ 2009年07月06日 | 最新ニュース カクマ・キャンプのダルフール難民は、2009年2月2日、彼らの仲間が武装した無法者に射殺された直後、UNHCRに抗議デモを行った。 . . . 本文を読む
2009年2月号 水の危機が4週間も続く 2009年07月06日 | 最新ニュース 水ポンプが壊れ、4週間の水不足に見舞われた。水の割り当て制限が拡大し、難民は代わりの水を探し回った。 . . . 本文を読む
2009年2月号 難民人口調査始まる 2009年07月06日 | 人道支援 UNHCRカクマ事務所は難民に対し、最新の人口を確定するための作業を行うと告げた。少なくとも2か月かかる見込み。 . . . 本文を読む
2009年2月号 ある芸術家が見た、カクマ難民キャンプ 2009年07月06日 | アート 難民の肖像を描くという目的のために、カクマ・キャンプに4週間滞在した米国人芸術家、サリー・リンカーンさん。難民たちと、自分の考えや知識を分かち合った。 . . . 本文を読む
2009年2月号 スーダン難民、独自の奨学金制度を発案 2009年07月06日 | 教育 ガラング・ビアは画期的な奨学金プログラムを通じてカクマキャンプの若いスーダン難民に恩返しをしている。 . . . 本文を読む
イエズス会難民サービスの精神的弱者への支援 2009年07月06日 | 人道支援 難民住民の4分の3が何らかのトラウマを負っている中、イエズス会難民サービス(以下JRS)は精神的弱者に対し、カウンセリングや心理学に基づいた支援を行ってきた。 . . . 本文を読む
2009年2月号 女性の権利拡大、ただし長続きせず 2009年07月06日 | ビジネスと経済発展 難民の女性たちは男女不平等と貧困に対抗するため、一念発起していくつかの事業グループを作ったが、現在、こうした起業心がNGOの支持不足のために消滅しかかっている。 . . . 本文を読む
2009年2月号 シングル・マザーに訊く、ビジネスの成功法 2009年07月06日 | ビジネスと経済発展 カクマ・キャンプ内でもっとも人通りが多い市場で人気のレストランを経営するシングル・マザーにインタビュー。ほかの女性たちにも可能性があると呼びかけている。 . . . 本文を読む