楽し~~~っ。
ベタでおバカなクドカン節炸裂で。←彼がそういう人だということではない
ジャニきってのビジュアル系演技派(と私が勝手に認定)、岡田&長瀬コンビというだけで
鑑賞決定しただけど、期待を裏切らなかった。
尾美としのりがすごいよ。『マンハッタン』の怪演が懐かしい。
当時、イボリーの“交尾”の単語を使ったセリフがツボ。
彼は暗い役とかちょっと変な役とかが多くて、あまり明るいイメージがなく . . . 本文を読む
『組!』がいかに“大河らしくない”かを痛烈に感じたよ。
とりあえず『義経』第1回は、晩御飯を済ませてちゃんとTVの前に座って観てみた。
でも来週からは“ながら”、つまり晩御飯食べたり、後片付けをしながらの鑑賞になる
かもしれない。
初回を観る限り『義経』は大河の定型から逸脱しないようなので、ストーリーと時代背景が
把握できている私としては、好きな俳優を鑑賞するくらいで……。
『組!』はそういう . . . 本文を読む
今日の地震、震源地から20kmしか離れていなかった。
いきなりきたよ、下から突き上げるようなのが。
海が震源の地震だと、ほんのコンマ何秒のことだと思うが、来る前にわかる。
「あ、来る」という単語が思い浮かぶくらいの時間がある。
今回それが全く無し!いきなりドン!
おまけに10階だから揺れる揺れる。震度4でもウチは5だ。
久々にびびったーー。
去年の9月5日にも震度4のが2回も来たけど、あのとき . . . 本文を読む
山本耕史出演の『ミラクルバナナ』、ロケ地が名古屋!!!
てことは耕史君、きみが名古屋に来るということですか???
ロケまだだよね?
来たついでに、ぐっさんの『ぐっさん家』にも寄ってください。
(ローカルですいません。でもBSフジでも放映してるようで…)
ぐっさんにきみを招待するようメール投稿しておきますので!
ってなにをえらそうに自分…。
でもメールする! . . . 本文を読む
伊東先生発見。
こういう大人の女性向けファッション雑誌は、ここ半年ばかり侮れん。
『メイプル』とか『Domani』とかこれ↑は毎月読んでいるので、オトすことはないが、
『marie claire』や『anan』ともなるとジェネレーションギャップ甚だしいので、
書店で手に取りにくく、さらっと流し読み。
堺さんは露出度アップアップ。あちらこちらで捕獲。
やっぱりヒゲがない方がすき。
タニショーの . . . 本文を読む
コバさんがスタこんで言っていた、例の「朝まで忘年会」だ。
前日まで福岡公演(のはず)で明日にはブータン(のはず)というその日に、
飲み会を設定する山本耕史に座布団10枚。
恐るべき行動力と企画力をもち宴会部長も兼ねるきみは、いったいいつ寝てるんだ。
参加者が局長はもちろんのこと、筆頭局長に伊東先生に斉藤一まで!!!
佐藤浩市にお酌されたいお酌したーい(ウチには樽生サーバーセットがある)
ビール . . . 本文を読む
去年も『組!』のこういう番宣ものをやっていたそうだが、全く観ていない。
『武蔵』を途中でリタイアしてしまったため、『組!』に関する情報は殆どゼロの状態で、
第1回の放映を観た。
山本耕史の第一声にこいつはいけると確信し、香取慎吾には「慎吾ちゃん、がんばるのよ」と
子の成長を見守る母のような心情になってしまったのを思い出す。
保元・平治の乱~承久の乱あたりまでは好きな時代なので、
『義経』も『組! . . . 本文を読む
横溝正史の40ページ足らずの短編で『百日紅の下にて』というのがある。
『獄門島』は金田一耕助が復員後、
戦友の遺言をもって島を訪れるところから始まるが、
『百日紅の下にて』も同じく、
彼は戦友の遺言のために東京市ヶ谷に来る。
いつものように、彼の鮮やかな推理で謎は解ける。
本編のストーリーとは直接関係はないが、
ラスト2行が実にいい。
-蒼茫と暮れゆく廃墟のなかの急坂を、金田一耕助は雑嚢をゆ . . . 本文を読む
中部地方では放映されないと思っていた『怪傑えみちゃんねるSP』。
朝6時からやってやんの。
今日は私の実家へ帰省で、なにげに朝刊を見たら、TV欄に載っていた……
我が家は夕刊しかとってないし、TV雑誌には「未定」としか載ってないし、ちくしょーーーーーーっ。
追記:我が家に帰ってブログチェックしてみると記事が!!!
ミーハー道ニ背キ間敷事のみさおさん、ありがとうございました~~~ . . . 本文を読む
私の交友関係で、司馬遼太郎を読んでいる(愛読とまではいかない)人間は1人。
それも男性。ついでに40代後半。
女性にいたっては、名前すら知らない人が多い。
……大ベストセラー作家なんだけど。
元彼には「変わったやつだなあ。女で司馬を読むやつなんていないぞ」
……変人扱い。
ずいぶん前『街道をゆく』展をデパートへ観に行った。
平日に行ったにもかかわらず盛況だった。
会場は、じい . . . 本文を読む
ネタが思い浮かばないので、好物の司馬遼太郎のことでも。
小学6年生のとき、大叔母から2冊の本を貰った。
『少年少女日本史談(6) 徳川盛衰記』(浅野晃 偕成社)
『歴史を紀行する』(司馬遼太郎 文春文庫)
これが私と司馬遼太郎のファーストコンタクトなわけだが、
いまさらながら、このコラボレーションはどうかと思う。
かたや漢字のすべてにルビがふられ、かたや“隔絶”程度の漢字にはルビの担当者は
見 . . . 本文を読む
オットの実家は関西なわけで、
山本耕史出演の『怪傑えみちゃんねるSP』を観ることができるわけで、
でも私は見逃した……。
朝、初詣に行き、一度家へ帰ってからまた買い物に出かけるはずが、そのまま買い物直行。
義父母の手前、TV録画予約のために予定変更するわけにも行かず(言えばOKしてくれるけど、
一応嫁なので…)午後2時までに帰ってこれそうだからと期待した私が莫迦でした。
結局午後4時に帰宅…。 . . . 本文を読む
メールが来ていた。
「山本耕史より」って。イタズラかと疑うより前に心臓とまるかと思ったよ。
彼のHPから新年のご挨拶のようですが、何故来たのかがフシギ。
会員登録していないしファンクラブにも入ってない私に何故?
1、2回HPを覘いたことがあるので、そのアクセス履歴からメルアドがわかったってことなのか。
ということは、アクセスした人には全部ご挨拶を送っているのだろうか。
とにかくあけましておめで . . . 本文を読む