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北原鈴淳 琴古流尺八教室 in八王子

尺八の音色は心を癒してくれます。

演奏すれば「無」の境地になれ、演奏が終われば満足感、充実感が得られます。

第2回 Biscuits吹奏楽団定期演奏会 2025年

2025-04-23 12:22:04 | 音楽・日々是尺八

4月13日(日)、八王子のJ:COMホールで第2回Biscuits吹奏楽団定期演奏会を聞いてきた。
Biscuitsとは食べ物のビスケットとそれぞれの文字のいわれがあるらしい。
例えばBはBlend(混ざる)で、最後のsはShine(輝く)だそうだ。

先日の由井吹奏楽団の演奏会でいただいたチラシで、行ってみたいと思っていた。
やはり素晴らしい演奏にもかかわらず、入場無料だった。

本番は13時30分だが、12時55分からプレコンサートがあると言うので、早めに会場入りした。
プレコンサートの曲目は、残念ながらパンフレットには記入されていなくて、アンケートには載っていたのだが、渡してしまったので曲目は思い出せない。

金管9重奏やプラスチックの筒(おもちゃの野球バット風)を4人が、30本くらい長さや色が様々なものを机の上で叩いてメロディーを演奏したのであった。長さで音程が変わる。文章では難しいが、感じがわかるかな?まるで小さなオーケストラだ。

13時30分から本番が始まった。最初はSymphonic Stageでコンサート・マーチ「テイク・オフ」、マーチ「プロヴァアンスの風」、日本民謡による幻想曲ー「砂山」の主題による、「吹奏楽のための第一組曲」を演奏。
「テイク・オフ」は1986年の吹奏楽コンクールの課題曲で建部知宏作曲、補作藤田玄播。
以前の吹奏楽で書いたが、藤田玄播は私が印章店を営んでいる時に、名刺の注文を受けて和紙でこしらえた人だ。
「砂山」は北原白秋作詞だが、作曲は山田耕筰と中山晋平と2曲ある。今回のは中山晋平の方だった。

第2部は、ジャズでまずはビリー・ストレイホーン作曲「A列車で行こう」、グレン・ミラー作曲「ムーンライト・セレナーデ」、ルイ・プリマ作曲「シング・シング・シング」でこれはみんな知っている曲だ。
演奏者の衣装も軽やかに、全員が前向きのジャズバンド風。カッコいい。

何と言っても私は「A列車で行こう」が好きだ。これも以前書いたが旅行先のホテルで夜、バイオリンのミニコンサートがあり、聞きに行ったときに終わってこの「A列車で行こう」をリクエストをしたぐらい好きな曲だ。
A列車とはニューヨーク市地下鉄A系統のことだそうだ。スイング感あふれるいい曲だ。

「ムーンライト・セレナーデ」は高校の吹奏楽の文化祭で演奏した。
その頃「グレンミラー物語」の映画のポスターが風呂屋に貼ってあって見たかったが、見そびれてしまった。そこで8年くらい前にDVDを買って見た。最後にグレンミラーが飛行機墜落事故で死ぬなんて、かわいそうだった。「茶色の小瓶」も好きな曲だ。

「シング・シング・シング」は矢張り乗るなー。ソロは前に出て来て演奏するが皆、上手い。

第3部は、ポップス・ステージで「リトル・マーメイド・メドレー」、「ジャパニーズ・グラフティXVアニメヒロイン・メドレー」、「千と千尋の神隠し」ハイライトだった。

「リトル・マーメイド」は「アンダー・ザ・シー」他、「千と千尋の神隠し」は6曲を演奏。
十分楽しめた演奏会だった。

終演後、ロビーに演奏者も出てきた。ユーフォニアムの演奏者に又も声をかけて以前、私も演奏していた旨を話した。
オーボエは難しい楽器であるが、見事にきれいに演奏していた。異国的な人だったので「どちらのご出身ですか?」と聞いてしまった。すると「タイです」と返事をされた。「とても上手かった」とほめた。

吹奏楽と言えば日本テレビの「笑ってコラえて」の吹奏楽の旅が時々ある。
主に高校生の常連の吹奏楽部の全国コンクールへの練習を聞かせて、本番まで取材している。
先日は八王子学園高校が東京都代表になり、ついに全国大会でも金賞を獲得する番組だった。

その後の高校3年生の卒業演奏会では、皆さん一生懸命に楽しく演奏していた。
先輩から後輩へと指揮者も引き継ぎ、各奏者とのお別れも感動的だった。高校生は出会いがあり、別れもある。短い時間だが青春っていいな。

期せずして別のチャンネルでも旭川市の2つの中学校の吹奏楽が放送されて、卒業後はほとんどの人が名門の旭川実業高校に進学するらしい。ただ2人は別の高校に進学するそうで、今後もその2人を追いかけて取材をするそうだ。 


2025年 桜見物

2025-04-21 18:03:06 | 散策・ハイキング

4月5日、やっと天気が良くなり桜見物に出かけた。
先ずは西八王子にバスで出かけて「花の舞」で昼食。「花の舞御膳」は天ぷらに刺身、サラダ、茶わん蒸し、味噌汁、コーヒー付きで1100円。ご飯もとても旨くて安い。

その後、中央図書館前からバスに乗り、陵南公園を目指した。ところが初めての事で、どのバスでどこのバス停で降りたらよいのか分からず、周りの客に聞いた。皆さん親切に教えてくれて、城山手行きのバスに乗り、長房団地ふれあい館で下車。私の頭には地図が浮かんで、ほぼまっすぐに南浅川に向った。

南浅川は両岸桜並木で、満開。桜並木は下流までずっと続く。川の水は以前カラカラの状態を見たことがあったが、最近雨続きだったので、水量豊かに流れていた。

この写真は下流方面だが、右手上流はすぐに南浅川橋がある。この橋は多摩御陵の参道であり、橋の下をくぐればすぐ陵南公園である。

陵南公園は都立である。公園内はさすがに土曜日と天気に恵まれ、ビニールを敷き、お弁当を食べている家族でいっぱいだった。
桜は満開で絶好の見物日和だった。

その後は歩いて「イーアス高尾」に入り、道の駅みたいな店で野菜、果物などを買い帰宅した。
本日の歩数は8400歩だった。程よい散歩だった。

4月17日は未だ桜はどうかと散歩に出かけた。
自宅から歩いて30分、高尾の中華料理「家楽」に開店と同時の11時30分に入った。久しぶりである。
早速、チャーハンと水餃子3個を注文。ここの水餃子は絶品だ。肉がたっぷりでたれは自家製。平日はコーヒー付きで1300円と少し値上げしていた。

次の目的は南浅川沿いを歩いて、西八王子の図書館まで行くのだ。

いつもは下流に向って撮影するのだが、今回は上流に向けて撮影した。未だ桜は十分見られた。遠くの山は高尾山方面である。
土手は広く、サイクリング道路になっており、かつては私も自転車を飛ばしたのだが、諸般の事情で自転車は処分してしまった。サイクリング道路は皆さんスピードを上げて通り過ぎるので、川近くを歩いた。

ソメイヨシノはほぼ終わっていたが、ところどころの八重桜は満開だった。
途中、シラサギが川の浅瀬で、獲物を探していた。やや汗ばむ。
図書館の近くで南浅川とお別れ。ここまで約30分かかった。自宅に帰って歩数を調べたら8600歩だった。