夢のような対談だけど現実♪

トカゲかワニか知りませんが、これの持ち主が美川憲一だったら、メレダイヤがちりばめられ、目にはエメラルドかルビーが穿たれるんだろうなと、どうでもいいことを考えてしまいました。

←ぼけぼけな映りですが『TVnavi3月号』耕史君の胸元にいたワニ（？）です。 隣に立ってるカッコイイ浩市っちゃんより、これに目がいっちゃったよ で、冒頭の美川憲一へ思考が飛びました。 耕史君と浩市っちゃんのナビの対談がちゃんと対談になってます（笑） だって今まで、コンパかナンパか部室トークみたいだったでしょ？（つよぽんと三谷さんはちょっと違うけど）

最近“夢のような”“夢のような”っていうことばっか言ってますが、今回も左に同じ。
あの佐藤浩市とあの山本耕史が、素顔で同じ誌面で写真に納まって、おまけに対談してるというナビじゃなきゃありえない、シチュエーションに大感激
やっぱりナビは神
こういう対談ものって大体1年が区切りだから、あと2回（4、5月号）で終わるとして、ラス前とラストは誰でしょうね。
ラストは慎吾ちゃんに決まってると勝手に思ってます
記事の感想は、今回は無し！
真面目なお話がほとんどなので、おちゃらけ専門の私としてはツッコミどころがありません（笑）

あえて言うなら、佐藤浩市は誰がなんと言おうとイイ男
三谷さんがやはり舞台に誘ってるようですが、浩市っちゃんは銀幕のスターです。
日本映画全盛期の1950～60年代の古き良き時代の映画俳優、そんな佇まいがあるように思います。
映像の中でこそ映える役者さんですよね。
対する耕史君は舞台の上のひと。
映像の仕事が増えるのは嬉しいけど、彼の魅力を存分に感じたいのなら、生で動いて唄っているのを観るべきだと思います。

あとは……浩市っちゃんの
「耕史のとんでもない悪役も見てみたいね」
うーん、やっぱり山内練かなあ。（でも純粋に悪人とは言えないんだけど）
『ハナちゃんシリーズ』なら映像的には大丈夫だと思うけど『RIKOシリーズ』とか『聖なる黒夜』になると倫理上、TVは絶対ダメだわそのまんまやったら映画でも映倫ひっかかりそう

あ、ペリー荻野さんのコーナーにあった情報だけど、2月10日にステラMOOK「NHK時代劇の世界」というのが発売されるそうです。
絶対買う！

194Pに義昭な三谷さんがいますね
先日NHKで流れた映像で動いて喋ってる義昭を見ましたが、なかなかよかったです。

ナビはこんなとこかな。

あっこれ忘れちゃならねえ。まさかホントにこれに出るとわ　出なくていいのに（笑）
しかも相手はロリこの写真のこはゴスロリではないのね……。
耕史君の健闘を祈るわ
以前はたまーに観てたけど、観る度に出演者にかかと落としをお見舞いしたくなるので、最近は観てません。無駄な怒りは疲れるだけだ


★余話1
浩市っちゃんネタで思いっきり余談。すげー前の話です。
彼の奥様は、広田レオナの友人。（浩市ちゃんと広田レオナはいとこ）
あるトーク番組で、広田レオナが新婚ホヤホヤの佐藤家の様子やら、浩市っちゃんが奥様にデレデレな様子をぶっちゃけてるときに、いきなり浩市っちゃん登場で（仕込みだと思うけど）広田レオナ慌てまくり
浩市ちゃんは「きさまぁ～」と拳を握りつつも苦笑い。
広田レオナはマジで土下座をしてました。
ってイラネ余話かも。


★余話2
浩市っちゃんて耕史君のことを「耕史」って呼ぶんですよね。
佐藤浩市に「耕史」と呼び捨てにされる山本耕史、可愛さ余って憎さ100倍（笑）
うーらーやーまーしーーーーーーーーーーーっ