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Renaissancejapan

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【MIKU BREAK ver.1.1】『うっせぇわ 初音ミクver.』アバンギャルディ x SHINSUKE 定点カメラver.

2024-03-26 23:50:35 | 音楽全般・ダンス・映画・アニメ、オペラ、クラシック、POP、

【MIKU BREAK ver.1.1】『うっせぇわ 初音ミクver.』アバンギャルディ x SHINSUKE 定点カメラver.

https://www.youtube.com/watch?v=LKjNeQgT8fQ

 

 

(関連動画)

・愛はかげろうのように/シャーリーン(歌詞付)https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/c8be344ae48af4de8f09364721616916


・「謎の制服おかっぱ集団」としてTikTokやInstagramで世界中から人気AVANT-GARDEY
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/153386a04c471fd8ed880290a323598d

 


総勢40人!フランスの高校生が日本に来ました!初の日本食と景色に人生で一番の衝撃を受けました【サプライズあり】

2024-03-26 23:39:26 | 観光・旅行・外食・ショッピング


総勢40人!フランスの高校生が日本に来ました!初の日本食と景色に人生で一番の衝撃を受けました【サプライズあり】


https://www.youtube.com/watch?v=c-1p_nuwrlw

 

 

 


公示地価2.3%上昇 脱デフレの波、バブル期以来の伸び

2024-03-26 23:34:13 | 日本経済・金融・給料・年金制度


         多くのビルやマンションなどが立ち並ぶ東京都心。奥は新宿の高層ビル群

 

国土交通省は26日、2024年の公示地価を発表した。
全用途の全国平均は前年比2.3%上がり、伸び率はバブル期以来33年ぶりの高さだった。

 

株価や賃金に続き土地にも上昇の波が広がり、日本は脱デフレの転機を迎える。先行きの利上げを懸念し、海外マネーには変調の兆しもある。

 

 

 

日経記事2024.03.26より引用

 

 


BYDの純利益81%増 23年12月期、EV好調で利益率改善

2024-03-26 23:26:59 | エレクトロニクス・自動車・通信・半導体・電子部品・素材産業


   BYDの23年12月期の純利益は2期連続の増益となった

 

【広州=田辺静】

中国の自動車大手、比亜迪(BYD)が26日発表した2023年12月期の決算は、純利益が前の期比81%増の300億元(約6300億円)だった。

増益は2期連続。電気自動車(EV)の販売が好調で、主力の自動車関連事業は粗利益率が改善した。

 

売上高は42%増の6023億元だった。売上高の8割を占める自動車関連事業が49%増、スマートフォンの部品や組み立て事業は20%増だった。海外販売比率は27%と、前の期から5ポイント高まった。

自動車関連事業の粗利益率は23%と、3ポイント改善した。BYDは「規模の優位性とコスト管理、さらに原材料価格が下落したことで良好な収益性を維持した」とした。

 

 

 

23年の乗用車の新車販売は6割増の301万台で、うち1割弱が海外販売で24万台だった。

中国市場では小型EV「海鷗(シーガル)」やセダン「海豹(シール)」のプラグインハイブリッド車(PHV)モデルを投入した。

 

11月には、期間限定で一部車種の値引きにも踏み切った。販売台数が増え、量産効果によって製造コストが下がったとみられる。

販売の内訳はEVが73%増の157万台、PHVが52%増の143万台だった。EVに比べて利益率が高いとみられるPHVの販売も順調だったことも粗利益率の改善に寄与した。

 

今後の展望については「コア技術の自主開発を強化し、複数ブランドでの展開を推進する」とした。研究開発に関わる人員は23年に22年比で5割増え、10万人を超えた。

BYDの王伝福董事長は今月、北京市で開かれたEVに関するフォーラムで「中国市場の(EVなど)新エネルギー車の販売台数シェアが今後3カ月で50%を超える可能性がある」と発言した。

 

新エネ車の需要獲得に向け、2月下旬に複数車種を値下げした。今月27日にはEVの多目的スポーツ車(SUV)「元UP」を発表する見通しで、販売攻勢を強める。

 

 

 

日経記事2024.03.26より引用

 

 

 

 


ニチコン、京セラ系の滋賀県高島市の工場を取得 京都

2024-03-26 23:21:22 | エレクトロニクス・自動車・通信・半導体・電子部品・素材産業

 

ニチコンは26日、京セラのグループ会社から滋賀県高島市の工場を取得すると発表した。取得金額は非開示。

ニチコンは電気自動車(EV)向け電子部品や再生可能エネルギー関連機器の販売が好調で、工場の新規取得で生産能力の拡大を狙う。2024年12月の取得予定で、ニチコンの工場としての稼働時期は未定。

 

ニチコンが取得するのは京セラ子会社の京セラAVXコンポーネンツ(米国)が高島市に持つ生産子会社の工場となる。

同工場ではタンタルコンデンサーを生産している。同製品の生産を京セラAVXのタイ工場に移管するため、12月までに生産を終了する。

 


 ニチコンはフィルムコンデンサーの生産能力を増強している

 

同工場は元々ニチコンのタンタルコンデンサー事業の工場で、13年に京セラグループに同事業を売却する一環で譲渡していた。

工場の土地面積は約4万5千平方メートル、建物床面積は約2万平方メートルという。具体的な生産品目や生産体制は今後決める。ニチコンは京都府亀岡市や滋賀県草津市に工場を持ち、関西の工場と連携して増産していく見込み。

 

ニチコンは直近数年間で年間100億円規模の積極投資を進めて、EV向けのフィルムコンデンサーやEVと住宅で電力を融通する機器などの生産規模を拡大している。

 

 

日経記事2024.03.26より引用