
ご無沙汰しております。久しぶりの投稿です。
大阪の実の母親が危篤との知らせに幾度も大阪へ行きました。
私と会ったら不思議と一時的に元気になっていました。
母に今までの感謝の気持ちを伝えることが出来良かったと思っています。
私「今まで苦労かけてごめんな」
母「ほんまや」
私「ありがとう。」
母「幸せに暮らしや」
私 ・・涙が込み上げてきて言葉になりませんでした。
1月27日83歳でした。「息を引き取った」という連絡が入り
大阪行きの新幹線の中から空を見上げ母を探していました。
写真は新幹線の中から撮った写真です。
穏やかなとても良い天気で富士山がとても綺麗でしたね。穏やかな気持ちで天国へ行ったような気がしました。
【親孝行したい時には親はなし】という言葉が身にしみます。
残された父親の話し相手にならなきゃと思っています。


